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記事 5件
  • 月刊アベラ時報 3月号

    2016-03-29 19:25  
    『月刊アベラ時報』 30日(水)より配信開始! 「締め切り飛ばしました、ゴメンナサイ…」
    映画の撮影が押してしまい閉めきり飛ばしたアベラヒデノブからの泣きの雄叫び 表現者の苦悩がこだまする 
     
    毎月最終金曜日は奇才アーティスト・アベラヒデノブ『月刊アベラ時報』を配信します。*この配信は配信日当日のみ無料でご覧いただけます。
    アベラヒデノブ
    監督・俳優/大阪芸大出身
    俳優として二宮健監督作品、映画「SLUM-POLIS」のサダ・アス役、映画「眠れる美女の限界」のブッチ(ピエロ)役、映画「大童貞の大冒険」の太郎役、藤井道人監督作品、映画「7s/セブンス」の映画監督・サワダ役、中村祐太郎監督作品、映画「雲の屑」の卓夫(キンタマ)役などで出演。
    監督として
    2012年、映画「死にたすぎるハダカ」で
    福井映画祭2012長編部門グランプリ,モントリオールファンタジア映画祭入賞。
    2014年、映画「め

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  • 神保町映画祭リターンズ/「呼び声」レビュー

    2016-03-24 00:00  
    モノクロームのざらついた映像。心をざわつかせるサウンド。接写の連続。どこかブニュエル的であり、横溝正史的な、西洋と東洋のホラーのミクスチャー。
    何となくラストはなんとなく予測できてしまうが、「こわっ、こわっ」と言いながら指の間を広げて映像に見入ってしまう。指のすき間から見え聞こえるものこそが本当のホラーなのかも。

    3月は引っ越しシーズンだが、
    これから引っ越すor引っ越したばかりのひと、この作品、観たらいかんぜよ!

    文/ユーリ・ニシロフスキー
    プロフィール

    文筆家。キャサリン・ヘップバーン好きの母と、小津安二郎好きの父の影響で、幼い頃から映画好きに。酒と映画があれば幸せ。と思っていたが、最近は健康と映画というヘルシー志向へ移行中。

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  • 神保町映画祭リターンズ/「呼び声」睦涼監督インタビュー

    2016-03-23 00:00  
    神保町映画祭リターンズWEB配信に伴い、監督の睦涼さんへ「呼び声」についてのお話や監督自身のことをインタビューさせていただきましたので、配信とあわせてお楽しみください。
    「呼び声」の制作経緯についてお聞かせください。
    いままで私の映像作品は「人」が一切登場せず、会話もない、ただ延々と風景やオブジェが映るものばかりで、当然、普通の映画にあるようなストーリーもない抽象的な作品だったのですが、ゲーム制作をやるようになり作品の中での「物語」ということに向き合いました。
    それをきっかけに、一度で良いから自主映画でも俳優が演じるストーリーのある作品に挑戦したいと考え始めていたところ、主演の吉村康弘さんから、もし何かを撮るのなら、出演してくださるとの言葉を頂き、彼のナレーションを主体にした15分程度の短編ならば行けるんじゃないかと考えました。
    ようやく映画を撮ることへ向けて本格的に動き出しました。
    吉村
  • 神保町映画祭リターンズ/「サクラ、アンブレラ」古新舜監督インタビュー

    2016-03-17 00:00  
    神保町映画祭リターンズWEB配信に伴い、監督の古新舜さんへ「サクラ、アンブレラ」についてのお話や監督自身のことをインタビューさせていただきましたので、配信とあわせてお楽しみください。
    「サクラ、アンブレラ」の制作経緯をお聞かせください。
    −この作品は、23歳の頃、一番初めに作った短編映画なんです。様々な制作現場の助監督を1年くらいやって、脚本家を目指していた時に1本試しに撮ってみようと思ってお試しに撮った作品が「サクラ、アンブレラ」です。
    タイトルの由来はどのようなものですか。
    −最初はもうちょっと違う名前を考えていて一番最後にどんな名前がよりキャッチーかなと思っていたんです。傘の話だからアンブレラだし、四季がとても好きで、僕は4月8日生まれというのもあって桜が大好きで、ふと語呂が良いなと川口を散歩していた時に思い付いて。その頃助監督していたので本当に毎日が大変で、極限状態の時でしたけど(
  • 神保町映画祭リターンズ/「サクラ、アンブレラ」レビュー

    2016-03-16 00:00  
    ヒトは頭上からひらひらと降ってくるものに見とれる習性があると思う。雪、落ち葉、そして桜。主人公の美大生は桜を描く。そこに登場するのは傘をさした男。この男、真っ黒な服に身を包み、晴れているのに傘を差している。なんなのだ、この男は。しかもこの男、ほっそりしたイケメンなうえ、ひと言も声を発さないのである。そのミステリアスさにうっとりしてしまった。
     もし、傘男がぽっちゃり癒やし系だったら、まったく色の違う映画になっていたであろう。か弱きイケメンのもろさと、桜の散りゆく儚さ。この絶妙なハラハラ、ひらひら感に乙女はグッときちゃうんである。ああ、今年はイケメンと花見がしたい・・・。ぽっちゃりさん、ごめんなさい。これは私の完全なる偏見です。

    文/ユーリ・ニシロフスキー
    プロフィール

    文筆家。キャサリン・ヘップバーン好きの母と、小津安二郎好きの父の影響で、幼い頃から映画好きに。酒と映画があれば幸せ。と

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