2020.06.04. 簡単なカメラ修正の仕方
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2020.06.04. 簡単なカメラ修正の仕方

2020-06-04 08:01
    簡単なカメラ修正の仕方(ぼんやり)を紹介いたします。

    かごるまのカメラは基本的にマシシ式ミクさんやカトラリーなどの
    背や等身の低いモデルを使用して作成しているため、
    高身長・高等身のモデルさんを使用した場合、
    どうしてもこちらの意図とかみ合わない構図ができてしまいます。

    例:
    ・モデルの身長が高いため、キャラクターの顔が見切れている。
    ・モデルの両手が長いため、距離が近すぎて画面から見切れている。

    このような場合、簡単にカメラを修正する方法がございますので、
    簡単に説明させていただきます。


    まず、左側の楽譜のようなもののなにも無い部分をクリックし、
    すべてのを白い◇にします。



    次に、『編集』から『カメラフレームすべて選択』を選んでください。



    これでカメラの◇がすべて赤いになります。
    ここで削除を押したりしたらすべてが水の泡になってしまいますので気を付けましょう。

    ここまで来たら、『カメラフレーム位置角度補正』を選びましょう。



    するとこの画面が出てくるはずです。



    ここに数値を入力すると、赤いの数値を一度に編集することが可能です。

     例えば、モデルさんの背が高く顔が見切れてしまう場合は
    『カメラ中心』の『Y』の数値に適当な値を『+』することで
     カメラ全体の高さを調節することができます。

     また、モデルさんとの距離が近く全体的に見切れてしまっている場合は
    『距離』を『+』することで近づき、
     逆に近すぎ、かつ構図的には問題ない場合は『視野角』を『マイナス』することで
     モデルさんの造形を損なわないカメラにできます。
    (同時に距離が近くなると思うのでマイナス補正することをお勧めします)


     また、カメラフレーム位置角度補正には『プラス(マイナス)』のほかに
    『かける』こともできます。
     なので、カメラの上下の振れ幅を小さくしたい場合は
    『Y』に例えば『0.8』などをかけてみましょう。


    なお、同様の編集機能はモデルのモーション用も搭載されています。





    画像はモーションをすべて選択し、角度を小さくすることで
    モーション全体の動きを小さくしようとしているところです。
    この後にも細かい修正が必要になりますが、『まだダンスに慣れていない』シチュを
    再現することができます。


    カメラ・モーションともに、全体の修正ではなく、
    を選択することで部分的な修正を行うこともできるので、
    「このフレームからこのフレームだけの角度を編集したい!」というときにも
    役立つはずです。


    以上、カメラフレームの簡単な修正方法でした。
    これを行ったうえで修正すると、作業時間の短縮にもつながります。
    ぜひ活用してみてください。
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