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【関西圏】中学受験の入試問題を解きました【理科】
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【関西圏】中学受験の入試問題を解きました【理科】

2021-01-19 02:18
    カフェでのんびりと甲陽中と灘中の入試問題を解きました^^
    今年の問題は面白いものもつまんないものもありました。
    誰かといてみたい人出てこないかな。灘は四谷大塚のサイトから入手できます。
    甲陽の過去問は、ツイッターのDMで。
    ツイッター見てみると灘がここ数年で一番難しいと言っている人がいたが、
    くそ簡単な年だったように思う。(受験生にとって差がつくのかは知りません)

    甲陽1⃣★☆☆
    生物
     メダカに関する問題です。基本的な知識を問う問題がほとんどです。
     計算は簡単。クロモの受粉も知っている人は知っているでしょう。
     問8はしっかり文章を読んで、実験の結果から考えないといけない問題。
     問9の誘導になっているが、問9の方が常識的に答えやすい。
     後ろから解くのもあり、あまり時間をかけたくないところ。

    甲陽2⃣★★☆
    化学
     銅を燃焼して酸化銅にし、酸化銅を塩酸で溶かす計算問題です。
     小学生には難しいですが、この手の計算問題は過去問では頻出ですので、★二つ。
     塾で習った通りに、整理して解けば満点が狙えるので、日頃の勉強の成果を出そう。
     
    甲陽3⃣★☆☆
    地学
     月の満ち欠け、月から見た地球や星の様子の問題です。
     月から地球を長時間観測した人など殆どいないでしょうし、
     初めてこの手の問題を解く人は時間をかけてしまうかもしれません。
     ですが、塾のテキストには確実にある内容なので、
     受験生は時間をかけずにさらっと解きたい問題のため★1つ。
     月の緯度の変化による地球の高度の変化は応用だが、そこまで難しくはない。
     ただ丸暗記している人となぜそうなるのか理解しようと勉強した人で、
     差がつく問題だね。

    甲陽4⃣★★☆
    物理
     間に自由な関節のあるてこの問題です。
     重心に重さを書き込めと何度言っても子供達はしなかったりするんですよね。
     回転の向きや、力の向きを考えるのは難しいですが、
     似たような問題は解いたことあると思うので★は二つ。

    甲陽5⃣★★★
    化学
     炭素の燃焼計算。酸素量が足りないと一酸化炭素になるよという問題。
     小学生には難しそうだなーと★三つ。
     過去問には頻出であるし、あることすれば一瞬で整理できると思うので、
     ここでどれだけ点数を稼げるかが勝負所。
     生徒たちは点数取れたかなぁ~^^
     難しい問題だとは思うし、こういう問題に慣れてない受験生には手が出ない。

    甲陽6⃣★☆☆
    物理
     電気。自作の電流計がもつ抵抗を考える問題。
     近年甲陽がよく出す大気圧の問題と計算の仕方が似ているタイプ。
     電流と合成抵抗をきっちり習得して、満点を狙いたい。

    灘1⃣★★★
    地学
     惑星の運動。今年の灘難しいと感じる人がいたのはおそらくここ。
     ネタはちょっと時事問題といえるかもしれない。
     火星の接近とか、木星と土星の接近とかあったもんね。
     この手の問題は、自分で結構計算する事があり、
     テキストより効率的な解き方やら別解やらを何個かよく考ることがある。
     なので、直前期に生徒にやらせたかったのに、惑星は…と常勤に拒否された。
     出たやん!!私、的中させられたやん!!!面白い解法いっぱいあるのに!!!

     さて、受験生的にはまず飛ばして最後に持ってくる問題であろう。
     普通に解くと計算が面倒になりがちである。
     そんな問題を最初に持ってくるとは意地悪だなぁとは思うが、
     後ろの問題は簡単なものばかりなので、ちょっとしたメッセージかな。
     時間をかけれたらとりあえず正解を出せる。

    灘2⃣★☆☆
    化学
     水酸化ナトリウムと二酸化炭素の反応、水酸化ナトリウムと塩酸の反応の複合。
     お、計算問題きたきたとわくわくしていたのに、拍子抜けするほどの超簡単問題。
     一番つまらない問題だった。

    灘3⃣★★☆
    生物
     ヒトの胎児に関する知識問題。穴埋めは簡単。
     記述が難しいが、差はほとんどつかないだろう。
     胎内での外呼吸の練習法や親と子のヘモグロビンの違い等、
     こんな問題小学生が解くの!?と普通の高校生のほうが驚きそうな問題である。
     誘導があるので頭いい人は取れそう。
     胎児のヘモグロビンは一応塾のテキストの問題で見た覚えがある。

    灘4⃣★★★
    物理
     電気。乾電池の内部抵抗やフィラメントの抵抗の変化を考慮したグラフの読み取り。
     小学生が普通に習う電流の出し方がそのまま使えるわけではない。
     問題の誘導も殆どない。
     今年の灘難しーとか言ってる人がつっかかった問題であろう。
     ぶっちゃけ、ツイッターの解答速報も間違えていた。
     が、過去問に何度か出た問題。ちゃんと直しをした受験生には簡単である。
     
    灘5⃣★☆☆
    化学
     水溶液の性質の知識と重曹の加熱の計算問題。
     こんどこそまともな計算問題か!?と思えばまたしても簡単だった。
     しかも今度はもはや理科ですらない。ただの算数の割合や。
     灘の算数を解ける子たちが間違えるわけがない。
     ところで、連続して灘は実験器具の扱い方や、関連した問題を出しているが、
     もしかして最近の新入生はプレパラートを割りまくっているのだろうか。。。?

    灘6⃣★☆☆
    物理
     コーンと球殻のつり合い。
     灘の問題を初めて見る人がビビる、いつもの問題であるが、
     今年は易しめである。ツイッターではめちゃくちゃ難しいとか言っている人もいた。
     問題文をよく読んで答えるだけである。
     まず円錐形は算数では定番であるし、表面積も出せる。
     太さが一様でないてこもさんざん練習したはずなので、とれなくてはならない。
     球の表面積の出し方を知っている受験生はもしかしたらいるかもしれないが、
     球の一部や半球台の側面積を知っている小学生はいないだろう。
     問題文の例にならって解く素直さが大事で、素直であればそのまま点になった。


    以上。そのうち他の学校も解きます。




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