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学びの基本を覚える -4-
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学びの基本を覚える -4-

2020-08-01 23:30
    ☆自己成長に繋げるものの見方

     この章では「見る」に焦点を当てており、項目が多いため私が留めておきたいものを中心に説明していきます。


     まずは「観察する」についてです、観察力をつける事で「非言語情報」を集める事ができ、コミュニケーションにおいて相手が何を考えているか正しく洞察出来る様になるのがひとつ、そこから派生して相手の機微に気付けることで良好な人間関係が築けると言うものがあります。(少々綺麗事の様に感じますが)
    必然的に情報収集能力が向上し、インプットに時間を掛けずに成長に繋がるといった事。
    それにより「変化に敏感」になりビジネスなどに活かしやすいとあります。

    ではその「観察力」を磨くためにはどうすれば良いのか?アクションとしては何度も出てきている「アウトプットを前提にする」で、見ているものから細かい情報を拾う意識を持つことでだんだんと慣れていくというもの。
    次は筆者がやっているというホームズ流観察をいう物で、電車など暇な時間に人を観察してその人の職業や今何をしてきた、しにいくのかを想像するというものです。試す際は目線に気をつけなければですね。
    続いては私個人として意識していこうと思った「なぜ?を突き詰める」ことです。「観察+なぜ?によって世界が広がっていく」というもので、なぜ?によってより深く観察していく事に繋がるという事です。


    続いては「表情を見る」です。これは相手の表情から心情を読み取るといったもので、それって専門家がやるような高等技術じゃない?と思いましたが繰り返して行くうちに段々に予想ができるとのこと。
    筆者はその方法を「リトマス法」と呼称しており、具体的な例として、意中の人を誘う際に「ご飯に行きませんか?」と声を掛けたとき大体の人は「そうですね」の様な曖昧な返答をしてくるので、最初の言葉を掛けた際の表情を見ろというものです。
    人間は気持ちを隠そうと「取り繕い」をしようとするが、質問された直後は本音の表情がでるものと説明されています。


    次は「見直す」についてです。ここで説明忘れていた事がありましてこの本のアウトプットの
    基本として二週間に三回以上使った情報は長期記憶になるいうものがあります、大前提が抜けるという不手際、見ている方に大変申し訳ない気持ちです。しかしこれでアウトプットの重要性がより理解できたと言う事で説明に戻らせて頂きます。
    上記したようにアプトプットは非常に重要と言う事なのですが、さらに言えば「脳は何度も使われる情報を、”重要な情報”と判断して記憶に残す」のでアウトプットだけではなくインプットでもそれは適応されるため、この記事のようなブログでも良いし、ノートなどにまとめたものを「二週間に三回以上インプット」することでより記憶を強化していくというものです。そしてそれを実行するためにも隙間時間に再度見直す習慣をつける重要性も説かれています。


    前から繋がるものとして次は「メモを見直す」です。「いやそりゃメモは見直すでしょ」と思われたかもですがここでは単なる「記録」だけではなく知的生産も可能なものとして書かれています。アイデアやひらめきを蓄積し、「第二の脳」として活用していくために、思いついたもの、目に付いたものをメモ帳に書いていきネタに困ったときに見たり、数ヶ月に一回整理する事で様々な繋がりが見えるようになりそれが「発想やひらめき」になっていくというものです。

                                     
    次は「芸術鑑賞をする」です。正直何か学べるの?と最初は思えますがこの「芸術鑑賞」非常に有用なのが驚くべきところです。
    大きいところで言うと現在のAI社会においては知識だけでなく一から作り上げる「創造性」が重要視されてきており、それを養うために「芸術鑑賞」でアートに触れる、作ると言うことが大事になってくるのです。
    またアートをみることで非言語野領域が活性化し、想像力、観察力、論理能力、コミュニケーション能力、共感力が上がるという結果も出ているそうです。(万能すぎでは?)
    ダメ押しに2時間のアートツアーでストレスホルモンが最大60%低下、90%の参加者の気分の改善が認められました。また芸術鑑賞によりセロトニンやドーパミンの分泌がされることが分かり、癒し効果もあるということになります。(万能すぎでは?)

    つぎは芸術鑑賞初心者のための心得として、いきなりマイナーな展示会に行っても興味を持てない可能性があるので有名所や元々興味があったものを選ぶのが好ましいということ、また音声ガイドはどのような情報がその作品に含まれているかを初心者でも得やすいという点、グッズよりも本を買うことで、より興味をもったものへの理解を深めること、そして感想をシェアし他者の違った観点を知ることで創造性のトレーニングになるということがあります。
    丁度数日前に見ていた「芸術鑑賞」についてより具体的に話しているYoutuberの方がいたので、そちらの動画リンクを貼っておくので気になる方は見てみてはいかがでしょうか?
    https://www.youtube.com/watch?v=SnvHfAR5p-8


    次の「見る」は、「自然風景を見る」です。
    これを含め残りの項目は「情報を得る」ためのインプットではなく「休息」のためという位置づけになります。
    まず「自然風景を見る」ですが、これは研究により森林を散歩するだけでストレスホルモンが減少し、交感神経の活動・血圧・心拍数の減少も見られ、心理的なものでは「気分がよくなり不安が軽減する」という結果が出たというものです。(万能説再び)
    また、別の研究で「森林公園」と「整備された公園」では前者の方が効果が高かったが、後者においてもある程度得ることができるとの事。
    これだけ万能なのだから活用しない手は無いよね!と言った事で締められています。(田舎万歳)


    そして最後の「見る」は「見ない」事です、そう来たかって感じですね。
    内容は至って真面目で、人間の脳は視覚情報の処理でキャパを80%~90%も使用しているため、休憩時間に「スマホ」を見てしまうと脳がまったく休まらないといったものです。
    脳を休めるための方法としては「目をつぶる」ことが挙げられ、5分間ほどでも高い脳疲労回復が見られたそうです、また光を遮断する事でより高い効果も見込めるとのこと。
    音楽好きとしてはその休憩時間中に音楽を聴くのはどうなのか気になりましたが、何も考えずボッーとするとあったので素直にボッーっとするのが一番良さそうです。周囲の雑音が気になる方は、聴くにしても「歌詞(言語情報)」を含まない音楽が適当ではないでしょうか。


    上記以外には「テレビを見る」「映画を見る」という項目があったのですが、私はどちらもあまり見ないのでまとめをしません。気になった方は繰り返しになりますが本の購入を検討してみてはどうでしょうか?



    以上が「見る」ことにおけるインプットのまとめになります。
    当然この章も沢山の学びがありましたが、「芸術鑑賞」に関して言えば少々疑念を拭えなくはあります、しかし何か行動する上での前提を疑い始めてはキリがないので愚直に興味あるものに触れてみようと思っています。
    今回も最後まで読んで頂きありがとうございました、ではまた次回


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