『ゴーストトリック』の感想・レビュー
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『ゴーストトリック』の感想・レビュー

2014-09-30 18:18
    ブロマガを始めてから地味に20ヶ月連続更新中なので滑り込みで2014年9月分を更新!
    ズザー ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡

    今回は、あの逆転裁判シリーズを生み出した巧舟さんがディレクターを務めた作品である
    ニンテンドーDS用ソフト『ゴーストトリック』の感想を書こうと思います。 発売したのが2010年6月19日で僕がクリアしたのも数ヶ月前のことなので今更感満載ですけどw

    ストーリーとしては『自身の命と全ての記憶を失った主人公シセルが人の死の4分前に戻れる能力を駆使して様々な人の運命を変えていく』といったところでしょうか。
    システムはまぁ体験版をやるのが手っ取り早いんですが、タッチペンを使って物体に「トリツク」、そしてその物体を「アヤツル」ことによりピタゴラスイッチ的に運命を変えます。


    テキストはどことなく洒落ていて、でも随所に力が抜けている、いわゆるタクシュー節が効いています。彼の文章だとキャラクターが生き生きして見えるんですよね。普段からあまり本を読まない僕でもどんどん読み進めたくなる文章です。主人公 シセル(左)とヒロイン リンネ(右)のコンビは熟年夫婦のような安心感すら感じさせます。


    もちろん、キャラを生き生き見せているのはテキストだけではありません。例えばカバネラ警部(右)、この人の動きがすごく癖になる。真似したくなります。派手な動き(スピンやターン)だけでなく、ただ歩くただ階段を下りるといった動きまでこだわっているのには感動します。キャラを動かしすぎるとテンポが悪くなったりもしますが、いちいちかっこよくて面白いアクションなので何度見ても飽きないです。

    あと途中に登場する看守の二人、大好きです。
    魅力的なモブキャラがいるゲームっていいよね。

    ポメラニアンのミサイル(右)も登場します。死後の世界で彼と普通に話せるんですが、こいつが勇敢でご主人様想いで人間臭くてまじでかわいいです。ちなみにミサイルのモデルはタクシューさんの同名の愛犬。あまりにかわいいのでタクシューツイートを貼っときます。



    ミサイルにメロメロなタクシューファンは多いと思う。


    『《死》から始まる一夜のミステリー』なのでエピソード自体は1つだけですが、結構短めの章に分けられていてこまめに一息つけるので間延びしません。むしろ一章が短い分、ついつい「次の章も」と寝る時間が遅くなります。
    ただやっぱりゲームボリュームは多くないです。でも一つの物語として過不足なくまとまっているし、設定的に他のエピソードを差し込む余地もないのでここは仕方ないのかなと。

    言及はしませんでしたがBGMもかっこよくて、総合的にとても出来の良いゲームです。
    一つ真実がわかると一つ新たな疑問が増えていく展開で、どうやって話を畳むのか心配になるくらいですが、最終的には見事に納得のいく結末を味わえます。クリア後の満足感、充足感は僕が保証します!


    最後に、やたら完成度の高いタクシューのテンテコの舞いがあったんで載せておきますw




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