Lobotomy Corporation レポート 「O-03-03-Z 」
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Lobotomy Corporation レポート 「O-03-03-Z 」

2017-04-30 00:59

    管理番号:O-03-03-Z
    個体名:One Sin and Hundreds of Good Deeds
    和名:ひとつの罪と数百の善的行動
    攻撃:精神 危険レベル:ZAYIN

    捕獲日時:■■/■■/■■
    太陽の光を常に受け、一方の方向を常に見続けているところを■■山の山頂にて発見。
    その視線の先には小規模の村が存在していた。

    容姿は鉄製の十字架の途中で折れ、十字の中心に人間の頭部の骨が貫かれた状態でついている。
    赤い茨が端を十字架に括り付け、額に食い込むように頭骨に巻き付けている。
    また、常に地上から約1メートル浮んでいる。

    このアブノーマリティは常に浮遊しており、十字架の後ろからは常に後光が射している。
    目の奥は常に暗闇の状態でどの角度から光を入れてもその奥を観測することは不可能である。

    このアブノーマリティは飲食を必要とせず、様々な試験的行為に好意的な感情を抱いているのを確認できる。
    また、アブノーマリティ自ら攻撃を行うことはない。

    実験レポート

    職員■■に自由に何かの行動を行ってほしいと指示。
    職員■■は外見から宗教と関連付け自分の罪を「告白」を始めた。
    すると職員■■に対して日の光が当たり、彼の顔に癒しの兆候が表れた。
    ■■テストを行った結果職員の精神状態に向上の結果が見受けらえた。
    また、アブノーマリティに対して少量のエネルギー生産量の上昇がみられた。

    職員■■にはこの結果を受け、今度はこちら側が用意した嘘の「告白」を実行するように指示。
    嘘の「告白」を始めた職員■■に対して1ページ目を読み終えたところで何もない空間から突然の落雷が発生。
    職員■■の体が焼け、全身に重度Ⅱのやけどと一時的な精神障害を負わせた。



    音声データ1
    職員■■「私は幼いころ友人の家にいたペットのモルモットが羨ましかった。私はそれをどうしても欲しくなってしまい、こっそりと盗んでしまいました。その晩私は明日帰すべきだが今晩は一緒にいたいと思い共に遊んでいたら私の不注意により死なせてしまったのです」
    (鳥のささやきや風の音)
    職員■■「……ありがとうございました」
    (部屋を出る音)

    音声データ2
    職員■■「『私は殺人者です。とある家に忍び込み金品を盗もうと試みました。しかし、その家には子供が留守番をしており、私の顔をしっかりと見られてしまいました。私は証拠隠滅を図るために子供にナイフをつき」
    (空気を切り裂く放電の音)
    職員■■「(悲鳴になりきらない息の漏れ)」

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