いてまえ打線を支えた(?)投手陣
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いてまえ打線を支えた(?)投手陣

2014-06-29 16:16
  • 2
今年のヤクルトは打線は強いが投手陣はボロボロ。
「いてまえ打線みたい」と言われることもありますが、当時の僕は今ほどプロ野球に興味がなかったので打者陣はなんとなく知っていても投手陣はさっぱりわかりません。
そこで、好奇心と比較のために2001年の近鉄を調べてみました。


まずは野手陣を見てみましょう。


やっぱすげえ打線だ……!(8、9番以外)
この年の近鉄はチーム打率.280 本塁打211 得点770で全てリーグ1位です。
そして今季、67試合終了時点のヤクルトのチーム打率は.286 本塁打68 得点354
おお!ホームランはちょっと少ないけど対抗できそう!


さて、問題の投手陣を見ていきましょう。主な投手だけですがご了承ください。
まずは先発投手陣


エースが防御率5点台後半って凄まじいですねw
しかも200投球回どころか150回に達している選手すらいません。
QS率が50%を上回っている選手もおらず、いい所を見つけるのが難しい先発陣ですw


続いてリリーフ陣


岡本がすんごい成績。61登板で102回1/3ってロングリリーフしすぎじゃないですかね。
これ以上の2007年の阪神久保田(90登板 108回 9勝3敗46H 防御率1.75)とは一体…。
不敗神話で有名な当時ルーキーの愛敬もいい感じですが投球回は32回1/3と少なめ。
それ以外の面々はほぼ4点台以下という有り様。


この年の近鉄のチーム防御率4.98は歴代優勝チームのワースト記録。チーム防御率リーグ最下位での優勝は史上初だそう。ちなみに今季のヤクルトのチーム防御率は4.85です。

しかし「勝った!」と宣言するのはまだ早い。今シーズン交流戦終了時のセリーグ平均失点率は4.56。それに対して2001年のリーグ平均失点率は4.76です。
つまり今シーズンより2001年のほうが打高の年ということ。それを考慮すると投手陣の酷さは似たり寄ったりですかね。むしろ信頼できるリリーフがいる近鉄投手陣のほうが優れているという見方もできます。



バレンティンと畠山が離脱して苦しいヤクルト打線ですが、小川や村中や由規やドラ1杉浦が復帰できれば投手陣は多少なりとも改善するはず。半分以上の試合が残っているのだからまだまだ優勝を目指してもらいたいです。

あとこれは毎回思うことですが、NPB公式ページの成績記載を充実させてほしい!
今回、リーグの投手成績の比較に防御率ではなく失点率を用いたのは、2001年の各球団の自責点がわからなかったからです。近年のは他サイトを見ればわかるんですがちょっと前のものになると難しい…。
野球ファンは数字を眺めるのが大好きなんだからもう少し詳しく書けばいいのになー。

P.S. この記事のサムネ画像好き。例の北川の優勝決定時の写真なんだけど。


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なお、近鉄最後のエースは現在メジャーで投げている模様
オリ時代?知らんな
70ヶ月前
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>>1
岩隈が楽天選ばなかったらまだ優勝できてなかったと思う。オリックスだとどうなってたんだろうか。
70ヶ月前
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