ワードバスケット というカードゲーム
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ワードバスケット というカードゲーム

2015-02-12 10:35
    こんにちは

    月刊サンデー ゲッサン で連載している
    放課後サイコロ倶楽部 という漫画で面白いカードゲームを
    とりあげています。
    この漫画を読んで ハゲタカの餌食、ニムト、などを買って
    実際に遊んでみて本当にカードゲームって面白いって知りました。

    この二つのカードゲームはともに メビウス という会社から
    出ています。
    メビウスの会社の二つのゲームを買ってどちらも面白かったことから
    メビウスのゲームなら面白いはずだという期待が出て来ました。

    そこで次に買ったカードゲームが 
    ワードバスケットです。
    word basket

    word 言葉 basket かご 

    このゲームはカードでバスケットボールをするゲームではありません。
    ヨドバシカメラのおもちゃ売り場で、このゲームを見たとき
    真っ先に私の頭にはバスケットボールが浮かびました。

    でも、そうではなく word 言葉 basket かご の意味なんです。
    簡潔に言えばこのゲームはしりとりです。
    では、さっそくこのゲームのルールを紹介します。

    まず、箱を開けましょう。
    そんなところからって思われるでしょうが、この箱の上蓋も
    ゲームに使うんです。

    箱を開けて上蓋をさかさまにして、プレーヤーの真ん中に置きます。
    この逆まさにした上蓋が、basket かご の役割をするんです。

    そして、カードをよく切って、各プレーヤーに5枚ずつ配ります。

    さあ、手元には5枚のカードがあります。
    ここには基本、一枚のカードに一文字が書かれています。
    たとえば、 「き」、「よ」、「は」、「あ」、「ふ」、 
    こんな5枚のカードが手元にあるとしてください。

    では、残ったカードは真ん中の上蓋の横にでも山積みにしておいてください。
    そして、山積みのカードの上から一枚をめくって表替えして上蓋の中に
    置いてください。
    いま、上蓋に置いたカードには「た」と書かれていたとしましょう。
    このゲームは、しりとりだと言いました。ですから、今上蓋に
    置かれた「た」の文字がしりとりの最初の文字になるのです。
    さあ、「た」で始まる言葉を考えましょう。
    ルールです。
    1.必ず3文字以上の言葉で答えてください。
    2.最後の文字は自分のカードにある文字で答えてください。
    自分の手札にはさっきの
    「き」、「よ」、「は」、「あ」、「ふ」 があります。
    「た」で始まって、3文字以上で、この手札の文字で終わる言葉。

    ありますね。「た」ぬ「き」
    では、手札の「き」のカードを上蓋の「た」の上に出して答えましょう。
    『たぬき』!
    これで上蓋の籠の中には「き」の文字がおかれました。
    次はこの「き」の文字で始まる言葉を答えましょう。
    手札には「よ」、「は」、「あ」、「ふ」 が残っています。
    「き」で始まって、三文字以上、この手札の文字で終わる言葉。

    ありました。「き」っ「ぷ」
    手札にある「ふ」の文字は「ぷ」として使っても「ぶ」として
    使ってもいいんです。
    「は」は、「ぱ」「ば」。
    「ひ」は、「ぴ」「び」。
    という具合に、丸をつけても点点をつけていいんです。
    さあ、「ふ」のカードを上蓋のかごに入れて答えましょう。
    『きっぷ』!

    上蓋の籠の中には「ふ」の文字がおかれました。
    これは「ぷ」で出されたカードですが、次の言葉を
    考えるときには「ふ」で考えても「ぷ」でも「ぶ」でも
    かまいません。
    このゲームでは、丸や点点は自由につけていいし外してもいいんです。

    「ふ」で始まって、三文字以上で、手札の「よ」「は」「あ」で終わる言葉。

    ありました。「ふ」うし「ょ」
    「よ」の文字は、小文字にして使ってもいいんです。
    他にも「や」「ゆ」「つ」など、小さくして使える文字は
    小文字で使っても大丈夫です。
    もちろん、小文字で使っても、次にその文字が最初の文字になるときは
    小文字ではない普通の文字として考えてください。

    ここまでは、自分の手札だけで進めてきましたが、当然周りには
    他のプレーヤーもいます。
    自分が考えるより先にほかのプレーヤーが答えれば、そのプレーヤーが
    出した文字で考えなければいけません。
    たとえば、ここでほかのプレーヤーが「よ」う「き」=容器 と
    答えたとしましょう。すると、「き」で始まる言葉になります。

    はい、見つかりました。「き」ゃび「あ」
    手札は「あ」のカードを出したので「は」だけが残りました。
    最後の一枚になったので「リーチ」と宣言しましょう。
    そしてリーチをかけた人、つまり最後の一枚になった人は
    この最後の一枚だけ、四文字以上の言葉で答えなければいけません。

    … … …
     

    思いつかない。 そんな時もありますね。
    ゲームの途中、考え付かない、思いつかない、困った。
    その時には、リセットがいつでもできます。
    自分の手持ちのカードを全部上蓋のかごに入れて、山積みのカードから
    捨てた数と同じ数のカードを取ってください。
    この時上蓋のかごの中の一番上になっているカードが
    始まりの文字になります。

    リーチの人も、一枚を上蓋のかごに入れて、山積みのカードから
    一枚を引きましょう。この時忘れないでください。
    「リーチ」と宣言をすることを。
    さあ、「く」の文字が来ました。
    捨てたカードは「は」でした。
    「は」で始まって「く」で終わる言葉 四文字以上。

    「は」かたどんた「く」(博多どんたく)
    思いつきましたね。さあ、「く」のカードを上蓋のかごに!!
    と思ったら、ほかのプレーヤーも上蓋のかごにカードを入れました。
    さあ、どちらに解答の権利があるでしょう。
    それは上蓋のかごに先に入ったカードに解答の権利があります。
    遅かった方のカードは出したプレーヤーが手札に戻します。

    基本的にこんなふうにゲームを進行します。

    言葉については、そのプレーヤー同士で取り決めをしてください。
    たとえば 人の名前はどう?  動詞になってる言葉はどう?
    きっとこんな言葉はどうだろうと思うことがあると思いますが、
    そこはプレイする皆さんで決めるのが一番だと思います。
    それから、しりとりですから「ん」で終わる言葉はダメですよ。

    さて、基本的には一枚のカードに文字が一つですが。
    特殊カードが何枚かは入っています。

    ●文字の行が書いてあるカード。
     これは、たとえば、「あいうえお」とか「やゆよ」とか書いてあります。
     このカードは、終わりの言葉を考えるとき、その行にある文字なら
     どれを使ってもいいよ、というカードです。
     つまり「あいうえお」なら「あ」でも「い」でも「う」でも「え」でも「お」でもどれを使ってもいいというカードです。
    そして、このカードが上蓋のかごに入れられたときは、使われた文字を
    次の最初の言葉にして考えてください。
     「あいうえお」の内、たとえば きょうふ「う」として使ったら、
    次は「う」で始まる言葉を考えるわけです。

    ●数字の書いてあるカード。
     これは、たとえば 「5」 「6」 「7+」とカードに描かれています。
    このカードはこの文字の数で言葉を考えるカードです。
    「5」であれば、その場での始まりの文字で考えて、5文字の言葉なら
    答えられるカードです。
    たとえば今上蓋のかごには「か」が置かれているとします。
    すると「か」で始まる5文字の言葉なので「か」がくしゃ の5文字を
    答えるわけです。
    上蓋のかごには「5」のカードがおかれますが、次の言葉は、
    「かがくしゃ」の最後の文字「や」で考えてくださいね。
    「6」も同様にしますが、「7+」はやり方は同じですが、
    7文字ではなく、7文字以上の言葉で考えてください。

    遊び方だけで今回は大量に書き込んでしまいました。
    今日はここまでとします。
     




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