現在、苫米地ラボラトリーでは以下のコンテンツを公開しております。
●緊急動画「自民党総裁選の舞台裏と石破総理の可能性」
まずお知らせしたいのが、先週金曜日に行われた「苫米地ラボラトリー」の収録日が、くしくも自民党総裁選の投開票日と重なり、結果、苫米地博士とも交流が深い石破茂総理が誕生することになったことです。それであれば、その話を聞かないわけにはいきません。ということで、話題を博士に向けると、出るわ出るわ、博士だからこそ語れる「自民党総裁選の舞台裏」と「石破総理の可能性」。この話は鮮度が高いうちにお届けしたく、まずはほんの一部ですが「早出しハイライト」として特別動画をアップしました。
全編は近日公開予定。この動画だけでも、月額会費を超える価値があることは間違いありません!
●特別企画「苫米地博士の読解ラボ 〜気になる本の深層分析〜」
30万部を売り上げたビジネス書を、苫米地博士が鋭く解剖。誰もが知るグローバル企業の「成功の裏側」を明らかにしつつ、資本主義が抱える「理想と現実」に対して、博士が残酷なまでの「真実」をつきつけます。この動画も「間違いなく」圧倒的な価値を有するもので、ビジネスパーソンのみならず、資本主義におけるコーチングのあり方を考える上でも多くの示唆に富んだ内容になっています。
■他にも見逃せない動画が続々!
●『苫米地博士のアメリカ青春記』
苫米地博士にとってアメリカといえば、「アナザースカイ」と言っても過言ではない、第二の故郷、第二の自宅のような国であることは知られたところ。そこで今回は、博士の少年時代から青年期、若かりし研究者時代などを過ごしたアメリカについて、たっぷり語っていただきました。
●『知られざるハッキングの世界』
日本中を震撼させた〝KADOKAWA・ドワンゴ〟へのサイバー攻撃。「ニコニコ動画」などがサービス停止に追い込まれ、取引先や従業員の情報漏洩も確認されていました。この前代未聞のハッキング事件をネットワーク・セキュリティのプロでもある苫米地博士はどう見たのか? この出来事を多角的に見ていくと、語られてこなかったさまざまな問題が浮き彫りになり……。
●『AIにより激変するビジネスと社会』
米国株式市場における“マグニフィセント・セブン”では、生成AI関連事業や米国と欧州委員会のIT関連規制によって情勢が変わりつつあるという。果たして、苫米地博士の見解は?
■その他のコンテンツ
メインの講義である『「超科学」ゼミナール』の他にも、博士が謎多き動画を分析する『フシギ究明クラブ』、スパイになるための技術講座『今月の指令』、博士の愛弟子がわかりやすく苫米地理論をレクチャーする『苫米地理論概論』などの動画を更新しています。
※動画にはそれぞれ公開期間があります。
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