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記事 4件
  • 神保町映画祭リターンズ/「休日」柴田有麿 監督コメント

    2017-07-20 00:00  

    【タイトルの由来、または本作で描かれている題材(テーマ)を選んだきっかけ】日常の中の休日の役割、暖かさを感じる機会があり、休日を題材に一本撮ろうと思しました。
     
    【作品のみどころは?】
    日常の小さな出来事を切り取った作品です。
    小さな心の変化ですが、映画を観た後、大切な人のことをもう一度振り返って頂けたら幸いです。
     
    【影響を受けた作品】
    「リンダリンダリンダ」
     
    【今後挑戦したいジャンル】
    コメディーに挑戦したいです。
     
    【新作の予定はありますか?】
    新作、企画中です。他、MV監督、NHKEテレ「趣味の園芸」グリーンスタイル京も一日陽だまり屋
    監督レギュラー放送中です!
    ぜひ、観ていただけたらと思います。
    普段は社内VTRや商品PRなど、お仕事で映像を制作しています。Facebookで繋がって頂ければご覧いただけます!
  • 神保町映画祭リターンズ/「休日」   レビュー

    2017-07-19 00:00  

    わずか5分だが、なかなか深みのある作品。家で仕事をしているらしい夫と、外で働く妻。小さな諍いが起こるが、あることをきっかけに仲の良さを保つ二人。言いたいことを言わずとも、わかりあえるのが夫婦。でも、気持ちを言わなくては伝わらないのが男と女という生き物です。一時の楽しさを満喫するために歩く二人。彼らの背中は楽しげであるがどこか寂しげにも見えます。電信柱の黄色と黒の反射板が、不調和音を醸し出しているようにも見受けられましたが、これは私の深読みでしょうか。


    文/ユーリ・ニシロフスキー
    プロフィール文筆家。キャサリン・ヘップバーン好きの母と、小津安二郎好きの父の影響で、幼い頃から映画好きに。酒と映画があれば幸せ。と思っていたが、最近は健康と映画というヘルシー志向へ移行中。
  • 神保町映画祭リターンズ/「君に会いたい」 白石めぐみ 監督コメント

    2017-07-06 00:00  

    【タイトルの由来、または本作で描かれている題材(テーマ)を選んだきっかけ】亡くなった祖父の戦争体験記「海軍 招集兵の思い出」がイメージの元です。幼い頃から祖父母に戦争の話をよく聞いていました。今では考えられないような出来事や思い出の数々。神宮での学徒出陣式を昨日のように思い出すと、亡くなる直前まで祖父母は言っていました。検閲があり、自由な意思伝達はできず、戦時中はデートをするのもやっとだったそう。手紙を使って伝える家族や大切な人との絆が生きる力になっていたそうです。
    知らない人同士ネットの世界で足を引っ張り合ったり、ネガティブな投稿を投げたりSNSが普及してコミュニケーションツールが膨大に発達し、人々が傷つけあっている今日だからこそ手紙が生きる力となっていた時代のコミュニケーションを見直す頃に来ているのではないかと思うのです。
    【作品のみどころ】撮影は祖父が実際に訓練を受けていた霞ケ浦ま
  • 神保町映画祭リターンズ/「君に会いたい」   レビュー

    2017-07-05 00:00  


    「前前前世〜♪」っていう歌がはやって、若い男女が互いの名前を叫ぶアニメ映のタイトルと同じ?と感じてしまいましたが、本作は自分の祖父母の隠された恋愛秘話を描いた作品。おばあちゃんもおじいちゃんも若い時はあったし、恋愛をして愛し合ったから今の自分がいる。当たり前のことだけれど、当たり前のことに感謝出来るか否か。いかに自分が幸せな環境にいるのかを知るきっかけになるかも。とても丁寧に作られているし、映像も素敵ですが、もう少しあっと驚く仕掛けや展開があれば良かったかな。

    文/ユーリ・ニシロフスキー
    プロフィール文筆家。キャサリン・ヘップバーン好きの母と、小津安二郎好きの父の影響で、幼い頃から映画好きに。酒と映画があれば幸せ。と思っていたが、最近は健康と映画というヘルシー志向へ移行中。