ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

つばめ#53さん のコメント

userPhoto
つばめ#53
>>139
いやいやスポーツもアニメもファンの心理は似たようなものですよ。
「知り始めに自分の中の盛り上がりが激しくなりやすい人はいわゆる知ったかにわか化しやすい」というのはその通りだと思います。ただ、そういう人でも小中学生の間ならネット上などで打ちのめされて謙虚になったりもするんじゃないですかねw
No.154
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ワールドカップの日本戦は初戦で40%を、2,3戦目は平日の早朝でも30%を超えたそうでまさに国民総にわか状態。日本代表が敗退するまでは、多くの学校・職場でワールドカップの話題は天気の話並みに一般的になっていたはず。放送するテレビ各局も宣伝に必死で、サッカーに興味のない人にとっては苦しい時間帯、いや時期だろう。 にわかファンの力は凄まじい 一度サッカーから離れるが、最近テレビや雑誌などで 「カープ女子」 という言葉を見る機会が増えた。にわかファン(特に女性)を取り込むためにはブランド化は効果的らしい。チームの好調も相まってカープファンは男女問わず増殖している。先日発表されたオールスターのファン投票結果で多くのカープ選手が選出されていたことからもわかる通り、にわかファンの力はとても大きい。 スポーツ界ではパワーを持つにわかファンを受け入れるために様々なコラボを仕掛けている。西武ライオンズは毎年アニメとコラボして 「小遣い稼ぎ」 なんて言われているが、見に来た人の1%でも興味を持ってくれれば大成功。1%もいなくても「西武ドームまで野球を見に来させた」ことに大きな意義がある。0と1とじゃ大きな違いだ。 サッカーではサンフレッチェ広島もアニメ『たまゆら』とコラボしていたし、バレーボールの試合前にジャニーズが歌っているのも、スポーツ中継に芸能人リポーターを起用するのも、ひいてはファンの増加を狙ってのものだ。 もちろん、にわかパワーはスポーツに限った話ではない。 アニメファン(アニメ全体ではなく特定のアニメのファン)なんかは 全員にわか みたいなものだからあんなにパワーがあるのだ(長年シリーズが続いてるようなアニメを除く)。アニメ制作サイドも、ニコ生でキャストの声優に番組をやらせたりパチンコ化などで更なるにわかを取り込むことも忘れていない。 にわかを馬鹿にするな コンテンツにとっても一定のにわかファンは必要なのだから、もしあなたが長年のファンでもにわかを排除しようとしてはいけない。 そもそも、にわかを皆一様に馬鹿にすることはかつての自分を笑うことと同じ。50年来の相撲ファンだって巨人ファンだって入り口は誰でもにわかだ。 反対にあなたがにわかと呼ばれたくないのなら、そのコンテンツに興味を持ち続けるしか方法はない。興味を持ち続ける方法は称賛することに限らない。批判することだって立派に興味を持っていることになる。興味を失ってしまうことが一番いけない。 にわかを有り難がるな しかし、にわかを大切にしすぎると コンテンツ自体の質の低下 を招きかねない。スポーツなら競技レベルの低下、アニメでいえば作品レベルの低下だ。 今回のワールドカップ、日本代表は1分2敗でお世辞にも期待に応えたとは言えない。しかし空港には大歓声で迎えるサポーターが大勢集まった。勝った時と負けた時、浴びる声が同じになってしまうと選手の勝利へのモチベーションは自然と下がっていく。 批判と称賛は表裏一体 なのだ。なにも罵声を浴びせろとは言わないが、勝った時と負けた時に浴びせるものが同じなのは明らかにおかしい。大歓声ではなく労いの拍手ならまだ理解できるのだが。 話を少し横道に逸らすと、日本代表キャプテン長谷部はコロンビア戦後に「 サッカーは世界の文化。強豪国は文化として根付いているし、負ければ厳しい批判に遭う。 国民の皆さん、メディアの皆さんには、もっと厳しい目でみてもらいたい 」と話した。 この言葉通り、サッカーが日本の文化に根付くためにはファンや協会に批判を許す体質が必要だろう。スポーツ新聞や週刊誌の批判にいちいち目くじらを立てるサッカーファンが多ければ、日本の文化として発展していくのは難しくなる。 そしてもう一つ有難がってはいけない理由として、にわかファンが熱しやすく冷めやすいことがある。強くあり続けるのが難しいスポーツという分野においてにわかファンの割合が増えすぎると、弱くなった時のファン離れが大きくなり安定性に欠ける。そのためにも文化に根付いていくことが大切なのだ。 にわかファンは利口 にわかファンは、コンテンツが盛り上がっている時、チームが強い時、そのアニメが流行っている時、一緒になって盛り上がれば楽しいことを知っていてそれを実践している。そういう意味で利口だ。 強い時だけ応援して弱い時は知らん顔するのが精神衛生上いいのは熱心なファンだってわかっている。しかし好きなものは好きなのだから仕方ない。興味を失えないのだから仕方がない。せめてもの救いは、弱い時も興味を持ち続ければ勝った時の喜びは何倍にもなるということだ。時には称賛して時には批判して、一つの勝ちに喜び一つの負けを悲しみながら、熱心でしかいられないファンは応援していくしかないのである。スポーツ観戦の醍醐味はそういったところにだってあるはずだ。 追記 人によって『にわか』の定義が違うようですが、この文章中では「知識が浅かったりファン歴が短い人」のことだととらえてください。元々は「一時的であるさま」という意味なのは理解していますが(特にネット上では)意味が変化していると思います。 カテゴリ別まとめ( 投稿記事の一覧はこちら ) ・ アニメ関連    とらドラ! ( 動画 )    <物語>シリーズ    魔法少女まどか☆マギカ    アマガミSS    ささみさん@がんばらない    さよなら絶望放送    ミス・モノクローム ・ スポーツ関連(主に野球) ・ ゲーム関連 ・ 雑記 ・ 動画まとめ
しあわせの手乗りスワロー
野球話やアニメ探訪の記事をマイペースに。テーマは『自由研究』です。

アニメ探訪に関しては他の方のサイトを参考に訪問&撮影したものがほとんどです。

たとえ一言だけでもコメントをくださると飛び上がって喜びます。