ジャパンカップは困ったねえ
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ジャパンカップは困ったねえ

2020-11-26 19:22
    こんにちは

     2018年に牝馬クラシック三冠をとったアーモンドアイ
     今年牝馬クラシック三冠を取り現在無敗のデアリングタクト
     今年牡馬クラシック三冠を取っり現在無敗のコントレイル

     あと付け足すならすでに2018年にジャパンカップを勝っている
    アーモンドアイ。

     香港G1を勝っているグローリーヴェイズ
     菊花賞を勝っているワールドプレミア
     同じく菊花賞を勝っているキセキ
     日本ダービー優勝馬マカヒキ
     オークスを勝っているラヴズオンリーユー

     G1をとった肩書を有する馬が8頭いて、
    くわえて海外からもG1馬の参戦。
     全15頭の内に、実に9頭のG1馬集結となれば
    かなり困ったレースになってしまいましたね。

     まず、デアリングタクトはこれまでのレースより
    後方待機からの差し切り狙いでしょう。
     コントレイルは中段に構えるレースが多かったので
    やはり今度も中段に位置するでしょう。

     アーモンドアイは自在とみています。
     3歳のジャパンカップまで、つまり牝馬クラシック三冠までは
    後方からの差し切り勝ちでした。
     しかし、ジャパンカップ以降は前に行ったり、後方から進めたりと
    その時のスタートの切り方などで位置取りは自在になっています。
     おそらくは最後の直線までできるだけ消耗したくないでしょうから
    デアリングタクトの近くやコントレイルの近くにはいないと
    思います。よってジャパンカップでは先行、前の位置取りをするのでは
    ないかと思います。

     こうなると3強が前、中段、後ろと分かれてしまうので他の馬たちは
    マークが難しくなります。
     結局差し馬はデアリングタクトをマークして先行する馬はアーモンドアイを
    マークして、中段に位置取る馬はコントレイルをマークすることに
    なるのではないでしょうか。
     つまりどの馬も奇をてらったようなことができず、自分の武器となる
    走り方に徹してくるのではないかと思っています。
     
     ここでキーになってくる馬は、キセキになると思います。
     前走は落ち着いていてい最高のスタートを切ったキセキですが
    だからと言って次も最高のスタートが切れるほど成長したのかと
    思えるわけもありません。またいつものように期待を裏切って
    スタートで出遅れるかもしれません。

     もしも、最高のスタートをキセキがしたのなら、
    先行策を取るアーモンドアイにとっては最高の展開になるでしょう。
     先行する限りにおいてベストパフォーマンスができるでしょう。
    (ただ個人的には3冠を取るまでの差し足の鋭さと持続力の方が
    先行した競馬よりも強いと思っています。)
     2018年のジャパンカップでキセキが逃げてアーモンドアイが先行した
    あのレースが理想だといえるでしょう。キセキは2着に敗れていますが
    キセキを基準にレースを見れば3着以下の馬たちはまったく
    アーモンドアイとレースすらしていない着差になっています。
    youtubeで2018年のジャパンカップの動画を見ることができます。
    2着のキセキを基準に3着以下の馬たちを見てもらえれば、キセキとは
    いい競馬だったかもしれませんが、アーモンドアイは雲の上のレースでした。

     さて、キセキが出遅れをした場合がまた問題です。
     そうなるとどの馬が鼻を切るのでしょう。
     トーラスジェミニが単騎で鼻を切って大逃げくらいかますかもしれません。
     ヨシオも過去に逃げをしていたこともあります。

     この2頭が次のカギになってきますが。
     一か八かの大逃げをもしトーラスジェミニが打ってきたら
    それでもアーモンドアイは交わして前に出る力はあると思います。
     ではコントレイルはどうでしょう?
     大逃げした馬を追いかけて捕まえてまだ余力のある脚が残ってるでしょうか。

     デアリングタクトは腹をくくって最後の直線の一気駆けで勝負するでしょう。

     やっぱりアーモンドアイですかねえ。

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