東京インディペンデント映画祭・第１弾今回はただいま開催中の第22回ハンブルク日本映画祭の開催を祝して、ハンブルク日本映画祭特集を行います。東京神田神保町映画祭スタッフでもある、女優・平野綾子さんが推薦作品「Lemon& Letter」梅木佳子監督へのインタビューを行いましたので、本編の配信と併せてぜひご覧ください。※本編は 会員登録(550円/月額)後に、ご覧いただけます。

女優、演出、プロデューサー、で活動しています平野綾子です。アメリカで日本の作品を上演する為に昨年の3月までニューヨークに居ました。ニューヨークに行く前は、バックパックを前と後ろに背負って世界を放浪してた経験があります。 
そんな私は3年ほど前から東京神田神保町映画祭の活動に参加し、昨年からは一次審査員としても携わらせていただいています。その時に、インディペンデントの面白さを改めて知り、素敵な作品が社会に埋もれず、より

東京インディペンデント映画祭

東京神田神保町映画祭スタッフ・向日水ニャミ子さんが推薦する「やさしい雨」をご紹介します。 この機会に是非チェックしてみてください。

東京インディペンデント映画祭・第１弾

東京神田神保町映画祭スタッフによる推薦作品を配信いたします。

今回は映画祭スタッフ・向日水ニャミ子さんが推薦する「やさしい雨」をご紹介します。 この機会に是非チェックしてみてください。

  東京インディペンデント映画祭・第１弾は 東京神田神保町映画祭スタッフによる推薦作品をご紹介しております。 今回は 映画祭スタッフで闘うキックボクサー俳優・KENJIさん推薦 鹿野宗健監督、勝山翔監督「東京マイウェイ」です。

  東京インディペンデント映画祭・第１弾は 東京神田神保町映画祭スタッフによる推薦作品をご紹介しております。 今回は 映画祭スタッフで闘うキックボクサー俳優・KENJIさん推薦 鹿野宗健監督、勝山翔監督「東京マイウェイ」です。

東京インディペンデント映画祭・第１弾 東京神田神保町映画祭スタッフ・首都圏映画サークル連合が推薦する 「学生による学生映画」 第３２回早稲田映画まつりの企画として制作された橋田奈奈監督 「珈琲のしみ」作品レビューです。

東京インディペンデント映画祭・ 今回は夏休み企画として
首都圏映画サークル連合と、その後援会であるReUnionの協力により、「学生による学生映画」の推薦と監督インタビューを行いました。
推薦作品は早稲田大学内の学生映画祭である、第３２回早稲田映画まつりの企画として制作された橋田奈奈監督の「珈琲のしみ」。
早稲田大学CINEMAX SIDEVARG所属の角田哲史さんがインタビューと文を担当しています。

「珈琲のしみ」34分 監督：橋田奈奈

＜あらすじ＞
父・隆志と高校3年生の容子。夏のある日、２人のもとに１枚の絵葉書が届く。差出人は、隆志の姉であり、容子の伯母である由紀子だった。由紀子の夫である「真さん」がいなくなってから、容子は由紀子の家を訪れていない。隆志に連れられ、容子は７年ぶりに由紀子の家を訪ねる。

＜キャスト＞小川容子、野々瀬隆志、佐倉萌

視聴期間： 8/8(日)～8/1