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どらねこ と のらねこ
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どらねこ と のらねこ

2021-05-17 07:15
    こんにちは

     例えば、ちょっと思い出せなくなった漢字があったり、
    自分が思った漢字に自信がなくて確かめようとして
    パソコンで検索したりすることがあります。
     すると、目的の検索以外にもいろんなことが
    検索結果に並んできます。
     その中でちょっと目を引いた言葉が”どらねこ”って言葉です。

     何か引っかかって、あとになって調べてみました。

     どらねこ

     漢字だと 銅鑼猫 と書きます。
     銅鑼(どら)って、人の体ほどの大きなたらいみたいなものを
    吊り下げて、それをバァーーンって号令とかで打ち鳴らす鳴り物です。
     あと、船が出向するときに鳴らしていたりしましたね。
     銅鑼が鳴る、で使われる銅鑼です。

     ところで、銅鑼が鳴る、は違う言い方もされました。
     もっとシンプルに、鐘がなる、っていう言い方です。

     さて、鐘が鳴るは鐘を突くことで音を鳴らします。
     これを洒落で、鐘を突くが金を尽くに言ってみたようです。
     金が尽きて、人のものに手を出すことに、銅鑼の言葉を
    使うようになったそうです。
     
     例えば、働きもしないで金がない金がないと親のすねをかじる
    子供に、「どらむすこ」といったわけです。
     鐘を突く と 金が尽きてる を引っ掛けたわけです。

     そうみると「のらねこ」が納得できるような気がします。
     のらねこは漢字にすると野良猫なんです。
     良いって字が入ってますね。
     銅鑼猫は人のものを取っていく悪い猫だけれど
    銅鑼猫と違って野良猫は人のものを取っていかないから
    良い猫ですね。

     サザエさんの歌も正しいですね。
     お魚くわえた”どらねこ”おっかけて♪
     人のものを取っていく猫だからこれはのらねこではなく
    どらねこであってますね。
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