ハモンドオルガンについてちょっとしたブロマガ【ハーフムーンスイッチ・レスリーシュミレーターなど】
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ハモンドオルガンについてちょっとしたブロマガ【ハーフムーンスイッチ・レスリーシュミレーターなど】

2018-07-19 22:02
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今回は私の一番大好きな音色、楽器のハモンドオルガンについての記事です。

・ハーフムーンスイッチの取り付けに楽しく苦戦した話
・最近良いと思うレスリー(ロータリー)シュミレーターについてちょこっと話

これは「ツイッターで呟いてもフォロワーさんに共感してもらえない趣味を、本当に一部の層に向けて滅多に書かないブロマガで発散しよう」作戦である。


どうも。ショルキーとハモンドオルガンをよく弾いてます。ともちです。
高校生からバンドでキーボードを始めまして、何かしらの曲にオルガンの音がうっすら聞こえるだけでもテンションが上がり、木製のタンスを見るだけでハモンドに見えてしまう病の変な高校生でした。
今は学生生活も少し遠く感じるほど時が経ち、動画サイトに投稿したり、セッションしたり、ごくたまーにライブとかしてます と軽く自己紹介



ハーフムーンスイッチ!

さてさて、本日宅配便をワクワクしながら待って届いたmy new gear。オルガンに取り付けてレスリースピーカーのスローとファストをを切り替える事の出来る、ハーフムーンスイッチです。


ぶっちゃけオルガン本体についているボタンでエフェクトは切り替えられるんですが、このシフトレバースイッチでレスリーエフェクトを切り替えるのがロマンだったんです!!!!(伝わる人に伝われ)
でもこれ自分のオルガンのXK-1には対応してない。。丁度後に出た新機種には対応してる感じですね悲 (画像2枚目

(新型のxk-1cの欲しいなぁと思いつつ、旧型のHammond XK-1への愛着があり… とっくに生産終了で数は少ないけど中古で出回る際は比較的安くておすすめです。そしてギリ手で持ち運べるコンポオルガンのサイズ感、積んでる音源は上位機種と同じですし、何よりもハモンドらしい茶色い木目の天板キャビネットが見てて「くぅー」ってなるんです←ここが一番大事 まあ重たいし機能も結構新型に劣るんですが、悩んだ結果やっぱオルガン専用機はこいつだぁと言う謎のこだわりで解決)


とまあ伝わらないオルガンの好みはさておき…
サイトに対応と書いてある機種じゃなくても同じ系列の機種のスイッチだし、普通に使えるでしょ!と迷わず買いました。

…が、これが全然ダメでした。笑


まず、スイッチの極性が逆でした。
ファストにするとオルガン側がスローになり、ストップだとオルガン側がファストに、スローにするとオルガン側はファストになる(真逆)という状況でした。
スイッチに極性を変える機能はなさそうでして、オルガン側の設定を弄ってもうまくいかず、、、しばらく悩んだ結果こうなりました。

フォンケーブルの白を逆でつないで強引に極性反転!
これでとりあえずスイッチも真逆になってうまくいきましたー!よかった。
STOP(ブレイク)についてはスローにしかならずどうにもならなかったので諦めました。あまり使わないからとりあえずいっかなと。

フットスイッチでもスピードを切り替えられるようY字ケーブルで鍵盤につなぎました。(MIDI出力でピアノの音色を鳴らす際にはサスティンペダルになってくれます)


とまあ一難去りましたがお次は
オルガン本体にスイッチをネジ2本で固定するんですが、まあ対応してないって事で専用のネジ穴が無いんですね。


オルガンに穴開けちゃえば早いんですが、それは何か嫌だったのでしばらく考えた結果、鉄板を買って元々あるネジ穴を利用して挟んで固定しようと考えました。軽いDIY!

ホームセンターで買った、耐久と薄さのバランスの取れたステンレス板にボール盤で穴を開けます(家に金属に穴を開ける機材は無いのでネジ位置を型紙で測ってから、加工コーナーでお願いしました)
オルガン純正のネジはかなり短く耐久面も不安だったので、穴の大きさの規格の合う長めのネジと、少し大き目に空けた穴に対応できるよう大き目のワッシャーを必要個数買います。


最初に鉄板とスイッチをネジとナットで固定します。その後本体に固定するネジに負担がかかりにくいように本当気持ちですが内側を滑り止めで鉄板を覆います。


そして購入したネジとワッシャーでオルガンに元々あった穴を利用して固定します。
スイッチが固定されてる部分はネジの頭を反対向きにしています。本体にネジの頭が当たるので超低頭(1㎜)ネジを買って固定してます。裏に飛び出てる側2か所は蝶ナットでスイッチと鉄板を挟んで固定してます。


上手くいきました。このスイッチ結構固いんですが、かなりガッチリと固定されてて強度的に問題なく使えそうです!よっしゃあ!!!



意気揚々と使えるようになったスイッチを早速使ってみるんですが、また一つ問題点が出てくるんですね。それが、
パッと切り替えたい時スイッチの位置が低くて切り替えずらい、伴って他のボタンに意図せず触れてしまう、スイッチが固いのにノブが小さくてが滑りやすい!


って事でこの部分だけ樹脂粘土やらで取っ手を自作すれば安く済むんじゃないかと安易な考えで挑戦してみました。

が、強度が少し柔らく、きれいに作る難易度も高く敢え無く失敗したので割愛。ぐぬぬ…

頭を悩ませていたところふとこのスイッチの形どっかで見たことあるなと。
ギタリストの皆様ならもうお分かりかと思いますが、フェンダーとテレキャスの大体のモデルのピックアップセレクターと同じ作りな事にようやく気付きました。

ってことで、ネットでギターパーツを徘徊して安くて良さそうなものを何種類か買いました。
(レバースイッチノブにもミリ(日本)とインチ(外国)サイズの規格がありまして、間違えないように買わないと穴に入らないってことが起きるので注意です。よく調べてから買いましょう!)


今回はこのノブにしてみました!色もボタンと鍵盤と全く同じくすんだ白色で浮くことなくでも視認性はよい&高さもしっかりあるので操作しやすい。慣れるまでしばらくこいつで行きます。
感覚的には何だか車のシフトノブを変えるのと同じ感じです。
オールドタイプっぽいノブもありますし気分で付け替えられるのでいいね。

と色々格闘しましたがスイッチ取り付けがようやく終了です。ヤッター!

考えたり調べたりパーツ買ったり穴開けて取り付けたりと意外と時間かかりましたが、この考えて構想する時間も楽しいですよねー!


後はスイッチをレスリーシュミレーターとMIDIチャンネルを合わせて完了!
これで内部レスリーシュミ、外部レスリーシュミでも問題なく切り替えられるようになりました。

白玉でスイッチの切り替えが分かりやすい大好きなふわふわ時間でとりあえず試奏です。
ビデオライン録りをMIXもエンコせずにツイッターに上げた雑な動画ですが、一応ステレオで録ったはず…!

うん。ハーフムーンスイッチがカッコよくてしかも使いやすくて我ながらとてもいい感じです!うまくレスリーシュミのスピードとも連動してて滅茶苦茶嬉しいですねこれは!
これでさらに気分も乗ってハモンドが弾けるようになりましたね!


レスリーシュミレーターの話ちょこっと
オマケ話になりますがレスリースピーカーも勿論大好きでして(流石に本物は買えないけど)ハードのロータリーエフェクターだとstrymonのrex rotaryやBOSSのRT-20などとエレハモの真空管プリと合わせて色々使ったりしてますが、
上記の試奏動画の左下で動いている、IK Multimedia今年の4月に発売されたソフトのレスリーシュミレーターAmpliTube Leslie(T-RackS版もあります)これがラインでヘッドホンで聞くとめっちゃ良い回転感です。
XK-1オルガン本体純正のエフェクトもスタジオやラインでも十分好きなんですが、家で鳴らす時はこのシュミレーターが今のところ最強かなと個人的には思います。
空気感と回ってる感覚はNeo Instrumentsのベンチレーターと同じ、その上くらい良く感じて、設定やキャビとドライブの種類の豊富さに関してはソフトだけあってこちらが圧倒的です。
ハモンドUSA、鈴木楽器製作所の研究開発部門と共同開発ってうたい文句もあり、かなり細かく弄って遊べます。ライブやスタジオではどう鳴るか分かりませんが、宅録では是非おすすめです。
気になったらぜひ調べてください!
(自分もまだちょっとしか触れてないけど今後バンバン使っていきたい)


さて長くなりましたが以上です!

誰とも共有出来無いオルガン熱を休日の格闘と共にブロマガに何となくぶつけてみました。笑

同じようなキーボードの趣味や、物好きな人の検索に引っかかって読んでくれたら嬉しいなーってくらいの気持ちで、自己満足のニッチな記事でしたが、ここまで見て頂いてありがとうございました。

ツイッターや動画サイトでもぼちぼち生息してますんで、気の合いそうな方(居るか分かりませんが)もし居たら是非いらしてください~!

ではまたいつか!


ともち@tomochi_912




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ハーフムーン良いですね!ところで私事ですが、最近愛器のXK−2の音が突然、出なくなったので、仕方なく放置してあったXB−1を使っています。ところが本体のレスリーシュミでは、どう調節しても満足の行くサウンドが出ません。特にfast でオーバードライブのかかった、グレッグ・オールマンやヘビーなジミー・スミスのサウンドが作れません。やはり外部シミュテータを購入すべきでしょうか?ご教示いただけると幸いです。
2ヶ月前
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>>1
少し返信遅くなってしまいましたが、こんなニッチなブロマガを見てくださり嬉しい限りです。
故障は辛いですね。やはり少々古い機材ですので、私も鍵盤やスイッチが反応しなくなったり、なんてことが多々あるのでその都度裏蓋を開けて接点復活材等で蘇生の儀式を行い誤魔化しながら使っています。笑

満足できる音作りには本体内臓のエフェクトだけでは物足りなくなってしまいますよね。やはり外部エフェクターがあると音作りの幅がかなり広がると思います!
僕は、XK-1→エレハモ真空プリ(歪)→マルチエフェクター(スプリングリバーブやリングモジュレーター)→外部レスリーシュミレーター(歪、回転) と言う感じで3つほど外部の物を繋げてよく使っています。

PCのDAWをお使いになるのであれば、細かく弄れるソフトのAmpliTube Leslieが変わらずお勧めです!

ハードのコンパクトロータリーエフェクターでしたら、Neo InstrumentsのVENTILATOR II(新品ですと6万ほどしてしまいますが回転感、オーバードライブ共に群を抜いていいと思います)
他にもrex rotary、Tube Rotosphere、Lester K、G4等々色々な種類のエフェクターがあるので試聴して好みに合うものに巡り合い、組み合わせて是非楽しんで欲しいです!

最終的に本物のレスリースピーカーを買(ry
4週間前
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