【解説】【歌手音ピコ】オリジナル曲「器の迷宮」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【解説】【歌手音ピコ】オリジナル曲「器の迷宮」

2016-12-11 18:55
  • 2
★【注意】この記事は東方手描き劇場「東方男娘録」のネタバレを含みます★
これから本編を視聴される方で、間接的でもネタバレがあると楽しめなくなる方の閲覧を御勧めいたしません
それでも問題無いという方は御参照下さい。

2016/12/08(木)にニコニコ動画へ新曲「器の迷宮」を投稿いたしました。
比喩のような表現を多く取り入れており、解り難い部分が存在するかと存じますので
乱文ながらその解説をさせていただきます。

広告について

解説の前に。
2016/12/10時点で4名の方から合計2800ポイントの広告をいただいております。
2017/03/18更新:合計6名、4100ポイントとなっていました。有難う御座います。

風(ふう)さん
ゆくめでさん(作者)
ちょもりさん
HISさん
鍋焼きうどんモドキ(´・ω・`)さん(2017/03/18確認)
塩酢さん(2017/03/18確認)
(ここでは敬称を「さん」とさせていただいております)

広告いただきましたことについて厚く御礼申し上げます。

概要

VOCALOID2として2010/12/08に発売された歌手音ピコの6周年を祝うとともに、
ゆくめで氏制作の東方手描き劇場「東方男娘録」の支援楽曲となります。

歌手音ピコを選んだ理由といたしましては、歌手音ピコが純粋な男声であったためです。
御視聴いただけばお分かりいただけると思いますが、非常に透き通った歌声です。

また、キャラクターの中性的な見た目も起因し、
「東方男娘録」の支援楽曲のボーカルとして相応しいと判断いたしました。

曲については「東方Projectらしさ」を追及させていただきました。
とはいえ、あまり原曲を拝聴出来てておりませんが…。

サビはブラス系の楽器にした時に東方にありそうなメロディラインにしてみたり、
リフは東方のオープニングのリフに利用されている音階を利用しております。
(利用したのは音階のみであり、違う楽曲に仕上がっていると思います)

歌詞については後で詳しく解説いたしますが、
「東方男娘録」第7話までの内容で比較的シリアスな部分から構成いたしました。

本編に多く取り入れられている際どい部分が無い為、
視聴者の方の期待に沿えない内容になっている可能性がある事を御容赦ください。

楽曲


ゆくめで氏制作及び投稿の本編


タイトル「器の迷宮」について

読み方は「うつわのめいきゅう」でも「うつわのらびりんす」でも問題御座いません。

歌詞

目の前に広がる世界 異なる世界拠り出でし 名前の無い器の主は 遡る旅を始めた
此処に居た巫眠り 残された者は明日へと 記憶を呼び起こす旅人は 長き迷宮

夢の中で逢った 癒えぬ過去を

今は遠き蜃気楼 見つからない影法師 昨日を探し求めて 掴む事も出来ず
想いは果て無く強く 今を生きる魂の 物語 語り継がれ 今も何時も永遠に

季節は巡り巡り往く 出会いと別れは続いた 目の前揺れる滴の海は 魂に沁み込んでいた
解けぬ路は今もなお 絡み憑いたまま放さず 記憶を呼び起こす旅人は 長き迷宮

見えない場所で 今 蠢く「いと」

今は闇の中にいる 明日は光が見えるか 終は何処に在るのか 掴む事も出来ず
想いは果て無く強く 今を生きる魂の 物語は 辿り着く 何時か屹度 願う

夢の中で逢った 癒えぬ過去を

今は闇の中にいる 明日は光が見えるか 終は何処に在るのか 掴む事も出来ず
想いは果て無く強く 今を生きる魂の 物語は 辿り着く 何時か屹度 願う

今は遠き蜃気楼 見つからない影法師 明日へと探し求めて 掴めると信じて
想いは果て無く強く 今を生きる魂の 物語 語り継がれ 今も何時も永遠に

解説

★【注意】これ以降は東方手描き劇場「東方男娘録」の物語の核心に迫る部分です★
これから本編を視聴される方で、直接的なネタバレがあると楽しめなくなる方の閲覧を御勧めいたしません
それでも問題無いという方は反転の上、御参照下さい。

本編の意図とは間違っている部分は訂正いたします。

目の前に広がる世界
幻想郷
異なる世界拠り出でし
外界から来た
名前の無い器の主
長き迷宮
記憶を呼び起こす旅人

名前さえ思い出せない、記憶を封じられた主人公
遡る
昨日を探し求めて

記憶を取り戻す
此処に居た巫
(1)作中に登場する初代博麗の巫女「小夜」
(2)作中に登場する二代目博麗の巫女「靈夢」

残された者
(1)作中に登場する二代目博麗の巫女「靈夢」をはじめとする人間/妖怪等
(2)作中に登場するメイドロボット「る~こと」および博麗の巫女「絹江」

夢の中で逢った
癒えぬ過去

主人公が寝言で口にした「お姉様」
今は遠き蜃気楼
見つからない影法師

主人公が寝言で口にした「お姉様」
主人公の未来の姿

想いは果て無く強く
今を生きる魂

主人公は霊力の器が非常に大きい
季節は巡り巡り往く
作中で季節が一周する
作中に登場する初代博麗の巫女「小夜」の永眠からかなりの年月が経過した

出会い
幻想郷の個性的な面々との出会い
別れ
霊夢・る~ことによる回想および第7話の「冬眠」等による別れ
目の前揺れる滴の海
作中の主人公・ゆっこ・針妙丸は涙脆く、霊夢・る~ことによる回想にて号泣する
見えない場所で 今 蠢く
主人公のいない場所で物語が進行する
「いと」
糸(主人公を雁字搦めにしているもの)
紫の意図

今は闇の中にいる
明日は光が見えるか
終は何処に在るのか

記憶を取り戻すための術が見つかる気配がない
仮に取り戻せたとしても…(この先は本編の動画で)

明日へと探し求めて
主人公は紫の提案により、博麗神社で修業中
広告
×
解説を拝見させていただきましたが、
『そんな意味を含んでいたのか!』と、深く感心いたしました。
ちなみに本編と食い違っている箇所はありません(少しだけネタバレ)のでご安心を。

37ヶ月前
×
>>1
こちらでもわざわざ有難う御座います。
解釈に相違が無かった様で良かったです。
37ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。