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ネットDE精神科医の末路
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ネットDE精神科医の末路

2021-01-30 12:06
    今や誰でも精神科医になれる時代だ。
    そう、インターネットという便利なもののおかげでね。


    誰でも精神病に詳しくなれるし、
    気軽に相手を精神病扱いすることができる。
    いい時代になったものだ。



    しかし問題もある。
    1つは周りが精神病だらけになってしまうことだ。
    現実でもネットでも安易に周りの人間にレッテルを貼っていれば、
    当然自分の周りはそういう人だらけになってしまう。
    隣の家族がキチガイだ、上司が人格障害者だ、同僚がアスペだ……
    そんなことをしていれば、『自分は環境に恵まれない不幸な人間だ』
    なんて被害妄想に陥ることは必然。

    この構図はいわゆるネトウヨ問題に似ている。
    〇〇はネトウヨ! なんてことをやった結果、
    日本人のほとんどがネトウヨになってしまい発狂するという悲しい左翼の性だ。


    そしてもう1つはそうやって病人扱いしたからと言って、
    現実は何も変わらないことだ。
    他人を精神病扱いしたからと言ってそいつが無職になるわけでもなければ、
    不幸な人生を送るわけでもない。


    その結果どうなるかと言うと、
    『俺が精神病扱いしたあいつが楽しそうに人生を謳歌している』
    なんていう状況になってしまう。
    『あいつは精神病だからロクな人生を送らない』
    という本人の中のシナリオと齟齬が出来てしまい、
    『あんなやつが人生を楽しめるこんな世の中は間違っている』
    的な感じで社会を呪い続けることになる。


    メダルゲームの動画を投稿していた頃、
    自分の理論が不満だったらしいユーザーによくキチガイ扱いされていたが、
    私はそいつを『キチガイですら出来る事が出来ないお前は一体何なんだ?』
    と煽っていた。その結果そいつは社会を憎みまくる人間になってしまった。
    今ではそのユーザーも見なくなったが、ネットを卒業したのか、人生を卒業したのやら。

    精神科医は本人も病みやすい仕事だ。
    ネットDE精神科医も当然病みやすいというわけだな。


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