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いじめの本質は何か 2 「SとM」
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いじめの本質は何か 2 「SとM」

2015-09-23 20:24
  • 6
イキナリ詰まった。。
ワイ「『悪無限』って何?」

ワイの辞書「知らん」

ワイ「」
前回、品陀リウキさんに教えてもらったことが確かならば、
いじめ=虐めは、「加虐主義(サディズム)と被虐主義(マゾヒズム)の問題」であるはずや。

虐め・・・「虐(ギャク)」か! 「虐待(ぎゃくたい)」に近いか。それなら、ワイの小学館の辞書にもあるな。
虐待
 むごい扱いをすること。『動物を虐待する』
むごい・・・
むごい(惨い・酷い)
 1.見るに堪えないほど痛ましい。悲惨である。
 2.思いやりがない。薄情である。

つまり、

 「思いやりなく薄情に扱い、
  相手を見るに堪えないほど痛ましく、
  悲惨な状態にする」

のが「虐待」であり「虐」であり「虐め」。



そして、

虐 = 加虐 + 被虐

「虐を加える者」と「虐を被るもの」が合わさり、はじめて「虐」となり「虐め」となって、「いじめ」が成り立つように見える。


世の常として、「加える者」から「被るもの」には、何らかのエネルギーの移動(やりとり?)があるはずや。これが「虐」の場合、どうなるか?


 加虐者 ─(暴力、悪口、貶めなどによる心身ダメージ)→ 被虐者

   ↑
  こうかな?

そこで、先ほどでてきた「加虐主義(サディズム)」と「被虐主義(マゾヒズム)」の問題に突入しよう。 例によって、小学館の辞書に聞いてみるで!
サディズム(英 sadism)
 相手の体に苦痛を与えることで性的な満足を感ずる異常性欲。サド。
 ⇔マゾヒズム。
 フランスの作家 マルキ=ド=サドの名にちなんで命名された。


マゾヒズム(英 masochism のドイツ語読み)
 相手から肉体的な苦痛や精神的苦痛を与えられて性的満足を得る異常性欲。
 ⇔サディズム。
 このような人物を主人公とする小説を書いたオーストラリアの作家、
 ザッヘル=マゾッホに由来する語。
ん?
ワイ「サディズムの方は相手の肉体ばっか攻めて、精神は関係ないん?」

ワイの辞書「知らん」

ワイ「」
つまりは、肉体、精神のダメージを介して、お互いが「性的満足」を与え合っているということやろか?

そして、「懐疑主義の頽落の悪無限、というものを解れば克服できる」・・・


「いじめ」の構図(ワイの脳内)


┏→Step1.加虐者 ─(心身ダメージ)→ 被虐者
┃  ↓
┃ Step2.加虐者 ←(性的満足)→ 被虐者

┃  ↓
┃ Step3.加虐者・被虐者「ああ^~」
┃  ↓
┗←Loop(懐疑主義の類楽の悪無限)???わし過ぎてループするんじゃあ~~」







次回、「懐疑主義の類楽の悪無限」! 

[参考]
 ・小学館刊「現代国語例解辞典第二版」 監修:林 巨樹

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ああとまと船さん、どうもです。

 こう言っては何ですが、やっぱり詰まっちゃったみたいですねw
 ほんとに、辞書やwikiが語ってくれることって限界があるんですよ。

 とくに、前の記事のコメでも書きましたが、いわゆるSMというのは、
サディズム・マゾヒズム、と主義を表すism(イズム)が付いてはいて
も、もともとが主義を扱う哲学ではなく心理学用語で、性欲を重視した
心理学の開祖フロイトの論調に引っ張られて、どうしても性癖とか性的
趣味の意味に狭く限定され引きずられてしまうんですね。

 これをはじめて、哲学的に考察したのが、フロム、という人だったの
ですが、ある意味それが世に浸透し辞書にも記載されるくらい広まって
たなら、もっと虐めは減ってたかもしれません。

 フロムに言わせれば、典型的なサディスト、というのは例えばとまと
船さんも大嫌いな支配欲の塊のヒトラー、みたいな独裁者、も指したり
します。
 悪無限、というのは彼のような独裁者の止まるところを知らない支配
欲、そして、いじめっ子の止まるところを知らない加虐欲、というあた
りにかかるわけですね。


 とりあえず、エーリッヒ・フロムという人の書いた
「愛するということ」
 という本はお勧めです。
 このテーマ以外でもほんとにためになりますよー
71ヶ月前
×
前回記事にて、頽廃・堕落の頽落に、ハイデガーの頽落を持ってきた、ワイ、赤面、、///
そっちの意味でよかったんスね、リウキさん。いらぬ深読みをしてしまいましたー・・・
こういう一つ一つの単語の意味を理解しないと、何らかのハッキリした積み重ねを成せないってところが学問の厳しいところだと感じます。

ここでいうサディズムとマゾヒズムは、リウキさんの言うように特別な性的嗜好ってほどじゃない、気に入らん奴を殴って爽快に思うこととか、酷い仕打ちを受けても自分が我慢すれば良いのだと思うこと、または苦痛によって心に安定を思うこと、そういう自然発生的にある感情ってことでしょうか。
つまり、他者に苦痛を与えて快感を覚えた者が、自己犠牲・心の安定を思ってしまった者に、歯止めが効かなくなりどんどんエスカレートしていくということ? 赤面のついでにちょっと意見してみると、歯止めが効かなくなる状況の要素に、ハイデガーの頽落が関係している気がします。(厚顔)
あと最近に気付いたのですが、とまと船さんの“既得権益は自然発生する”のとこのコメ返しさせてもらうと、例の演説まがいは、たまたまそういう奇跡的なテンションになったので書けた面が多くあって、また、書くこと自体に興味はあるんですが、ならどんなのを書いてくかってのが定まってないので保留にしてる感じです。でも、純粋に読みたいって言われたのはうれしかったです! ありがとうございます!
71ヶ月前
×
フラッとやってきては、関係なさそうなことをだべりますね。
まず、人間が生善説だか性悪説だかって話が思いついたんですけど、人は生まれてから無自覚にやってることって、果たして良い事、悪い事、どっちでしょうかね?
もしくはいい悪いって方向性でなくてもいいんですけどね。
まず私は学習能力の高い赤子は意図せずともその何方かがしみついちゃうと思うんですよね。
そうして生きることを強いられる赤子は、はたしてどうなるやら?
71ヶ月前
×
>>2
リウキさん、こめんとありがとナス! リウキさんによる訂正・補足説明が欲しかったのよ~~

仰るとおりムズカシイ用語については、辞書やWikiではちょっと追いつけんみたいやねっ。しかもこの辞書、けっこう昔に購入して未だに使っている旧友やから、「まだ知らん」てことも多いのかなっ?

まず、ここでのサディズム、マゾヒズムは「性とは関係ない」ってことやねっ。そしてその意味を知るには、エーリッヒ・フロム氏の書籍「愛するということ」の読破(読んで破るということではない)が必要なのやねっ。理解したのぜっ!
よっしゃ読みますよ~読む読む。

コレを読むので、次記事のUpは遅くなるかもっ。

>悪無限、というのは彼のような独裁者の止まるところを知らない支配
>欲、そして、いじめっ子の止まるところを知らない加虐欲、というあた
>りにかかるわけですね。

なるほどですのぜ。 止まることを知らないで、エスカレートし続ける、加虐の、欲望。 これが悪無限。
一つ気になったんやけど、もう片方の「被虐=マゾヒズム」の方も、この悪無限に掛かりますやろか?

つまり、エスカレートし続けるのは、加虐側の欲だけでなく、被虐側の欲も同じ・・・?
71ヶ月前
×
>>3
中道さん、こめんとありがとナス!

>前回記事にて、頽廃・堕落の頽落に、ハイデガーの頽落を持ってきた、ワイ、赤面、、///

ああ^~ よく見たら読みは「たいはい」「だらく」の「たいらく」だったんじゃあ^~ ワイ「るいらく」と読み間違えて、記事本文で誤変換「類楽」としてしまったんじゃあ^~

そしてその文字から、岡山の県北で変態親父とサカリ合うような情景を想像してしまったんじゃあ^~ 
やったぜ(厚顔無恥)。

>気に入らん奴を殴って爽快に思うこととか、酷い仕打ちを受けても自分が我慢すれば良いのだと思うこと、または苦痛によって心に安定を思うこと、そういう自然発生的にある感情ってことでしょうか。

おおっ\ピコーン/ 
「自分が我慢すれば良い」 → 「自分が我慢すれば、クラスの空気が保たれる」 → 「自分さえ我慢すれば、ほかのみんなに迷惑を掛けない」 → 悪い空気を読んで、悪い自己犠牲をしている?!?!?!

で、変態クソ教師のヤツが
「キミさえちょっと我慢してくれれば、クラスはハッピーセットなんだ! 
 このクラスを夢の国にしたいんだよ。 あ、キミは、下水役ね(笑) ハハッ」

みたいなことを言語または言外にちらつかせるわけかー! クリリンのことかー! 
ムッカツキンニエクリンコ!(古!)


>あと最近に気付いたのですが、とまと船さんの“既得権益は自然発生する”・・・

中道さんの文章、読みたいナリよ。 待ってます///
71ヶ月前
×
>>4
ロランさん、こめんとありがとナス!

>人は生まれてから無自覚にやってることって、果たして良い事、悪い事、どっちでしょうかね?

おお~

これまた深い問いやねっ。 ワイは幼い頃、広島の県北の田舎でアマガエルを捕まえては、砂まみれにして「砂ガエル」と称して遊んでいたのぜ。あとから考えると、ひどい虐待なのぜ。 さらにワイの親父は幼い頃、トノサマガエルの校門にストローか何かで空気を吹き入れて、風船みたいにして遊んでいたという鬼畜な過去を話してくれたのぜ。

これらイタズラをやっているころは、ワイも親父も善悪に無自覚やったやろねっ。 カエルのことを、「自分で動くおもちゃ」と思っていたフシがありましたろう。 悪無限やね。。(地獄へ落ちちゃうヤバイヤバイ・・・) いじめっ子との違いは、「これの対象が人間かどうか」というだけかもしれんねっ。 

絶対善、絶対悪というのはよく分からんけど、自分がやって欲しくないことは、他者にしないというのが、相対的には善いことかもしれん。。 幼くて分別のない頃は、これが分かってないために、色んな悪さをするかも。 そして、自分がやられて初めて、その行為の重たさに気付くのかも。。。

>まず私は学習能力の高い赤子は意図せずともその何方かがしみついちゃうと思うんですよね。
>そうして生きることを強いられる赤子は、はたしてどうなるやら?

他者を痛めて「おもしろい」と思う心が、生育環境も手伝ってしみついちゃった子供と、
自分が痛められて「仕方ない」と思う心が、同じくしみついちゃった子供やろか。

ぬぬぬ、こう考えると、いじめの種は家庭環境ですでに育まれていた・・・?
71ヶ月前
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