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記事 6件
  • 「みそら」作品レビュー

    2021-04-22 08:37  
    東京を象徴するような渋谷を見つめる女2人。 手放したもの、失ったものを埋めようとする2人が出会い、勢いよく旅に出る姿がとても羨ましい。 ご飯を食べるシーンや、 キッチンに立つ後ろ姿など、日常の何気ない光景に惹かれました。 「あなたは一体何者なの?」 そう問われたら何と答えたら良いのだろう。 すぐには答は出ないかもしれないけれど、 自分の意思で新たな一歩を踏み出してみようと思わせてくれた作品です。
    (レビュー:望月葉子)
    インタビュー・文:望月葉子(もちづきようこ)
    俳優、映画監督として活動をしています。 -主な出演作- 「誰も住んでいない家」(植地美鳩監督) 「ハッピートイ」(平波亘監督) 「せんそうの国の恋人たち」(成瀬都香監督) 「PINK」(谷口恒平監督) ライトニングブリザードMV「Here」 -監督作品- 「月が満ちる時」 「言葉のゆくえ」 「望夢の空」 「親子の河」 旅するこ
  • 「みそら」黒澤悠大監督インタビュー

    2021-04-18 00:00  
    東京インディペンデント映画祭・第1弾は東京神田神保町映画祭スタッフによる推薦作品をニコニコチャンネル(動画配信サイト)「東京ヘッズ」から配信いたします。今回は映画祭スタッフで女優、監督・望月葉子さんの推薦する黒澤悠大監督「みそら」をご紹介。配信と併せて監督インタビューをどうぞお楽しみください!本編は会員登録(550円/月額)後に、ご覧いただけます。
    「みそら」 68分 監督:黒澤悠大

    <あらすじ>仕事をクビになり恋人にも浮気されたサキが、その浮気相手であるヨーコからの空き巣に誘われ付いていく。そこは貴金属店を営んでいたヨーコの実家で、そこにはいるはずのなかったヨーコの弟のサトシがいた。
    <キャスト>加藤 才紀子 宮内 杏子 金井 浩人 原 雄次郎 小澤 雄志 斎藤 達矢 五十嵐 美紀4/25(日)~5/1(土)「みそら」 68分 監督:黒澤悠大 URL⇒https://sp.nicovi
  • 「切符師~SEPPUSHI~」作品レビュー

    2021-04-15 07:10  
    自動改札機の中に人がいて、神業のスピードで切符をさばいている。そんなフィクションのなかに現代社会の抱える問題も感じてしまう不思議な作品。 日々技術を磨き、自分の誇りをもって働く主人公の姿に、便利な暮らしや技術の進歩、私たちの未来について、立ち止まって考えたくなる。時代の変化により失われていく職業は、これまでも沢山あっただろう。それは技術職や職人たちだけではなく、私たちが当たり前に暮らしている生活を陰で支えている裏方の人たち。本作品は表には見えない「中の人」という設定だからこそ、そんな名も無き仕事人たちに「ありがとう」とエールを送りたくなった。(レビュー:向日水ニャミ子)
     

    向日水ニャミ子 プロフィール


    詫び錆び、余韻、構図と音フェチ。 バックトゥザフューチャーして、ネバーエンディングストーリーな妄想癖のある南方系の雑食中年女。コミック原作邦画多め、生と死がテーマになっていたり、地味
  • 「切符師~SEPPUSHI~」高嶋義明監督インタビュー

    2021-04-12 03:05  
    東京インディペンデント映画祭・第1弾は東京神田神保町映画祭スタッフによる推薦作品をニコニコチャンネル(動画配信サイト)「東京ヘッズ」から配信いたします。今回は映画祭スタッフ・向日水ニャミ子さんの推薦する高嶋義明監督「切符師~SEPPUSHI~」 配信と併せて監督インタビューをどうぞお楽しみください! 会員登録(550円/月額)後に、ご覧いただけます。
    「切符師~SEPPUSHI~」28分監督:高嶋義明
    <あらすじ>改札機の中で切符をさばく仕事(切符師)。高木信彦は切符師を始めて20年経っていた。ある日、自分が担当している駅の改札がIC専用機になった。
    仲間は次々と辞めていき、高木の不安は募る。 <キャスト> ミョンジュ 草野雅美 車地瑞穂 中澤健太郎 大谷幸広 4/18(日)~4/24(土) 「切符師~SEPPUSHI~」28分 監督:高嶋義明 https://www.nicovideo
  • 「自分のこと好きな自分が嫌になっていくよ」作品レビュー

    2021-04-07 19:20  
    モノクロの世界の中にふと現れる、カラーの世界。それは主人公が唯一幸せになれる瞬間、自分が好きなことに打ち込める瞬間だった。自分が好きなことだからこそ、周りと比較してしまう自分。 周りと比べてしまってどんどん負のスパイラルにはまって抜け出せなくなる。 生きるって、とてもしんどい。ずっと坂道を登っているようだ。 でも、太陽は僕を照らしてくれている。 生きていく上で、必ず経験する通り道だからこそ、共感の連続でした。 冒頭のシーンで役者のナチュラルなやりとりは必見。
    (レビュー:平野綾子)▼平野綾子(ひらの りょうこ)プロフィール▼16歳の頃からお芝居を始める。その頃、家のケーブルテレビでダスティン・ホフマンの「トッツィー」を見てかなり衝撃を受ける。影響を受けた女優はシャーリー・マクレーン、ジュディ・デンチ、ケイト・ブランシェット。今、井上ひさし原作の「父と暮せば」をアメリカでアメリカの俳優と上演
  • 「自分のこと好きな自分が嫌いになっていくよ」菰田麟太郎監督インタビュー

    2021-04-04 12:00  
    東京インディペンデント映画祭・第1弾は東京神田神保町映画祭スタッフによる推薦作品をニコニコチャンネル(動画配信サイト)「東京ヘッズ」から配信いたします。今回は映画祭スタッフで、女優の平野綾子さんの推薦する菰田麟太郎監督「自分のこと好きな自分が嫌いになっていくよ」 配信と併せて監督インタビューをどうぞお楽しみください! 会員登録(550円/月額)後に、ご覧いただけます。
    「自分のこと好きな自分が嫌いになっていくよ」30分 監督:菰田麟太郎

    <あらすじ>映画監督になる夢を捨てきれない吉崎コウキは大学を卒業後に就職せず専門学校へと通う。映画を愛し、映画に苦しまされ、映画に救われる。自身の未来や、周囲の期待、才能の違い、多くの期待や不安が入り乱れた日々を過ごすうちに、2度目の就職活動が近づき、コウキは選択を迫られる…。 <キャスト>菰田麟太郎 服部愛実 菅原寛 中村匡志配信期間:4/11(日)~