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  • 「自分のこと好きな自分が嫌になっていくよ」作品レビュー

    2021-04-07 19:20  
    モノクロの世界の中にふと現れる、カラーの世界。それは主人公が唯一幸せになれる瞬間、自分が好きなことに打ち込める瞬間だった。自分が好きなことだからこそ、周りと比較してしまう自分。 周りと比べてしまってどんどん負のスパイラルにはまって抜け出せなくなる。 生きるって、とてもしんどい。ずっと坂道を登っているようだ。 でも、太陽は僕を照らしてくれている。 生きていく上で、必ず経験する通り道だからこそ、共感の連続でした。 冒頭のシーンで役者のナチュラルなやりとりは必見。
    (レビュー:平野綾子)▼平野綾子(ひらの りょうこ)プロフィール▼16歳の頃からお芝居を始める。その頃、家のケーブルテレビでダスティン・ホフマンの「トッツィー」を見てかなり衝撃を受ける。影響を受けた女優はシャーリー・マクレーン、ジュディ・デンチ、ケイト・ブランシェット。今、井上ひさし原作の「父と暮せば」をアメリカでアメリカの俳優と上演