まりやむさん のコメント
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どうもこんばんはとりっぴぃです。 この前限定配信で ハルヒの話題 になって 「みんな見たことあるやろ?」 って何気なしに聞いたときのコメント欄がこんな感じになって驚愕した。 俺は インターネットを使ってる 100%がハルヒを視聴している と思ってたけど違うらしい。 調べたらアニメの1期は15年前に放送されている。 15年前。 なるほど。 そりゃあ知らない人もいるかもしれない、時代だ。 ということで今日のブロマガは とりっぴぃさんがオタクになったきっかけの作品 の布教をしようと思う。 知らないってコメントを打ったお前のためのブロマガだ、読め。 今見てもマジで面白いから。 まぁこんだけ話題になるってそういうことだから。 面白いから(しつこい) ちなみに君らの代わりに調べたら Netflixと UNEXT、 Hulu、dアニメストア、ABEMAとかで課金すると視聴できるらしい。 一度も登録したことなかったら 最初の2週間は無料 ってやつあるからよろしく! 登録して視聴してすぐに抜けたら金はかからんぞ。 ちなみにUNEXTは全ての京都アニメーション視聴できるからオススメ。 (布教がガチ) ー涼宮ハルヒの憂鬱についてー 自分が特別な存在では無いって気づいたのはいつか? そんな思春期の頃に誰もが一度は考えたことがあるようなことが『憂鬱』の根本のテーマになってるかもしれない。 (気のせいかもしれない) つまんない世界にうんざりしてる人 もっと人生に面白いことが起きて欲しいって思ってる人にオススメ そんな 非日常を求めた学園ラブコメ作品。 まぁちょっと萌え要素あるけど、そこが無くても楽しめるストーリーなんだよ。 (当時中学生でオタクじゃなかったとりっぴぃ君は、このアニメにメイド服とか出てこなかったら友達に勧められたのに…って思ってた。それくらいにはストーリーが純粋に良い。作品を通して伏線回収も素晴らしい。) ●涼宮ハルヒってどんなストーリーなの? 名前しか聞いたことない人は学園ものって漠然としたイメージがあるかもしれない。 正解なんだけど、 ちょっと惜しい。 さっきも言ったけど 非日常を求めてる ので。 まぁドラえもんくらいの非日常感だと思ってくれ (絶対違う) 1話だけ軽く触れると… 入学式の挨拶で『ただの人間には興味ありません、この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のところに来なさい』って結構ぶっ飛んだ自己紹介をして完全に浮いた涼宮ハルヒとヘンテコな部活動を作る話。 1話の冒頭でサンタクロースを信じないと結構冷めたことを喋っている キョンの視点 で物語は進む。 つまりキョンはドラえもんだとのび太的なポジション (これは多分あってる) アニメは 一般人的な思考のキョンの語り で進むから、物語に感情移入もしやすくなってる。 マジでネタバレ嫌だからこれ以上は喋らないけど、気になった人は見て欲しくて、気になってなくても見てほしい。 感想はDMでいいよ。 ここで涼宮ハルヒ作品を見る前に知っておいた方がいいこと伝えとくわ。 ●当時アニメ1期は変則的な放送順だった。 2009年のアニメの放送順に見ちゃいけない。 最初に紹介したコメントの 赤で囲んだコイツ も多分放送順で見てしまった人だ 涼宮ハルヒの憂鬱の1期はこんな順番で放送された。 第1話(11)「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」 第2話(1)「涼宮ハルヒの憂鬱 I 」 第3話(2)「涼宮ハルヒの憂鬱 II」 第4話(7)「涼宮ハルヒの退屈」 第5話(3)「涼宮ハルヒの憂鬱 III」 第6話(9)「孤島症候群(前編)」 第7話(8)「ミステリックサイン」 第8話(10)「孤島症候群(後編)」 第9話(14)「サムデイ イン ザ レイン」 第10話(4)「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」 第11話(13)「射手座の日」 第12話(12)「ライブアライブ」 第13話(5)「涼宮ハルヒの憂鬱 V」 第14話(6)「涼宮ハルヒの憂鬱 VI」 とりあえずまず最初に見るべきなのが↓ 「涼宮ハルヒの憂鬱 I 」 「涼宮ハルヒの憂鬱 II」 「涼宮ハルヒの憂鬱 III」 「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」 「涼宮ハルヒの憂鬱 V」 「涼宮ハルヒの憂鬱 VI」の6話。 これが 涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ
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