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2021/10/24 00:00 投稿

東京インディペンデント映画祭 「カミング、バック」32分 監督:シェークMハリス

東京インディペンデント映画祭「カミング、バック」32分 監督:シェークMハリス視聴期間:10/24(日)~10/30(土) <あらすじ...

 

  • 「カミング、バック」作品レビュー

    宗教とは何か。宗教への馴染みが薄い日本で、ムスリムとして生きるということ。   ムスリムでありながらその掟に背いて生活していたハリスは、 母親が倒れたのをきっかけにイスラム教の教義に真剣に従うことに。 その変化についていけない彼女。何かに真剣に向き合うために必要な覚悟とは…。   ムスリムとして、そして日本人として。どちらが本当の彼で、仮面を被った彼なのだろう。 戻ってきたのか、変わってしまったのか。                                (レビュー:白水美代) 白水美代(しろうず みよ) プロフィール 福岡県出身 日本大学芸術学部映画学科 在学中。 児童期より演劇に親しみ、高等学校在学中、ミニシアターでの映画鑑賞に熱中。映画のカメラマンを志す。 現在は人物、風景問わず写真を撮り、Instagramにて公開している。映像作品も製作中。 好きな映画は「リップヴァンウィンクルの花嫁」「ある船頭の話」「Twilight saga」シリーズ「ホモ・サピエンスの涙」「春江水暖」「名もなき生涯」「エヴォリューション」など 東京インディペンデント映画祭 「カミング、バック」3...

    6日前

  • 「カミング、バック」シェークMハリス監督インタビュー

    東京インディペンデント映画祭・第1弾は東京神田神保町映画祭からの 推薦作品をニコニコチャンネル(動画配信サイト)「東京ヘッズ」から配信いたします。 こんにちは、望月葉子です。 今回ご紹介するのはシェークMハリス監督「カミング、バック」です。 監督ご自身が主演、監督されており、 ご自身が体験された事を軸に撮影された作品です。 この作品を観て、日本ではほとんど宗教を描いている作品が少ないなと 感じました。 この作品を通して、普段あまり考えない宗教についてだったり、 世界に目を向ける興味を持つきっかけになれたらと思います。 「カミング、バック」32分 監督:シェークMハリス 母の危篤を機に実家に帰省したシェーク。数日後、実家から彼女と住む部屋に帰宅したが、彼は過去に決別したはずのイスラム教徒に戻っていた。なぜイスラム教徒に戻ったか、訥々と語り始めるシェーク。彼女は受け止めようとするが、二人の間に決定的な亀裂が生じていく。 <キャスト> シェークMハリス、船越彩加 視聴期間:10/24(日)~10/30(土)  ...

    2021-10-17

  • 「2+1」 作品レビュー

    もし授かった子供がダウン症だと知らされたら…。 およそ1000人に1人の確率で生まれてくると言われているダウン症。 メディアによって言葉の意味やイメージは広く認知されているが、 このテーマに明確な正解があるわけではない。 また、生まれてくる子の親2人だけの問題ではなく、周囲の人間や家族にも関わる事。 様々な立場・境遇の人がいて、その数だけそれぞれの考え方が存在するという事をこの作品の描き方によって痛感させられる 。 だからこそ、彼らは悩み、考え、苦しむ。 自分がもしこの状況に直面した時、自分だったらどうするか。 そして彼らの最終的な決断は… ラストシーンの2人の表情を観る為にあるといっても過言ではない。 生まれてくる命の尊さについて深く考えさせられる作品である。 多様な価値観が共有しづらい現代社会において、 この作品をきっかけに互いの違いを理解、尊重し合える世の中になって欲しい。 (レビュー:戸谷由希子) 戸谷由希子 (とだに ゆきこ) プロフィール 広島県出身  大学で上京、東京神田神保町映画祭のボランティアスタッフとして活動に参加し、 映画祭そのものの魅力に触れる 2...

    2021-10-14

  • 「2+1」 大島優輝監督インタビュー

    東京インディペンデント映画祭・第1弾 東京神田神保町映画祭スタッフによる推薦作品を配信いたします。 いつも応援ありがとうございます。 東京神田神保町映画祭スタッフの向日水ニャミ子です。 今回私が推薦するのは大島優輝監督『2+1』です。 本作は「人の幸福」について問いかけられる映画だと思います。 ある夫妻の出産をめぐる話ですが、登場する人々がそれぞれの価値観で 産まれてくる「我が子」のことを考えています。 マイノリティの問題、社会的弱者、跡継ぎ問題、妊娠中絶に関する考えなど さまざまな要素をはらんでいるため、観る人によって多少捉え方が異なるかもしれません。   これまで調和協調を重んじるがあまり、私たちは社会との折り合いを優先して、 自分自身をすり減らして生きてきたのではないか…? いまもそういう人がいるのではないか? 「多様性」とは精神的にも肉体的にも個々それぞれの違いを無意識に受け入れていることだと思う。 人に言いにくいことを心に押し込めて世間と折り合いをつけているところを、 もう少しオープンに話せる場があれば、「気づきの場」も増えるの...

    2021-10-10