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奏羅さん のコメント

とわこさんのDbD見始めたら止まらなくなって、気が付いたら毎日生放送をやっていないか追いかけていて、この前とうとうPS4版を始めてしまいました。
でもオンラインマッチングのゲームは苦手なので、始めてみたらサバイバーもキラーも負けるし、情報がなかなか集まらないしで苦戦していたので、こういう説明ありがたいです。特に、攻略サイトも分かってらっしゃる方が多いのか略称でパークなどを書かれていてどれのことを指しているのか分からなかったので、助かります。
また、たまに一日PS4版の回などしていただけると、モチベになるので嬉しいです。
あとテニプリ実況とかもめちゃめちゃ好きだったので、DbD以外の投稿も無理ない程度でいいので楽しみにしています。
No.2
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Dead by Daylightやってるときによく出てくる単語をまとめました。 ここを読めばだいたい分かります。ここ読まずに質問する人はダメだと思います。 殺人鬼の能力とかは説明するの面倒なので DBD wikiのキャラクター(殺人鬼) を見てください。 もしここに書いてない単語があった場合、大体がパークの名前です。 DBD wikiのパークのページ を確認してみてください。 よく出てくる単語一覧 アドオン、オファリング アドオンは生存者のみがゲームに持ち込める アイテム(工具箱や救急キットなど)の効果を強化するパーツ のこと。 アイテムを強化するパーツのため、アイテムを装備してないとアドオンは付けられない。アイテムごとにアドオンも変わってくる。 アドオンは殺人鬼にも存在し、こちらは 殺人鬼特有の能力を強化 する。どちらも最大2つまで装備可能。 生存者、殺人鬼ともに使用したアドオンは消費される。 オファリング はゲーム全体に効果を及ぼす特殊なアイテム。 経験値がアップしたり、生存者のスタート位置や開始するマップを指定など。 オファリングはプレイヤー1人1つまで装備可能で使うと消費される。 板ぐる 殺人鬼に追いかけられている生存者が、板が立っている障害物の周りをぐるぐる回ること。 追いつかれるギリギリのタイミングで板を倒せばさらに時間が稼げる強力かつ基本的な生存者の追いかけっこテクニック。 タイミングを誤ると板を倒す前に攻撃されてしまうし、殺人鬼によって能力によって無効化されるので適当にやればいいというものではない。 海外での名称は「 Palette loop 」。そのままだ! ちなみに、窓がある場所をぐるぐる回って時間を稼ぐことは「 窓ぐる 」と呼ばれるが、 同じ窓はチェイス中に3回飛ぶと塞がれる 。 エンドゲーム・コラプス バージョン2.7.0より開始されたゲームの新しい仕様。 生存者の残り人数が残り1人になった際、マップのどこかに脱出ハッチが出現する。 脱出ハッチは殺人鬼プレイヤーが調べることにより、蓋を閉じることができる。 発電機が全て修理され脱出ゲートが1つでも開く、 もしくは 殺人鬼が開いている脱出ハッチの蓋を閉じるとコラプスが開始 される。 すべての脱出ゲートが通電し、2分間の制限時間がスタートする(残り時間はゲージになり画面上部に表示される) コラプス開始後、すべての発電機は封鎖され修理は一切不可能になる。 この 制限時間がゼロになったときにまだマップに残っている生存者は状況に関わらず全員死亡する 。 エンドゲーム・コラプス中に生存者が一人でも瀕死状態、もしくはフックに吊るされている状態のとき、制限時間の減りが一時的にかなり遅くなる。 そのため、残されたプレイヤーは救助に向かうことができるが、救助されたと同時に再び制限時間が減り始めるので注意。 オブセッション(オブセ) ←これ 画面左下、生存者のアイコンの周りに蜘蛛の足のようなものが付いている状態をオブセッションと呼ぶ。 ゲーム開始時、 ランダムで生存者のうち誰か1人に必ず付く。 「 オブセッションが付いた生存者を攻撃すると効果発動 」「 オブセッションが自分に付いていると効果発動 」など、様々なパークの発動条件として利用されることもある。 オブセッションの生存者が殺人鬼に追われている場合、蜘蛛の足がウネウネ動くので判断に利用しよう。 カギ 生存者が所持できる アイテム の1つ。 アドオンを付けて様々な効果をプラスできるが カギの最大の効果は脱出ハッチを開けられること 。 脱出ハッチは本来、生存者がラスト1人にならないと開かない負け濃厚な生存者の最後の手段である。 これが ベリーレア 以上のカギで簡単に開いてしまう。さらに、 ベリーレアのカギ はゲーム中の 宝箱(チェスト)からも出現する 。 一応、脱出ハッチは(修理済み発電機+死亡した生存者数)が5にならないとマップ内に出現しない。 とはいえ、殺人鬼にとって試合後半に必死で追いかけていた生存者が目の前でハッチを開けて出ていくのはかなりのショック。 そのため、 カギを所持している生存者は殺人鬼から執拗に狙われる確率が高い 。少なくとも俺は死ぬまで追う。 スキルチェック 生存者が発電機を修理していたり、他人を治療している時にたまに発生するミニゲーム。 タイミングを合わせてボタンを押し、円を一周する線を決められたエリアで止めなくてはならない。 失敗すると一時的に作業が中断してしまい、さらに殺人鬼に自分の居場所がバレてしまう。 スキルチェックのミスがほとんど無い状態になったら初心者卒業だ! ジャングルジム 屋外マップに多数存在する、ボロボロの壁が密集しているエリアのこと。 窓枠や板などが設置されており、上手く使えば時間を稼いだり、殺人鬼を撒いたりすることも可能。 シュライン、聖堂 ゲームで得た イリデスントシャードというポイントを利用できるお店 のようなもの。 聖堂にはパークがランダムで4つ並び、品揃えは週に一度更新される。 ここで取得したパークは ティーチャブルパーク 扱いになり、全てのキャラで覚えることが可能になる。 既に覚えているパークを購入した場合はブラッドポイントが貰える。 スクラッチ 生存者がダッシュで移動したとき、殺人鬼からのみ見える赤い引っかき傷のような足跡 のこと。 生存者からは見えないが、走った後は必ず残されており、地面だけでなく壁や天井にも無数に付くので遠くからでも見える。 殺人鬼はこれを手がかりに逃げた生存者を追うため、何も考えずダッシュ移動すると危険。 ※ちなみにスクラッチは(たぶん)正式名称ではなく、海外のプレイヤーが「引っかき傷」という意味で呼んでいるものを私も使っているだけです。 チェイス 日本語に訳すと「追う、追跡する」 生存者が殺人鬼に追いかけられている追いかけっこの状態を指す。 トーテム マップ内に必ず5つ存在するドクロが刺さった棒みたいなよく分からない謎のなにか。 生存者のみ破壊が可能で、破壊すると少しの経験値がもらえる。 また、殺人鬼のパークによって光り輝く「 呪いのトーテム 」になっている場合もあり、それを破壊すると殺人鬼のパークを無効化できる。 「 呪いのトーテム 」の位置は、生存者には分からないが殺人鬼からは常に見えている。 ナーフ DBDは全く関係ないがオンラインゲームでよく使われる用語で、アップデートにより弱体化されること。 ナーフというのは海外の玩具の銃で、本物の銃がオモチャにされるという意味で使われだしたらしい。 ○○がナーフされた、というとアプデで効果が弱くなったという意味。逆に強化されることを バフ と呼ぶ。 パーク、ティーチャブルパーク 生存者、殺人鬼がそれぞれ 4つまで付けられる特殊技能。 自分を治療できるようになったり、敵の位置が分かるようになるなどの様々な効果が発動する。 また、キャラクターごとに専用のパークを3つ所持しているが、そのキャラを一定のレベルまで育てるとティーチャブルパークが取得でき、他のキャラクターでもそのパークを覚えることが可能になる。 パークは 殺人鬼用 、 生存者用 の二種類が存在する。 深手状態 深手状態になった生存者は画面左下にある自分のアイコンの下にオレンジ色のゲージが付く。 このゲージは30秒でなくなり、 ゲージが無くなるとその生存者はその場で倒れ瀕死状態になる。 深手状態の生存者はいつでも深手状態を自力で治療することが可能で、他生存者に治療してもらうこともできる。 深手状態の治療中、もしくは走っている状態だと ゲージ減少が停止 する。 深手状態から復帰するために治療を行っている姿は ナースコール では見えない。 ブラッドウェブ ゲームで得たBP(ブラッドポイント)を利用できるお店 のようなもの。 アイテム、アドオン、オファリング、パークなどがランダムで出現する。 つながっているアイテムを順番に取得していくが、いくつかアイテムを取ると取得していないアイテムが端の方から消えていく。 そのため、欲しいものがある場合は優先して取らないと消滅してしまう可能性がある。 すべて取得するとそのキャラクターのレベルがアップし、また新しいブラッドウェブが現れる。 メメモリ、メメント、ウルメメ 殺人鬼専用のオファリング「 メメントモリ 」シリーズのこと。 次にフックに吊るすと死亡する生存者を、その場で殺害できるようになる。 殺人鬼ごとにオリジナルの演出が入るため、使いやすさに対して人気の高いオファリング。 血の渇望 殺人鬼が生存者を追いかけ続けていると少しずつ足が速くなっていくシステム。 そもそも殺人鬼は生存者より若干足が速いのだが、窓枠や板などを上手く使われるとなかなか追いつけないため、チェイス(追いかけっこ)が長引くほど鬼が加速していく救済措置。 チェイスが長引けば長引くほど三段階まで加速するが、板を蹴ると一段階戻され、攻撃をヒットさせると完全にリセットされる。 (ヒルビリーやカニバルの場合はチェーンソーを構えた瞬間に完全リセット) 徒歩鬼 生存者を攻撃するための手段が「敵に歩いて近付いて殴る」しか存在しない鬼のこと。 ほとんどの鬼が徒歩鬼に該当するが、その中でも高速移動&一撃必殺持ちのヒルビリーや任意の場所に壁をすり抜けてワープ可能なナースなどは徒歩鬼とはあまり呼ばれない。 ※基本的にナース以外は全員、徒歩鬼にあたるはずだがそもそも徒歩鬼というのは公式の名称ではないのでこのキラーはコレ、という決まりがあるわけではない。 ~殺人鬼関係のヤツ~ イタチ 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「イタチが飛び出した(Pop Goes The Weasel)」 生存者をフックに吊るした後、(最大)45秒以内に蹴った発電機の修理ゲージを25%一気に減らす。 生存者の発電をお手軽に遅延できる人気パークのひとつだが、足が遅いキラーとやや相性が悪い。 ウォーデン(番人) 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「血の番人(Blood Warden)」 ゲートが開いた後、殺人鬼が生存者をフックに吊るすと効果発動。 開いたゲートを最大で60秒間封鎖して出られなくしてしまうすごく面倒くさいパーク。 ウィスパー 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「囁き(Whispers)」 付近に生存者がいる場合、ささやき声が聞こえてくるパーク。 「この周辺には誰もいない」という情報にもなるので、殺人鬼が索敵する際に役立つパークの1つ。 ずさん、肉屋 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「ずさんな肉屋(Sloppy Butcher)」 殺人鬼が生存者を攻撃すると、「重症」というステータスを与えることができるようになる。 重症状態の生存者は負傷状態の治療が通常より20%ほど遅くなってしまう。 また、出血量を増やす効果もあり、殺人鬼からの追跡を振り切るのも難しくなる。 タナト(タナトフォビア) 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「死恐怖症(Thanatophobia)」 負傷状態、瀕死状態、フックに吊られているの生存者の人数が多ければ多いほど、生存者全員の修理、治療などが遅くなっていく。 なお、死亡した生存者はカウントされない。 デボア 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「呪術:貪られる希望(Hex:Devour Hope)」 このパークを付けている殺人鬼が生存者をフックに吊るし、救助されたときにフックから24m以上離れているとポイントを入手する。 このポイントが2ポイント溜まるとフックに吊るした時に足が10秒間だけ高速化する。 さらに3ポイント溜まると生存者を一撃で瀕死状態にし、5ポイントで瀕死状態にした生存者をなんとその場で殺害可能。 あまりにも強力だが、呪いのトーテムを破壊されると無効化されてしまうので5ポイント溜まることはあまりない(3ポイントの時点で相手にバレるため)。 成功率は高くないがうまく決まればとても楽しいロマンあふれるパーク。 天秤 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「選択は君次第だ(Make Your Choice)」 フックに吊るされた生存者が救助された際、殺人鬼が離れた場所にいた時に効果発動。 救助を行った側の生存者を一定時間、一撃でダウンできる状態にする。 救助を確認してすぐにフックに戻ることができるヒルビリーやナース、罠を仕掛けてテレポートできるハグなどと相性が良い。 ナスコ(ナースコール) 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「看護師の使命(A Nurse's Calling)」 生存者が治療している姿がみえるようになる。他人から治療されている場合、治療している人の姿も見える。 見える範囲は広くないが、レイスやピッグなど心音を消せる殺人鬼が付けているとかなり厄介。 ノーワン 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「誰も死から逃れられない(Hex:No One Escapes Death)」 すべての発電機修理が完了した瞬間に効果発動。 一撃で生存者を瀕死状態にすることが可能になる。ラストスパートに非常に有効なパーク。 ただし、トーテムを1つ「呪いのトーテム」に変え、その「呪いのトーテム」を破壊されると効果が消える。 また、 発電機がすべて修理されたときにマップ内のトーテムがすべて破壊されていた場合は効果が発動しない。 バベチリ 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「バーベキュー&チリ(Barbecue & Chili)」 生存者をフックに吊るした際、その場所から離れた位置にいる生存者の姿が4秒間見える。 ヒルビリーやナースなど、高速移動が可能な鬼と相性がよく、さらに経験値が増加するオマケ効果つき。 ロッカーに入ることで効果を無効化できる。 不協和音 殺人鬼のパークのひとつ。英語での名称は「Discordance」 生存者が2人以上の人数で発電機を修理していると、殺人鬼側に通知がいく。 その発電機はしばらくの間表示され続けるのでほぼ間違いなく殺人鬼が飛んでくるだろう。 このゲームでは発電機を2人で修理するとほぼ2倍の効率で修理が進むため非常に強力だが、このパークを使えば修理の妨害が効率的になるかもしれない。 まやかし 殺人鬼のパークのひとつ。英語での名称は「Bamboozle」 窓を越えた際、その窓を最大で16秒間封鎖する強力な効果を持つ。 特に窓がある場所をひたすらグルグル回って時間稼ぎが可能だった場所を封鎖できるのは徒歩鬼にとってとてつもない時間短縮につながる。 ルイン(破滅) 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「呪術:破滅(Hex:Ruin)」 生存者が発電機に触れていないときに発電機の修理ゲージが自動で減っていく。 今でも強いっちゃ強いのだが、以前の効果が非常に強力で弱体化されてしまった過去があるため、以前のルインと比べてしまうとほとんど別物になってしまった。 不死 殺人鬼のパークのひとつ。正式名称は「呪術:不死(Hex:Undying)」 呪いのトーテムが生存者に破壊されたときに発動。一度だけ効果を自分に移して無効化を防いでくれる。 破滅と組み合わせて「不死破滅」のコンボは非常に凶悪であり、一度ナーフされてもなお使用する殺人鬼プレイヤーは多い。 その他、トーテムの近くにいる生存者の姿が数秒見える効果もオマケで付いてくる。これも強力。 ~生存者のパーク~ アドレナリン(レナリ) 生存者のパークのひとつ。正式名称は「Adrenaline」 全ての発電機が修理された瞬間、即座にケガが治ってものすごい速度で走り出す(5秒間) さらに瀕死状態で這いずっていても負傷状態に戻って起き上がりすごい速度で走り出す。 さらにさらに、発電機が修理されたときにフックに吊られていた場合、救助されたら即座にケガが治って走り出す。 発動するタイミングを調整できればめちゃくちゃ強いパークだが運用はなかなか難しい。 解放 生存者のパークのひとつ。正式名称は「Deliverance」 他の生存者を1度でもフックから救助すると効果発動。自分自身がフックに吊られた際、成功率4%の自力脱出を100%成功させる。 ただし、自力脱出ができるのは最初にフックに吊られてから60秒間のみであり、さらに効果が発動すると一定時間、治療不可能の負傷状態になってしまう。 条件とデメリットが大きいが確実に自分の力だけでフックから脱出できるのは非常に強力。 能力の都合上、殺人鬼にキャンプされてしまうとこのパークは実質死ぬ。 ずっと一緒だ 生存者のパークのひとつ。正式名称は「We're Gona Live Forever」 このパークを付けている生存者が他の生存者をフックから救助したり、他の生存者を庇って攻撃を受けるとポイントが貰える。 1ポイント溜まるごとに、試合後にもらえる経験値が25%ずつアップし、最終的に100%アップする。 仲間を助ければポイントが増えるため、これを付けて無理に仲間を救助して自分のポイントだけを増やす人もいる。 そんなことはしてはいけない。決して。ダメだぞ。 ストライク(DS) 生存者のパークのひとつ。正式名称は「決死の一撃(Decisive Strike)」 フックから救助される(もしくは自力で脱出に成功する)と効果発動。 一定時間、殺人鬼に担がれるとスキルチェックが発生し、成功すると殺人鬼を5秒気絶させ逃げ出すことができる。 1試合に1回しか発動できず、スキルチェックに失敗しても効果は消滅する。 成功した場合、その生存者が オブセッション になる。 他人の治療や救助、フックやトーテムの破壊、発電機の修理などを行うと未発動状態に戻る。 以前は条件なしで発動できる最強パークであったが弱体化された。しかし未だに殺人鬼を長い時間牽制できる強パークの1つ。 スプバ 生存者のパークのひとつ。正式名称は「全力疾走(Sprint burst)」 ダッシュ開始後の3秒間、スピードが加速され殺人鬼よりも速い速度で走ることができる。 ダッシュを使うと強制的に発動するので、使うタイミングは選ぶことができない。 一度使うと疲労状態となりしばらく使えなくなる。 セルフケア 生存者のパークのひとつ。正式名称は「Selfcare」 自分の負傷状態を治療できるようになる。 本来であれば救急キットを使うか他生存者から治療してもらう必要があるが、これさえあれば自己治療が可能になる。 ただし治療には非常に長い時間がかかるため、状況を考えて使う必要がある。 バランスド(スマ着) 生存者のパークのひとつ。正式名称は「スマートな着地(Balanced Landing)」 疲労状態でない場合に高所から飛び降りた際、着地の硬直を75%軽減し、着地時の声が出なくなる。 また、3秒間移動速度が150%アップする。強力だが建物が多いマップ以外では少々使いにくいパーク。 ボロタイ 生存者のパークのひとつ。正式名称は「与えられた猶予(Brrowed Time)」 フックに吊るされた生存者を救助すると、救助された生存者は12秒間、敵の攻撃を受けても瀕死にならず深手状態になる。 実質、一度だけ攻撃を無効化するので開いているゲート近くでボロタイ救助されると高い確率で脱出できるありがたみがすごいパーク。 ボンド 生存者のパークのひとつ。正式名称は「絆(Bond)」 プレイヤーを中心に半径32m以内にいる味方の位置が常に見えるようになる。 チェイス中にルート選択に使ったり、合流に利用したり、追われている生存者を判別する等、利用できるシーンは多い。 弱音 生存者のパークのひとつ。正式名称は「弱音はナシだ(No Mither)」 負傷していても血痕が残らず、かつうめき声も小さくなり、ダウンしても何度でも起き上がれる最強パーク。 生存者のパークの中でも最も強力で最強かつ至高のパーク。ヤバい。 なお使用すると強制的に負傷状態からスタートして治療できなくなる。一発で倒れる。とてもヤバい。 ~よく使われる単語~ キャンプ、トンネル 生存者を吊るした殺人鬼が、その場所から動かず待ち伏せする殺人鬼の戦法を キャンプ と呼ぶ。 吊るされた生存者は他生存者に助けてもらう必要があるが、その場で殺人鬼に待ち伏せされると当然、助けてもらうことが非常に難しくなる。 そのため、吊られた生存者も救助を行いたい生存者からも嫌われがちな戦法ではある。 キャンプされたからといって文句を言うのではなく、さっさと発電機を直してしまおう。 発電機が直り続ければキャンプをするうまみが減るのでキラーが動き出す可能性が上がる。 また、生存者チームの戦力を削るために徹底して一人狙いを続けることを トンネル と呼ぶ。 ケバブ フックに吊られている生存者を殺人鬼が攻撃する行為 。 吊るされた肉をナイフで切っているように見えるのでケバブと呼ばれる。 フックに吊られている生存者は攻撃しても早く死んだりはしないのでゲーム的にはまったくの無意味。 タゲ ターゲット のこと。殺人鬼が現在狙っている生存者を指す。 今にも死にそうな生存者が追われているとき等、その生存者を守るためにわざと鬼に見つかり、自分に注意を引き付けさせてその間に他人を逃がす行為をタゲ取りという。 フェイズウォーク 殺人鬼「スピリット」の特殊能力のこと。日本語では「山岡の祟り」。 身体(と心音)をその場に残して自身の魂だけ幽体離脱し、高速移動が可能。 この幽体離脱中の高速移動のことをフェイズウォークと呼ぶ。 フェイズウォーク中はサバイバー側から見えなくなるが、スピリットからもサバイバーの姿が見えない。 また、スピリットが移動中に残像のようなものが発生するがこれは パッシブフェージング と呼び、サバイバーに今いる位置を一瞬誤認させるために使えるかもしれない。 マイケル、フレディ、レザーフェイス、アマンダ、△(さんかく)様、追跡者 殺人鬼に付けられている愛称。というか本当の名前。 シェイプ が マイケル 、 ナイトメア が フレディ 、 カニバル が レザーフェイス 、 ピッグ が アマンダ 、 エクセキューショナー が △様 、 ネメシス が 追跡者 。 この5人の殺人鬼は他の有名作品とコラボして参戦しているキャラクターであり、名前はそれぞれの作品での名前(もしくは愛称)。 特にマイケル、フレディの2人は映画の名前で呼ばれることの方が多い。 ライト 生存者のアイテムのひとつである「懐中電灯」のこと。 懐中電灯の光を顔に当てられた殺人鬼はひるんでしまい、その場で動けなくなる。 担いでいる生存者は落としてしまうし、何より視界がグチャグチャに歪んで操作不能になるのが相当きつい。 なので、ライト持ちは殺人鬼から非常に嫌われるため優先的に狙われやすい。そんなもん持ってる方が悪い。 無理救助 フックに吊られた生存者を救助する際、鬼が目の前にいるなど無理なシチュエーションにも関わらず無理やり救助をすること。 救助された生存者は負傷状態のため、助けられた瞬間に殴られて再びダウンし、そのままもう一度吊られて死ぬなども有り得る。 救助をするとポイントが貰えるため、ポイント目的でわざと無理救助をする悪質なプレイヤーもいる。やめよう! 屈伸 生存者がしゃがむ→立ち上がるを高速で繰り返すこと。 これを鬼の目の前でやる場合、大抵のケースで相手をバカにして煽っている。 脱出ゲートの中など脱出寸前の生存者が追いかけてきた鬼に対してやることが多い。 残念ながら公式で罰則はないと発表されているがマナー違反だし死ぬほど嫌われるのでやめよう。 実際、これをされるのが嫌で鬼をやる人が減ってしまった結果、慢性的な鬼不足に陥ってしまっている。 ただし、何か相手に伝えたいことがあって(感謝や謝罪など)屈伸する人もいたりするので屈伸してきた=煽っているというワケではない。 爆音ドクター 殺人鬼「ドクター」が、パーク「苦悶の根源」「不安の元凶」などを装備していること。 ドクターの心音が聞こえている生存者はどんどん狂気が溜まり、一定を越えると発狂して位置を知らせてしまう。 なので、心音が聞こえる範囲を広げる「苦悶の根源」、心音が聞こえているとスキルチェックが難しくなる「不安の元凶」を組み合わせ、積極的に生存者に心音を聞かせて修理を妨害する。 ドクターに限らず、パークなどで心音を広げている殺人鬼は「 爆音構成 」と呼ばれる。 鏡マイケル 殺人鬼「シェイプ」が、ベリーレアアドオン「傷ついた鏡」を装備していること。 傷ついた鏡はシェイプの特殊能力であるレベルアップができなくなる代わりに、壁の向こうにいる生存者を見ることができるようになるアドオン。 レベル1のマイケルは足が遅いので追いかけるのは苦手だが、心音がせずパークで探知もできない。 それを利用し、壁の向こうにいる生存者を見て先回りしたり、壁の向こうから奇襲を仕掛けて攻撃する。とてもこわい鬼。 一撃○○ 殺人鬼がウルトラレアアドオンなどを用いて一撃で生存者を瀕死にできる状態にしていること。 「ハントレス」が、ウルトラレアアドオン「玉虫色の刃」を装備している「 一撃斧 」など。 クラウンやデススリンガーなども一撃状態にできるウルトラレアアドオンを所持している。 他にもヒルビリーとカニバルはチェーンソーで一撃必殺だがこれは能力のためアドオン関係なく発動可能。 SWF、PT、VCPT フレンドと一緒に遊んでいる人のこと。PT=パーティー。 DBDではフレンドと一緒に遊ぶモードを「Survive With Friend」と呼ぶので頭文字をとってSWF。 特に、ボイスチャットを使って連携を取りながら遊んでいるPTをVCPT=ボイスチャットパーティーと呼ぶ。 鬼の位置や仕掛けた罠、トーテムの場所など全てがPTに共有されてしまうので、鬼からするとかなり厄介な存在。 2ブリ、3ブリ 殺人鬼「ナース」のワープ可能回数のこと。 正式名称は「Blink」で、デフォルトでは2回まで連続してワープができる。 アドオンを利用することによってワープ回数を増やすことができる。
towacoの無計画的ブロマガ
色々やってるマンtowacoが出来るだけ色々なことを出来るだけ定期的に

書いたり塗ったり切ったり貼ったりする予定のブロマガです。

記事内で使用している画像はパブリックドメインのものをお借りしています。