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学びの基本を覚える -7-
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学びの基本を覚える -7-

2020-08-10 20:22
    ☆インプット力を飛躍させる

     遂に最終章となりました、ここでは応用編としてインプット力をより強固にする方法が述べられています。

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    まずは一つ目「精緻化する」です。

     情報は単一だと忘れやすいため、情報を付加、統合する事で忘れ辛くするとのこと

     精緻化の一例として
     「語呂合わせ(ストーリー化)」があります。
       ex. 「鉄砲伝来、以後予算(1543)増える」
       
     また今私がブログに書いている様に、自分の言葉で置き換えたり、要約する。
     「言い換え」

     学んだ事に対して自問自答し、感想や自分の意見を述べる(書き留める)「省察」など  があります。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    次は「アウトプットのタイミング」です。

     やはり一番良いのはインプット直後とのこと
     また何も見ずに記憶した事を書き出すのを「想起練習」といい、記憶定着に役立ちます。

     セミナーであればアンケート時間に、仕事であれば会議後など数分以内にメモ帳などに書き
     出す癖をつけるのが大事になります。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    続いては「脳内情報図書館を構築する」です。
      
     整理せず雑然と覚えたものは、劣化し忘れやすくなる。
     そのため情報を忘れず、また瞬時に取り出せる「脳内情報図書館」を作るとのこと

     自分に必要な情報を書き出し、記憶に残るまで何処か目に付くところに貼りだしておく事、
     その情報ごとの棚を脳内に作り項目ごとに振り分けていくイメージを持つこと、

     そのツールとしてマンダラチャート」が挙げられています。


     使用方法としてはまず下の写真のように中央部分にテーマを書きます。 
     今回は情報のインプットがテーマなので「自分がほしい情報」と書きます
     そしてその周りに自分の今集めたい情報を書いていきます
     



     次は中央部に書いたもの、下の写真では「音楽」を左上の中央部に書き、そのテーマ内
     で集めたい情報を書いていきます。
     


     下の写真は筋トレについて書き足したものになります。
     


     これを他のテーマも繰り返していき全部埋めます(僕はまだ全部埋めれてませんが)
     こうする事で自分の欲しい情報を整理し、またアンテナが立つようになるとのこと
     そして学んだ情報をその項目ごとに整理して覚えるようにすることで脳内に図書館が出来て
     いくと述べられています。

     用紙は下記のサイトにPDF形式であるので興味のある方はダウンロードして活用してみては
     いかがでしょうか?
     また以下のサイトではまた違った活用法をしているので、ここでの主題とは逸れますが
     そちらを参考にするのも良いかもしれません。
    https://conote.info/archives/4746
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    次は「学びを欲張らない」です。

     一度に大量の情報を覚えようとすると、脳がパンクしてしまい寧ろ何も頭に入らなくなって
     しまいます、そのため何かインプットする際は「3つ」に絞りこみ臨む事が重要であると
     言われています。

     一字一句拾うのではなくポイントを絞ることが重要です。


    それに連なるもので「学びを欲張る」が次の項目です。

     上記したように「一度」に覚えられるのは「3つ」と言う事で、それが終わったらまた
     次を処理する事ができるのです。
     
     「3」という数を意識して、一度に行わず分散して実行していくのがキモになります。

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    お次は「寝る前を活用する」です。
     
     まず就寝する15分前」は記憶のゴールデンタイムと呼ばれています。
     
     そして研究によると、暗記の後に似通った情報、または余計な情報をインプットすると
     憶の衝突
    が起こり、定着が阻害されてしまうとのこと。

     上の二つを考慮すると、効率良く記憶に残す為にも就寝15分前は重要な覚えたい事を復
     習し、「そのまま寝る」ことがポイントになってきます。
     
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    続きまして「記憶力をよくする」です。

     様々な脳機能の向上に役立つものとして「運動をする」が挙げられています。

     中強度の運動を週2時間以上、複雑な運動ほど、継続するほど効果は大きい

     健康だけでなく脳にも良い運動、是非始めてみてはどうでしょうか?

    上記から繋がるもので次は「運動しながらする」が挙げられています。

     前までの章では、ながらでやる仕事や勉強は効率が悪くなるとありましたが、脳化学的に
     唯一やってよいとされているのが「運動しながら」のインプット、アウトプットです。

     認知症の予防で活躍している「デュアルタスクトレーニング」を応用して、運動中の脳の
     活性化時に音声による「耳学」をするのが推奨されています。

     また煮詰まってしまった時には、散歩などをして脳を活性化させるのも良いと言われてい
     ます。
     
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    次は「休憩する」です。
     
     ものの見方の章でも「休憩する」はありましたが、ここでは休憩こそ身体を動かそうという
     点で挙げられています。
     
     10分ほどの散歩でも集中力、記憶力、モチベーションの向上に繋がったという研究結
     果が出ているとのこと。
     外に出るのが許されない環境ならば、階段昇降でも代用できるとあります。

     また、座りっぱなしは健康にも悪影響もあり、脳の認知機能が低下し、認知症の発症に繋
     がったりと良い事はありません。
     筆者の見解では「立って仕事をする」のが良いのではなく「座り続ける」事が非常に悪い
     言われています。
      
     肉体労働の方は座っての休憩もよいでしょうが、デスクワークの方は休憩中に動いてみる
     のも良いのではないでしょうか?

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    続いて「移動する」です。
     
     記憶と場所の関係について調べた研究で、二回に分けて単語の記憶時間をとり、片方は二回
     とも同じ場所で、もう一方は場所を変えたところ、場所を移動したグループの記憶した個
     数はそうでないグループより40%アップしたとあります。

     また、場所を変えることで記憶力を司る海馬の場所ニューロンが活性化するので、記憶力が
     高まるとされています。

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    最後は「備える」です。

     インプットの効果が現れるのは10年後と中々ショッキングな事が書かれています。
     
     今は覚えて意識して行動していますが、それが「習慣」として意識せずとも出来る様になる
     つまり「身についている」自分に落としこめている状態になるには時間がかかるとの
     こと

     短期的に必要な知識を得るのも大切ですが、将来のビジョンを持って十年後の「なりたい
     自分」のために「備える」インプットが絶対必要と説かれています。

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    はい、以上で「学びの効率が最大化するインプット大全」のまとめ終了になります。一冊まとめるのに10日も掛かってしまいましたね、もうちょっと気合入れたペースでやらないと厳しいですね。精進します。
    ここまでまとめましたが、結構省いた項目もあるんですよ。特に「コミュニケーション」と「遊び」の部分ですね、あとは細かい根拠の部分。なので詳しく知りたいと思った方は是非リンクからポチッて読んでみて下さい。

    最後まで読んで頂きありがとうございました、次は小休止で音楽レビューです。
    ではまた次回。 

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