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2021.03.20. 『VMDサイジング』の変換機能がすごい
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2021.03.20. 『VMDサイジング』の変換機能がすごい

2021-03-20 09:15
    カメラ・表情を用意するにあたりとてもお世話になっているVMDサイジング。


     かごるま製のカメラ・簡易表情を使用する際にどんなふうに使うとかごるま的にうれしいのかを載せておきます。

    カメラの変換機能がすごいよ!!

     一番はこれです! こちらでも一応『簡単なカメラ修正の仕方』という記事を用意しましたが、あちらより簡単かつ高い精度の変換ができます。サイジングのほうが断然オススメです。
     こちらで用意した記事ですとY軸全体をいじるため、今度は足元を映しているカットで靴が見切れてしまったり、手のアップのカットはフォローできなくてユーザーさん側で直していただくしかなかったのですが、サイジングの変換機能を使うとそのあたりもフォローしてくれます。
     身長差が大きくてもかなり理想に近いカメラになるのでオススメです。

    モーフ変換機能もすごいよ!!

     二番目はこれです!! 『使用モーフについて』という記事も書きましたが、こちらの変換機能を使用したほうが改造が要らない上にずっと楽です。モーフの種類は正直無限だと思うので、表情モーションにはぜひこの変換機能をご利用ください。

    ◆カメラデータ変換の使い方
    ファイルタブで、使いたいダンスモーションを読み込む。

    できれば、モーション作成に使ったモデルを、難しければ似た体形のモデルさんを、それもできなければメジャーなモデル(Tda式ミクさんなど)をモーション作成元モデルに読み込む。

    これから使うモデルさんをモーション変換先モデルに読み込む。

    カメラタブを開く。

    カメラデータを読み込む。

    こちらがカメラ制作に使用したモデルさん(マシシ式ミクさんやTda式ミクさんが多い? ISAO式カトラリーについては身長165cmを目安に)を読み込む。

     これで変換すれば、カメラデータは使用モデルさんに合うように変換されるはずです。はずです。顔のアップや指先にフォーカスしている部分、顔が映っている+画面ギリギリに指先が映っている場面などは見切れる可能性があります(特に指先は見切れ安い。)
     ついでにモーションも変換先モデルさんに最適化されていますので、変換したモーションを変換したカメラに使うと非常にいい感じになります。


    ◆モーフ変換の使い方
    ファイルタブで、使いたい表情モーションを読み込む。

    表情モーション作成に使ったモデルを読み込む。(Tda式さんがだいたいメジャーどころを抑えています。こちらが用意した表情はISAO式カトラリーのものが多いので、カトラリーの表情を変換するときはISAO式ミクさんをオススメします。ISAO式ミクさんには『口角下げ』が搭載されていないので、変換元に表示されなかったら、改造して『む』をコピーしモーフの名前を『口角下げ』にしてあげてください)

    左のプルダウンメニューの中から、〇以外のものを置き換える。
    代表的なもの:「じと目⇔ジト目」「む⇔口角下げ」「一文字⇔口横広げ⇔口横伸ばし」「照れ⇔頬染め」

     これで変換すれば、使用モデルさんに最適化された表情モーションができあがると思います。
    うっせぇわ』の表情作成時にホロライブのMMDモデルさんの表情を作ったのですが、モーフの種類が多いうえにこちらで使ったことのないモーフが多く、そのまま別のモデルで読み込むと必ずほとんどのモーフが抜け落ちてしまうと感じたので、サイジングのモーフ変換機能を始めて使用しました。
     かなり便利だと実感しました、モデルさんのモーフをコピーするよりずっと楽です。


     以上で使い方は伝わるでしょうか?
     データを公開している身として、各データをフルに活用してもらいたいな~という欲があります。ぜひ自分のためにもかごるまのためにも(!!!!!)サイジングを活用してみてください。
     では。
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