さて、前回書いた通り、もはや「ネガティヴ祭り」はすっかり流行りを過ぎているのですが、その時にネガティブネタを一生懸命探した結果、僕は昔のネガティブな記憶をたくさん思い出すことができました。
 それが僕にとってどうプラスになるのか最初はわからなかったのだけど、少なくともこのブロマガのように、何かしら文章の元となる材料はたくさん収集できるのでとてもワクワクしていました。