マロンさん のコメント
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僕がその質問をする直前に工藤さんが話していたことをお伝えした方が、僕が質問をした理由がわかりやすいかも知れない。
工藤さんが担当をしていた当時の音楽雑誌に関する話題から、PATAの話になった。
最初は当時の雑誌取材や撮影について、例えばビジュアルの準備に大変な時間がかかるから、音楽雑誌の方もスケジュールについて色々無理なお願いばかりしていた、とか、その一方で初の東京ドーム以降の超人的なハードスケジュールにより、せっかく綿密に組んでもらったスケジュールに支障が生じそうになったこともあった…という話など、とにかく当時の雑誌関係者の方々へご迷惑をおかけして申し訳なかった、とても良くしてもらっていた、という話をしていた。 その流れから、そんな風に迷惑をかけてばかりの時も、PATAがスケジュール調整に協力的でとても助かった、という僕の知らない話になった。
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。
PATAちゃんの知らない事を沢山知れて
嬉しかったし、YOSHIKIさんのPATAちゃんを
思う気持ち、分かりやすくて素敵な文章
工藤さんや、津田さん あってのXだと
改めて思いました
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