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【2015年2月4日(水)レンタル開始】
■監督:八木竜一│山崎貴
■脚本:山崎貴
■脚本:山崎貴
■原作:藤子・F・不二雄
■キャスト(声の出演)
水田わさび│ドラえもん
大原めぐみ│のび太
かかずゆみ│しずか
木村昴│ジャイアン
関智一│スネ夫
藤子・F・不二雄生誕80周年を記念して製作された「ドラえもん」シリーズ初の3DCGアニメーション。原作から厳選されたエピソードを再構成し、ドラえもんとのび太の出会いから別れまでを描いた。
「フレンズ もののけ島のナキ」を手がけた八木竜一と「永遠の0」「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴が共同監督で贈る「ドラえもん」のはじまりと終わりの物語。
果たして、のび太は、幸せな未来を手に入れることが出来るのか
そして、ドラエもんは22世紀に帰ることが出来るのかー
何をやらせても冴えない少年、のび太。ある日、彼の前に22世紀から来た彼の孫の孫セワシと、ネコ型ロボット“ドラえもん”が現われる。のび太は未来でも不幸を重ね、莫大な借金を作って子孫たちを困らせていた。そんなのび太の未来を変えるため、ドラえもんを世話係として置いていくというのだ。
ところが、当のドラえもんはまるで乗り気でない。そこでセワシは、ドラえもんに“成し遂げプログラム”をセットして、のび太を幸せにしない限り、22世紀に帰れなくしてしまう。こうして、22世紀に帰るために、のび太を幸せにすべく、渋々ながらも彼の世話を始めるドラえもんだったが…。
(C)2014「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会
ところが、当のドラえもんはまるで乗り気でない。そこでセワシは、ドラえもんに“成し遂げプログラム”をセットして、のび太を幸せにしない限り、22世紀に帰れなくしてしまう。こうして、22世紀に帰るために、のび太を幸せにすべく、渋々ながらも彼の世話を始めるドラえもんだったが…。
(C)2014「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会