• モテないし、パソコン買う。#08【Windows10設定変】_エプソン(EPSON)_Endeavor Pro5800

    2017-12-31 12:58

    #01【購入変】
    #02【開梱、立上げ変】
    #03【初期確認変】
    #04【構造変】
    #05【追加実装変】
    #06【RAIDソフトインストール変】
    #07【RAID構築変】
    #08【Windows10設定変】     ←今ココ

    ウォンチュー!!(`・ω★)ゞ
    ナナミです。

     エプソン(EPSON)のPC「Endeavor Pro5800」の購入報告8回目です。
     前回でRAID構築がやっと終わりました。今回は私が行ったWindows10の設定を書いていきます。
     そして今回が最終回です!
    (`・ω・´)


     win10は初期設定が色々と酷いので自分で使いやすいように設定していかないといけません(汗)
    それなりに設定が終わると使いやすくなるのですが、後からあれもこれもと気付いて、追加している内に結構数が多くなってしまいました。
    (@@;)
     ちなみにこのページの最後に参考にさせて頂いたWebページを載せています。私がやっていない設定もちらほらあるので、参考にどうぞ^^
    ※本当はページ内リンクや折り畳みを使ってもっとページ全体を見やすくしたかったのですが、ブロマガの仕様がクソ過ぎて設定しても反映されないのです。
    ほんとどうしてくれようこの運営(´・ω・`)
     ではでは、以下の順で記載していきます。

    記載順
    1.ロック画面中の広告表示無効
    2.スタートメニューのディレイ表示無効
    3.WindowsのP2Pアップデートを無効
    4.不要な通知を無効
    5.スタートメニューから広告を削除
    6.アカウントの設定の同期を無効
    7.コルタナの検索履歴やアプリ使用履歴などの収集を無効
    8.プライバシーの設定を無効
    9.「PC」フォルダの「フォルダー」項目を非表示
    10.Windowsupdateの自動更新を無効
    11.マルチモニタ時の画面四隅引っ掛かりを改善
    12.ログイン時のパスワード入力を省略
    13.Windowsフォトビューアーを復活
    14.OneDriveをスタートアップから削除
    15.高速スタートアップを無効
    ロック画面中の広告表示無効
     初期設定だと、ロック画面中に「おすすめアプリ」など色々広告が表示されます。はっきり言って邪魔なので広告表示を無効にしちゃいましょう。

    1.「設定」を開く
     スタートメニューより「設定(歯車アイコン)」を開きます。

    2.個人用設定を選択
     右上にある「個人用設定」を選択します。

    3.設定オフ
     ロック画面タブより「WindowsとCortanaに関するトリビアやヒントなどの情報をロック画面に表示する」をオフにします。

    4.「背景」を画像に変更
     同じくロック画面タブより「背景」を画像に変更します。

     設定後です。
    これで設定完了です。



    スタートメニューのディレイ表示無効
     初期設定だと、スタートメニューは下から「にゅ~」って感じで出てきます。そんな無駄な動作はいらないのでディレイを無効にします。無効にすると、スタートメニューは「ぱっ」って感じで出ます。(表現が難しいな)

    1.コントロールパネルを開く
     コントロールパネルを開きます。

    2.システムとセキュリティを選択
     「システムとセキュリティ」を選択します。

    3.システムを選択
     「システム」を選択します。

    4.「システムの詳細設定」を選択
     画面右にある「システムの詳細設定」を選択します。

    5.パフォーマンスの「設定」を選択
     詳細設定タブよりパフォーマンスの「設定」を選択します。

    6.設定オフ
     視覚効果タブより以下2つのチェックをオフに変更します。
    ①Windows内のアニメーションコントロールと要素
    ②ウィンドウを最大化や最小化するときにアニメーションで表示する

     変更後です。
    これで設定完了です。


    WindowsのP2Pアップデートを無効
     Win10にはネット上の他のWin10PCを更新サーバとして、そこから更新アップデートを入手しアプデ出来る機能があります。オフライン環境では確かに便利な機能ですが、一般ユーザには無用の長物です。全く必要のない機能なので無効にしましょう。
    ※ちょっと手順が長いです。

    1.「設定」を開く
     スタートメニューより「設定(歯車アイコン)」を開きます。

    2.更新とセキュリティ選択
     画面下にある「更新とセキュリティ」を選択します。

    3.詳細オプション選択
     「Windows Update」タブより「詳細オプション」を選択します。

    4.「更新プログラムの提供方法を選ぶ」を選択
     詳細オプションより「更新プログラムの提供方法を選ぶ」を選択します。

    5.「ローカル上のPC」に変更
     「Microsoftから更新ソフトを取得し、~」の項目を「ローカル上のPC」に変更します。

    6.コントロールパネルを開く
     コントロールパネルを開きます。

    7.小さいアイコンに変更
     表示方法を小さいアイコンに変更します。

    8.「管理ツール」を開く
     「管理ツール」を開きます。

    9.「サービス」を開く
     「サービス」を開きます。

    10.サービスを開く
     以下3つのサービスを無効にします。
     どれでもいいのでまずはダブルクリックで開いて下さい。
     (a)Peer Name Resolution Protocol
     (b)Peer Networking Grouping
     (c)Peer Networking Identity Manager

    11.「スタートアップの種類」を無効に変更
     サービスを開いたら「全般」タブより「スタートアップの種類」を無効に変更します。

    12.変更後
     3つそれぞれのサービス設定変更後です。
     それぞれ変更したら「OK」で閉じてください。
     (a)Peer Name Resolution Protocol

     (b)Peer Networking Grouping

     (c)Peer Networking Identity Manager

    13.変更後(サービス画面)
     無効に変更後のサービス画面です。
     これで設定完了です。


    不要な通知を無効
     Win10ではWin10を使う時のヒントやおすすめ方法を表示してくる機能が標準で有効になっています。うざったいだけなので無効にしましょう。

    1.「設定」を開く
     スタートメニューより「設定(歯車アイコン)」を開きます。

    2.システムを選択
     左上にある「システム」を選択します。

    3.「通知とアクション」を選択
     左の一覧から「通知とアクション」を選択します。

    4.ヒントやおすすめ方法の取得をオフ
     「Windowsを使用するためのヒントやおすすめの方法を取得」をオフに変更します。
     これで設定完了です。


    スタートメニューから広告を削除
     初期設定だと、スタートメニューを開くと、ときどき「おすすめ」という項目が出ていらないアプリを勧めてきます。最初に設定したロック画面の広告と同様なものが出ます。余計なお世話なので消しましょう。

    1.「設定」を開く
     スタートメニューより「設定(歯車アイコン)」を開きます。

    2.個人用設定を選択
     右上にある「個人用設定」を選択します。

    3.「スタート」を選択
     左の一覧から「スタート」を選択します。

    4.おすすめ表示をオフ
     「ときどきスタート画面におすすめを表示する」をオフに変更します。
     これで設定完了です。


    アカウントの設定の同期を無効
     Win10では今使っているアカウントを他のデバイスでも同期させ、使用することができる機能があります。基本的に1台のPCでしか作業しない人には無用の長物ですし、下手に自分のアカウントを使われるのは万が一を考えても嫌なので、無効にしましょう。

    1.「設定」を開く
     スタートメニューより「設定(歯車アイコン)」を開きます。

    2.アカウントを選択
     左にある「アカウント」を選択します。

    3.「設定の同期」を選択
     左の一覧から「設定の同期」を選択します。

    4.同期の設定をオフ
     「同期の設定」をオフに変更します。
     これで設定完了です。


    コルタナの検索履歴やアプリ使用履歴などの収集を無効
     Win10にはコルタナ(Cortana)という昔で言うイルカのようなナビゲートアプリがあります。遊びで使うには中々面白いのですが、使わない人は全く使わないアプリです。そしてこいつはより賢くなるためにコルタナに入力した検索履歴や、様々なアプリ使用履歴を蓄積していきます。使わない人にとっては無駄な機能なので、無効にしましょう。
     ついでにコルタナ自身を非表示にする手順もここで記載しておきます。

    1.コルタナの「設定」を開く
     コルタナは初期設定ではスタートメニューのすぐ右にあります。こいつをクリックして起動してください。その後、左下にある「設定(歯車アイコン)」を開きます。


    2.履歴をオフに変更
     設定内の「履歴表示」と「デバイスの履歴」をオフに変更します。長らくコルタナ使っていて、デバイスの検索履歴がたまっている人は、ここで「検索履歴のクリア」も実施出来ます。

    ※Win10のバージョン1709は設定画面が違うようです(面倒くさいな・・・)。
     バージョン1709時の手順も記載しておきます。

    2-A.「アクセス許可と履歴」を選択
     左の一覧から「アクセス許可と履歴」を選択します。

    2-B.「Cortanaがこのデバイスからアクセスできる情報を管理します」を選択
     「Cortanaがこのデバイスからアクセスできる情報を管理します」を選択します。

    2-C.設定を全てオフに変更
     以下3つの設定を全てオフに変更します。今後ここに項目が追加されたらそれもオフで問題ないと思います。
     (a)位置情報
     (b)連絡先、メール、カレンダーとコミュニケーションの履歴
     (c)閲覧の履歴

    2-D.「Windowsクラウド検索」と「デバイスの履歴」をオフに変更
     アクセス許可と履歴の画面に戻り、「Windowsクラウド検索」「デバイスの履歴」をオフに変更します。
     以上でバージョン1709時の設定は終了です。

    ここからはコルタナの非表示設定です。
    3.コルタナを非表示に変更
     タスクバーを右クリックし、項目から「Cortana」-「表示しない」を選択します。

    4.変更後
     変更後、コルタナが非表示になります。
     これで設定完了です。


    プライバシーの設定を無効
     ここは非常に重要です。
     Win10ではとにかくこっちの履歴や情報を収集したがります。Microsoft製品であるOfficeやEdge程度ならわかるんですが、位置情報とか連絡先情報とかを他のアプリでも共有できるような機能になっています。スマホのようなモバイル端末なら便利な機能なんですが、デスクトップPCのように場所が固定されている端末では無効にしておきたい設定も沢山あります。
     ここは手順は大したこと無いのですが、数が非常に多いです。また、アップグレードの度に更新されやすい箇所でもあります。Win10のバージョンが上がったらコマ目にチェックするようにしましょう。特にバックグラウンドアプリは項目が増えやすい箇所です。
     当時(2017年3月)、私が行った手順と項目を書いておきます。おそらく更に項目は追加されていると思うので、各自対応してください。

    1.「設定」を開く
     スタートメニューより「設定(歯車アイコン)」を開きます。

    2.プライバシーを選択
     左にある「プライバシー」を選択します。

    3.該当箇所を無効に変更
     下図のように項目ごとにオンとオフの設定が出来ます。基本的に無効でいいんですが、自分が必要だと思うものはオンのままにしておきましょう。
     左の一覧全てに対し一つ一つオンオフの設定をチェックするので、それなりに時間が掛かりますが、やっておいて損は無い設定ですので頑張りましょう。

     では当時私が行った設定を晒しておきます。以下の項目について晒します。
    プライバシー設定項目(2017年3月当時)
    (1)全般
    (2)位置情報
    (3)カメラ
    (4)マイク
    (5)通知
    (6)音声認識、手描き入力、入力の設定
    (7)アカウント情報
    (8)連絡先
    (9)カレンダー
    (10)通話履歴
    (11)メール
    (12)メッセージング
    (13)無線
    (14)他のデバイス
    (15)フィードバックと診断
    (16)バックグラウンドアプリ
    (1)全般
     オンにしたのは下記2つですね。後はオフです。ここは最近のバージョンだと項目が変わっているかもしれません。
     ・SmartScreenフィルター
     ・他のデバイス上のアプリを開くことを許可

    (2)位置情報
     位置情報はアプリごとに設定ができます。デスクトップPCでは全く使わないので全てオフにしています。














    (3)カメラ
     カメラもアプリごとに設定できます。ここも全てオフにしています。生放送やSkypeなどでカメラを使う方は個別にオンにしましょう。

    (4)マイク
     マイクも個別に設定しています。私はSkype通話をよく使うので、Skypeのみオンにし、後はオフにしています。LINE通話をする方はLINEもオンにしておきましょう。

    (5)通知
     ここは一応オンにしています。アプデ通知とかあった時オフしているとわからないので。

    (6)音声認識、手描き入力、入力の設定
     灰色四角の箇所をクリックするとオン/オフを変更できます。私はオフにしています。
    なんでこれだけこんな仕様なんでしょうね(´・ω・`)

    (7)アカウント情報
     アカウント情報はアクセスさせるようなものはないのでオフにしています。

    (8)連絡先
     連絡先は個別のアプリでオン/オフを変更できます。といってもアクセス許可されたくないのでオフにしました。

    (9)カレンダー
     特に私はカレンダーを使っていないのですが、一応オフにしています。

    (10)通話履歴
     履歴にアクセスされたくないのでオフにしました。

    (11)メール
     まあメールは標準機能を使っていないのですが、一応オフにしています。

    (12)メッセージング
     一応Skypeだけオンにしています。

    (13)無線
     無線制御するアプリを入れてないし使う気もないのでオフにしています。

    (14)他のデバイス
     他のデバイス間とアプリが情報共有する必要はありません。オフです。

    (15)フィードバックと診断
     これも何か恩恵があるかというと特に無いのでオフにしています。

    (16)バックグラウンドアプリ
     一番面倒な項目です。ここは個人で一つ一つオン/オフするものが違ってくると思います。一応私の設定を晒しますが、これと同じにする必要はありません。自分で考えて設定しましょう。




    「PC」フォルダの「フォルダー」項目を非表示
     ここではレジストリ設定を変更します。レジストリ設定をいじりたくない人は飛ばしてください。
     Win10ではPCフォルダ(Win7以前でいうマイコンピュータ)に、下図のように「フォルダー」というグループが実装されてます。ピクチャとかドキュメントとか、いわゆるWindows標準のフォルダをまとめたグループですね。

     ただ、これらのフォルダって使わない人はほんと使わないので、邪魔なんですよね。ただ、非表示にするにはレジストリ設定をいじるしか方法がないので、やるときは注意してくださいね。

    1.regedit入力
     今回は直接レジストリ画面で設定変更する手順ではありませんが、一応場所だけは記載しておきます。
     Windowsキー押しながらRキーを押して「ファイル名を指定して実行」画面を出します。その後、「regedit」と入力してレジストリ画面を表示します。

     実行後、こんな画面が出ます。

    2.対象ディレクトリとレジストリ名
     調べたら32bitと64bitの2種類があるみたいです。レジストリ名はどちらも同じです。
    どれだったか忘れましたが、いくつかはレジストリ名が作成されていないものや、ディレクトリすらないものもあります。

     (1)ピクチャ
      ・ディレクトリ
       (32bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{0ddd015d-b06c-45d5-8c4c-f59713854639}\PropertyBag]
       (64bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{0ddd015d-b06c-45d5-8c4c-f59713854639}\PropertyBag]
      ・レジストリ名
    ThisPCPolicy

     (2)3Dオブジェクト
      ・ディレクトリ
       (32bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{31C0DD25-9439-4F12-BF41-7FF4EDA38722}\PropertyBag]
       (64bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{31C0DD25-9439-4F12-BF41-7FF4EDA38722}\PropertyBag]
      ・レジストリ名
    ThisPCPolicy

     (3)ビデオ
      ・ディレクトリ
       (32bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{35286a68-3c57-41a1-bbb1-0eae73d76c95}\PropertyBag]
       (64bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{35286a68-3c57-41a1-bbb1-0eae73d76c95}\PropertyBag]
      ・レジストリ名
    ThisPCPolicy

     (4)ダウンロード
      ・ディレクトリ
       (32bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{7d83ee9b-2244-4e70-b1f5-5393042af1e4}\PropertyBag]
       (64bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{7d83ee9b-2244-4e70-b1f5-5393042af1e4}\PropertyBag]
      ・レジストリ名
    ThisPCPolicy

     (5)ミュージック
      ・ディレクトリ
       (32bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{a0c69a99-21c8-4671-8703-7934162fcf1d}\PropertyBag]
       (64bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{a0c69a99-21c8-4671-8703-7934162fcf1d}\PropertyBag]
      ・レジストリ名
    ThisPCPolicy

     (6)デスクトップ
      ・ディレクトリ
       (32bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{B4BFCC3A-DB2C-424C-B029-7FE99A87C641}\PropertyBag]
       (64bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{B4BFCC3A-DB2C-424C-B029-7FE99A87C641}\PropertyBag]
      ・レジストリ名
    ThisPCPolicy

     (7)ドキュメント
      ・ディレクトリ
       (32bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{f42ee2d3-909f-4907-8871-4c22fc0bf756}\PropertyBag]
       (64bit)
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\{f42ee2d3-909f-4907-8871-4c22fc0bf756}\PropertyBag]
      ・レジストリ名
    ThisPCPolicy

    3.レジストリ変更用regファイルダウンロード
     2.で示したレジストリの値を変更するregファイルをダウンロードします。
    既に私が使ったものがありますので、下記ページからダウンロードしてください。
    https://ux.getuploader.com/mj_score_exl/download/51

    4.regファイル実行
     ダウンロードしたregファイルをダブルクリックで実行します。

     実行すると最初にこんな警告ポップアップが出ます。「はい」を押すとレジストリ変更が実行されます。

     「はい」を押すと下図のようなポップアップが出て成功するはずです。

    5.実行後
     実行後にPCフォルダを見ると、何故か「3Dオブジェクト」だけ残っています。
    これは原因はよく分かりません^^;
    ただ、Windowsを再起動すればちゃんと消えますのでご安心を。

    6.Windows再起動
     Windowsを再起動します。

    7.再起動後
     Windows再起動後、再びPCフォルダを見ると、ちゃんと全部非表示になっています。
     これで設定完了です。


    Windowsupdateの自動更新を無効
     これはおそらくWin10Proでないとできません。Win10Homeの方は飛ばしてください。
     Win10最大最悪の改悪といってもいい機能、Windowsupdate。何が改悪かって、「アップデートの自動更新が強制」になっていることです。以前のWindowsはどのバージョンでも更新を手動や停止にすることが容易にできましたが、Win10Proはちょっと手順を踏まないと制御できません。Win10Homeに至っては更新を遅らせることは出来ますが、完全に停止させるにはレジストリをいじってWindowsupdateそのものを停止する等をしないと防げません。入れたくない更新プログラムや様子見したい更新プログラムを手動で選択させてくれない仕様になっているのです。
     中々ひどい(´・ω・`)
     今回記載するのはWin10Proでのやり方です。また、Windowsupdate用の便利な簡易ツールについても紹介します。

    1.gpedit.msc入力
     Windowsキー押しながらRキーを押して「ファイル名を指定して実行」画面を出します。その後、「gpedit.msc」と入力してローカルグループポリシーエディター画面を表示します。


     実行後、こんな画面が出ます。

    2.「自動更新を構成する」を開く
    「管理用テンプレート」-「Windowsコンポーネント」-「WindowsUpdate」内にある「自動更新を構成する」をダブルクリックで開きます。

    3.有効にする
     画面が開いたら画面左にある「未構成」を「有効」に変更します。

    4.「ダウンロードとインストールを通知」に変更
     画面左にある自動更新の構成を「ダウンロードとインストールを通知」に変更します。

    5.設定を有効
     「OK」を押し、設定を有効にします。これで自動ダウンロードはされなくなります。


     私は手動更新がメインなので、Windowsupdate用の簡易ツールを使っています。使うツールは「WindowsUpdateMiniTool」といいます。

    6.WindowsUpdateMiniToolをダウンロード
     色々なページがありますが、下記ページが説明も書いていてわかりやすいので、ここからからWindowsUpdateMiniToolと日本語化用iniファイルをダウンロードします。
    【Win10】Windows10向けサードパーティ製高機能WindowsUpdateクライアント『Windows Update MiniTool』の使い方

     後の使い方は上記ページに書いてあるので、そちらを参考にしてください。とにかく軽くて使いやすいです。起動画面はこんな感じです。


    マルチモニタ時の画面四隅引っ掛かりを改善
     マルチモニタを使っている人はわかると思いますが、画面の四隅をマウスで移動すると、なんか引っ掛かったような感じで動かせなくなる時があるんです。間違いなくWindowsのバグなんですがMicrosoftは一向に直そうとしてくれません。というわけで、業を煮やしたユーザが改善ツールを作ったというわけです。Microsoftが対応してくれてればそんなことしなくて済むんですけどね。
    (´・ω・`)
     ツール名は「Non Stick Mouse」といいます。これをインストールして使います。


    1.Non Stick Mouseをダウンロード
     下記ページからNon Stick Mouseをダウンロードします。
    Non Stick Mouse in corners of Windows 10
    Click to download NSM setup」ではインストーラーをダウンロードします。
    Click to download Non-stick mouse」ではExeファイルだけをダウンロードします。
     とりあえず私はインストーラーの方をダウンロードしました。

    2.Non Stick Mouseをインストール
     Non Stick Mouseのインストーラーを実行します。

    3.インストール完了後
     インストールが完了すると、下記フォルダにExeが格納されます。
    C:\Program Files (x86)\Non-stick Mouse

    4.スタートアップに登録
     Non Stick Mouseをインストールしたはいいものの、このままでは、PCを起動するたびにExeを手動で起動しなければいけません。そこで、Exeをスタートアップに登録して、PC起動時に一緒に起動するようにしちゃいましょう。
     下記フォルダにNon Stick Mouse.exeのショートカットファイルを格納します。
    C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp
    ※ProgramDataは隠しフォルダなので通常は非表示です。表示設定で隠しファイルを表示するように設定しておいてください。
     これで設定完了です。


    ログイン時のパスワード入力を省略
     ユーザにパスワードを設定していると、PC起動後のログイン時に必ずパスワードを入力しますよね。あれを省略することができるのです。私はRAID構築の為にユーザパスワードを設定しましたが、元々パスワードは使いたくなかったのでPC起動時にそのままログインしてくれるように設定しました。

    1.netplwiz入力
     Windowsキー押しながらRキーを押して「ファイル名を指定して実行」画面を出します。その後、「netplwiz」と入力してユーザーアカウント画面を表示します。

     実行後、こんな画面が出ます。

    2.パスワード入力チェックを外す
     対象のユーザーをクリック後、「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外します。その後、「適用」ボタンを押します。

    3.ユーザー名とパスワードを入力
     「適用」ボタンを押すと、自動サインイン画面が表示されます。ここで、さっきチェックを外したユーザーと、そのユーザーのログインパスワードを入力します。
     これで設定完了です。


    Windowsフォトビューアーを復活
     なんとWin10では以前まで標準ツールだったWindowsフォトビューアーがありません。厳密には存在はしているのですが、容易に使えないようになってしまっています。
     代わりにWin10には「フォト」というツールが標準になっているのですが、こいつがまた結構使いづらいのです。
    (´・ω・`)
     というわけでWindowsフォトビューアーを復活させましょう。これもレジストリ設定をいじるので、不安な方はやらないでください。

    1.レジストリ変更用regファイルダウンロード
     レジストリの値を変更するregファイルをダウンロードします。
    これも既に私が使ったものがありますので、下記ページからダウンロードしてください。
    https://ux.getuploader.com/mj_score_exl/download/52

    2.regファイル実行
     ダウンロードしたregファイルをダブルクリックで実行します。

     実行すると最初にこんな警告ポップアップが出ます。「はい」を押すとレジストリ変更が実行されます。

     「はい」を押すと下図のようなポップアップが出て成功するはずです。

    3.実行後
     無事Windowsフォトビューアーが復活しました!
    これで設定完了です。


    OneDriveをスタートアップから削除
     Win10にはOneDriveというクラウドのように仮装ドライブをネット上に作り、そこにデータを入れると他のデバイスからもそのデータをアクセスすることができる機能があります。OneDriveはスタートアップに登録されているので、PC起動時に一緒に起動してしまいます。ついでにいうと常駐ソフトです。OneDriveは使う人はよく使う機能なのですが、私は特に使っていません。使わない人はスタートアップから削除して処理能力を節約しましょう。

    1.タスクマネージャー起動
     タスクバーを右クリックし、項目一覧からタスクマネージャーを起動します。

    2.OneDriveのスタートアップを無効
     スタートアップタブより「Microsoft OneDrive」を右クリックし、「無効化」を選択します。
     Win10はこんな感じでスタートアップ登録と状態変更が別になっています。登録はしときたいけどしばらく有効にはしたくない、などが出来るので、これは中々いい改善だと思います。

     さて、無効化すればスタートアップ時にOneDriveが起動することはありませんが、スタートアップの登録自体を削除したい場合は更に手順を踏む必要があります。

    3.OneDriveの設定を開く
     タスクトレイを開き、OneDriveアイコン(雲のようなアイコンです)を右クリックし、「設定」を選択します。OneDriveを既に終了して常駐させていない人は、一度OneDriveを起動してください。

    4.「WindowsにサイインインしたときにOneDriveを自動的に開始する」チェックを外す
     設定タブより「WindowsにサイインインしたときにOneDriveを自動的に開始する」のチェックを外します。外した後、「OK」を押します。

    5.Windows再起動
     実際に設定がうまくいっているか確認するためにWindowsを再起動します。

    6.タスクトレイ確認
     Windows再起動後、タスクトレイを開き、OneDriveが起動していないことを確認します。

    7.タスクマネージャー確認
     タスクマネージャーを開き、スタートアップタブにてOneDriveが削除されていることを確認します。
     これで設定完了です。


    高速スタートアップを無効
     色々とやっかいもの扱いの高速スタートアップ。Win10を使うからには避けては通れません。高速スタートアップとはざっくり言うと、シャットダウン時に起動時のデータを予め保存しておき、次にPC起動した際にそのデータを使って起動時間を早くすることが出来る機能です。そのため、逆にシャットダウンの時間は遅くなりがちです。
     私は特にどちらでもよかったので最近まで有効のままだったのですが、使っているバックアップソフトのメーカーから「高速スタートアップを無効にして使ってくれ」というお知らせが来たので、やることにしました。調べた感じだと、どうも高速スタートアップは色んな外部アプリやツールとの相性がよろしくないようです。「不安なら無効にしましょう」という流れが出来ているみたいですね。
     では、手順を記載します。既にネットにあふれている手順なのでここで書くのも今更ではありますが^^;

    1.コントロールパネルを開く
     コントロールパネルを開きます。

    2.システムとセキュリティを選択
     システムとセキュリティを選択します。

    3.電源オプションを選択
     電源オプションを開きます。

    4.「電源ボタンの動作を選択する」を選択
     画面左にある「電源ボタンの動作を選択する」を選択します。

    5.「現在利用可能ではない設定を変更します」を選択
     「現在利用可能ではない設定を変更します」を選択します。すると、画面下にあるシャットダウン設定が出来るようになります。

    6.「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す
     シャットダウン設定にある「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外します。
    その後、「変更の保存」をクリックします。
     これで設定完了です。





     以上で私が行ったWin10設定は終わりです。いかがだったでしょうか。
     非常に長かったですね(^q^)
     Win10は何でも出来るのが強みですが、初期状態では正直使い物になりません。使いやすい環境にするにはユーザーが何でもしなければいけません。
    (´・ω・`)
     ただ、ここまでやれば大分マシな環境になるかと思います。使いこなせば細々したところが設定しやすくなっているのでWin7よりも使いやすいです。
    Windowsupdateだけは許せませんけど(^q^)
     今回Win10の特徴の一つである「スタートメニューのパネル登録」については触れませんでしたが、よく使うPCフォルダやコントロールパネルなんかはここに登録しておくと何かと便利です。ちなみに今の私のパネル登録はこんな感じです。

     というわけで、今回で「モテないし、パソコン買う。」は終了です。
    EPSONのPCを購入する際やWin10のPCを購入する際に参考にして頂けると幸いです。

    ではでは~ヾ(^▽^)




    --------------------------------------
    参考にさせて頂いたWebページ:
    Windows 10にアップグレードしたら無効化しておきたい7つの設定
    https://ottan.xyz/windows-10-disable-4559/

    Windows10の13個のプライバシー設定をしないと情報漏洩?
    https://www.webessentials.biz/windows-secure/privacyissues/

    ニッチなPCゲーマーの環境構築 カテゴリ: Win10チューニング
    http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/cat_1076814.html
  • 広告
  • モテないし、パソコン買う。#07【RAID構築変】_エプソン(EPSON)_Endeavor Pro5800

    2017-12-23 21:59

    #01【購入変】
    #02【開梱、立上げ変】
    #03【初期確認変】
    #04【構造変】
    #05【追加実装変】
    #06【RAIDソフトインストール変】
    #07【RAID構築変】     ←今ココ
    #08【Windows10設定変】

    ウォンチュー!!(`・ω★)ゞ
    ナナミです。

     エプソン(EPSON)のPC「Endeavor Pro5800」の購入報告7回目です。
     前回でRAID構築用のソフトインストールまで完了し、ようやくRAID構築の準備が終わりました。今回は実際にRAIDを構築しました。中々大変でしたけど!
    (`・ω・´)
     以下の順で記載していきます。

    記載順
    1.使用機器
    2.構築するRAID構成
    3.UEFI確認
    4.RAID構築
    5.maxViewStorageManagerインストール(RAID管理ツール)
    6.RAIDボードファームウェアアップデート
    7.バックアップ(システムデータ、ドライバ)

    使用機器
     ここは前回と全く同じですが、一応記載しておきます。
    1.Adaptec ASR-8805 SGL(RAIDボード本体)
    2.Adaptec AFM-700 Kit(フラッシュバックアップモジュール)
    3.Transcend TS256GSSD370S(2.5インチSSD[256GB])
    4.TOSHIBA DT01ACA200(3.5インチ内蔵HDD[2TB])
    5.〃


    構築するRAID構成
     ここも前回と全く同じです。
     SSDとHDDでハイブリッドRAIDを構築し、HDDの余った領域ともう一つのHDDでRAIDを構築します。
    ハイブリッドRAIDについてはこちらのページを参照ください。
    https://storage.microsemi.com/ja-jp/solutions/hybrid-raid/

    今回構築するRAID構想の画像も前回と同じものですが載せておきます。
    [RAIDボードの接続構成(Adaptec ASR-8805 SGL)]
    Port0:HDD①、HDD②、SSD
        (全ストレージの接続方法:SATA⇒miniSASHD)
    Port1:将来用



    UEFI確認
     今回はUEFIから構築していきましたので、その時の状況を記載していきます。
     まずはUEFIの項目から確認していきます。
    PCの電源を入れ、UEFIを立上げた後、「Advanced」タブを見ると、「PMC maxView Storage Manager」という項目が追加されています。これは前回RAID管理ツール「maxView Storage Manager」をインストールした時に追加されたものです。

     PMC maxViewStorage Managerを開くと、「Scan For Controllers」という項目(というかこれしかない)が出るので選択します。

     Scan For Controllersを開くと、具体的なRAIDボードが表示されます。大容量サーバならまだしも、普通は一つしかないと思うので、表示されたRAIDボードを選択します。

     選択すると、ようやく具体的な設定メニュー一覧が出てきます。

     以下の(1)~(4)の4項目ですね。
     (1)Logical Device Configuration
      RAIDを構築したり状態の確認をします。
     (2)Controller Settings
      RAIDボード自身の設定や状態確認、フラッシュバックアップモジュールの状態確認をし  ます。
     (3)Disk Utilities
      RAIDボードに接続されているHDD(SSD)の状態を確認したり、フォーマットやベリファ  イなどを行います。
     (4)Administration
      RAIDボードの管理情報を確認します。基本的にここはあまり見ないかなと。


     それぞれの中を見てみましょう。


    (1)Logical Device Configuration
     RAID構築するメニューなので一番使うことになると思います。以下(a)~(h)の項目が出ます。
     (a)Manage Arrays
     構築したRAIDアレイの確認や削除をします。

     (b)Create Array
     RAIDアレイを新たに構築します。

     (c)Initialize Drives
     RAIDボードに接続されているHDD等のドライブをRAIDボード用にイニシャライズします。
     これをしないと接続したデバイスをRAIDに組み込めません。

     (d)Rescan Drives
     RAIDボードに接続されているドライブを再スキャンします。

     (e)Secure Erase Drives
     ドライブ上の全てのデータの完全消去を実行します。保護された情報含め本当に全部消える ので扱いは注意です。

     (f)Secure ATA Erase
     (e)と同じですが、こちらは新しいタイプのSATAドライブ用の完全消去です。だからといっ てSATAドライブがこっちしか使えないということではありません。マニュアルを見ると、 完全消去のやり方が少し違うだけみたいらしいです。
     まあやったことないのでよくわかりません。(^q^)

     (g)Uninitialize Drives
     一度イニシャライズしたドライブを解除します。RAID構築情報やOSの予約領域も消えて  真っサラな状態に戻すので、扱いは注意です。

     (h)Global Hotspares
     ホットスペアの設定をします。今回は使いません。


    (2)Controller Settings
     選択すると以下(a)~(e)の項目が出ます。

     (a)Controller Configuration
     RAIDボードの設定をします。ここは基本的にいじりません。というか怖すぎていじれませ ん。^^;

     (b)Advanced Confguration
     RAIDボードの中でももう少し高度な設定をします。RAIDボードの起動・終了時間とかが設 定できるみたいです。まあここも基本的に何もしません。

     (c)Back Unit Status
     フラッシュバックアップモジュールの状態を確認します。こういうのがある、くらいでいい でしょう。

     (d)Clear Cache Preserved on Controller
     RAIDボードのキャッシュをクリアします。障害が発生した時など緊急時くらいにしかまず 使わないでしょう。

     (e)Clear NVSRAM
     NVSRAM(不揮発性SRAM)情報をクリアします。これもそうそう使いません。


    (3)Disk Utilities
     選択すると現在接続されているHDDなどのデバイスが確認できます。

     任意のデバイスを選択すると、そのデバイスの情報を確認出来たり、Format、Verify、Identifyが実行できます。
     Identifyだけ今一わからないかと思うので説明しますが、実行するとRAIDボードのLEDが点滅して、そのデバイスが物理的にどこに接続されているか確認することが出来ます。

    (4)Administration
     選択すると以下(a)~(e)の項目が出ます。

     (a)FW update from Media
     メディア経由でファームウェアのアップデートを実行します。前回ファームウェアのアップ デートをmaxView Storage Managerから行いましたが、UEFIから実行する場合はこちらで 行います。

     (b)Save Support Archive
     サポートアーカイブの作成をします。障害発生した時に公式サポートセンターに問い合わせ る際、カスタマーサポートが診断したりする情報を作成する機能らしいです。マニュアル見 る限りでは色んなログや統計情報などが保存されるみたいですね。

     (c)CPLD Information
     RAIDボードのCPLDのバージョンを表示したり更新したりします。CPLDはざっくり言えば チップ上のメモリみたいなもんくらいでいいです。まあ一般ユーザには縁のないものなの  で、まず使わないものだと思ってください。

     (d)PBSI Information
     これについてはさっぱりわかりません。マニュアルも探したんですが記載がありません(汗)
     まあ無いってことは使わないんでしょう(^q^)

     (e)Boot Configuration Table Information
     残念ながらこれもよく分かりません。書いている内容を読む限りだと、ブート設定がフラッ シュメモリーと相違ないかを確認する項目みたいです。
     まあ無いってこ(略)


    RAID構築
     いよいよRAIDの構築をやっていきます。流れとしては、まず「デバイスのイニシャライズ」をして、その後「ハイブリッドRAID構築」、「余ったHDD容量でRAID1構築」をします。その後、「構築したRAIDの確認」をします。

    1.デバイスのイニシャライズ
     とにもかくにもこれをしないと進みませんので、デバイスを全てイニシャライズします。
     「Logical Device Configuration」から「Initialize Drives」を選択します。











     接続されているデバイスを[Disabled]から[Enabled]に変更します。











     変更後、[SUBMIT]を選び、エンターキーで実行します。

     下図のような警告文が出ます。簡単に言うと「既存のRAIDアレイ情報が消えるけど大丈夫?」ってことです。そもそもまだ何もしていないデバイスなので問題ありません。
     [SUBMIT]をエンターキーで実行します。

     下図のメッセージが出たらイニシャライズ成功です。


    2.ハイブリッドRAID構築
     「Logical Device Configuration」から今度は「Create Array」を選択します。

     RAIDに組み込みたいデバイスを[Disabled]から[Enabled]に変更します。まずはハイブリッドRAIDを構築するので、238.3GB(SSD)と、1.8TB(HHD)の2つを[Enabled]に変更します。











     変更後、[PROCEED]を選び、エンターキーで実行します。

     実行後、アレイタイプ(RAIDの種類)を決めるメニューに移動します。[Array type]をエンターキーで選択します。

     今は[RAID 0(Stripe)]になっているので、カーソルキーで[RAID 1(Mirror)]に合わせ、エンターキーで選択します。

     変更後、[PROCEED]を選び、エンターキーで実行します。

     実行後、アレイの詳細設定をするメニューに移動します。
    色々項目がありますが、ここでは「Array label」のみを変更します。

     Array labelはRAIDアレイの名前です。Array labelをエンターキーで選択します。
     名称入力が出来るので、名前を変更します。今回は「HybridRAIDValue」としました。
    日本語は確か入力できなかったはず。仮に入力できたとしてもこういう類のものでは使わない方がいいです。
     入力完了後、エンターキーを押します。











     これで設定は出来たので、[SUBMIT]をカーソルキーで合わせ、エンターキーで実行します。

     下図のようなメッセージが出ればRAID構築成功です。


    3.余ったHDD容量でRAID1構築
     先程のハイブリッドRAID構築とやることは同じです。
     「Logical Device Configuration」から「Create Array」を選択します。

     RAIDに組み込みたいデバイスを[Disabled]から[Enabled]に変更します。今度は余ったHDD容量でRAID1を構築するので、残り容量の1.5TB(HDD)と、1.8TB(HHD)の2つを[Enabled]に変更します。
     変更後、[PROCEED]を選び、エンターキーで実行します。











     実行後、アレイタイプ(RAIDの種類)を決めるメニューに移動します。[Array type]をエンターキーで選択します。ここは全く同じですね。

     今は[RAID 0(Stripe)]になっているので、カーソルキーで[RAID 1(Mirror)]に合わせ、エンターキーで選択します。

     変更後、[PROCEED]を選び、エンターキーで実行します。

     実行後、アレイの詳細設定をするメニューに移動します。
    先程と同じく、「Array label」のみを変更します。ArraySizeはこのままとします。なので、最初の構成図の通り片方のHDDは約300GB空きになる形ですね。
     Array labelをエンターキーで選択します。

     名称入力が出来るので、名前を変更します。今度は「HDDHighVolume」としました。
    (さっきはValueでなんでこっちはVolumeだったんでしょうね(^q^))
     入力完了後、エンターキーを押します。











     これで設定は出来たので、[SUBMIT]をカーソルキーで合わせ、エンターキーで実行します。

     なんか警告文が出ますが、[SUBMIT]をエンターキーで実行します。

     下図のようなメッセージが出ればRAID構築成功です。


    4.構築したRAIDの確認
     では構築したRAIDを確認してみましょう。「Manage Arrays」を選択します。

     ちゃんと2つRAIDが出来ています。(`・ω・´)
     まずは「0 HybridRAIDValue」から見ていきます。

     色々項目がありますが、状態を確認したいので、「Array Properties」をエンターキーで実行します。

     こんな感じで状態が確認出来ます。

     こっちがHDDHighVolumeの方の状態ですね。



    ボリューム作成
     ここまできたらあともう一歩です。システム領域であるハイブリッドRAIDはブートした時に読んでくれるので良いのですが、完全にデータ領域であるRAID1の領域は、このままではただの空っぽな容器なので、OS上で使えるボリュームとします。
     今度はWindows上の作業です。Win10の場合として操作しますのでご了承を。
     Windowsのスタートメニューを右クリックし、「ディスクの管理」を選択します。

     ディスクの管理画面に移動すると、ディスク1が未割り当て状態となっています。これが先程作成したHDDのRAID1の領域に当たります。
     このディスク1を右クリックします。

     右クリック後、「新しいシンプルボリューム」をクリックします。

     ウィザード画面が出ます。「次へ」をクリックします。

     ボリュームサイズを決めます。RAIDを使ってるなら最大ディスク領域と一緒でいいでしょう。
     ボリュームサイズを決めたら「次へ」をクリックします。

     ドライブ文字を割り当てます。まあ普通はCドライブの次である「Dドライブ」かな。
     ドライブ文字を決めたら「次へ」をクリックします。

     この画面では特に何もしていません。そのまま「次へ」をクリックします。
    この画面を「次へ」に行くとボリュームが作成されます。


     出来ましたーーーー!!

     PCを見てもちゃんとDドライブが表示されています!
    (`・ω・´)

     これにてRAID構築全完です!!

     長かった・・・(^q^)


     いやあ、疲れました。構築自体は実は2017年3月には出来てたんですが、ブロマガに記載するのが伸びに伸びてしまいました。。。

     次回は私が行ったWindows10の設定を報告します。中々面倒な設定も何個かあったので、また時間が掛かるかもですが、ちゃんと最後まで書きますのでご安心を!!
    そして購入報告は次回でラストです!
    (`・ω・´)



    ではでは~ヾ(^▽^)




  • モテないし、パソコン買う。#06【RAIDソフトインストール変】_エプソン(EPSON)_Endeavor Pro5800

    2017-12-17 13:30

    #01【購入変】
    #02【開梱、立上げ変】
    #03【初期確認変】
    #04【構造変】
    #05【追加実装変】
    #06【RAIDソフトインストール変】     ←今ココ
    #07【RAID構築変】
    #08【Windows10設定変】

    ウォンチュー!!(`・ω★)ゞ
    ナナミです。

     エプソン(EPSON)のPC「Endeavor Pro5800」の購入報告ようやく6回目です。
     前回自前で購入したパーツを実装しましたが、その中にRAIDボードもありました。今回はそのRAIDボードを使って実際にRAIDを組もうと思います。
     以下の順で記載していきます。

    ※はじめに
     RAID構築ですが、手順や説明が非常に長くなってしまうので、RAIDは2変に分けました。今回は各種ドライバやソフトのダウンロードとインストールまでを行っていきます。


    記載順
    1.使用機器
    2.構築するRAID構成
    3.各種ダウンロード
    4.RAIDボードドライバインストール
    5.maxViewStorageManagerインストール(RAID管理ツール)
    6.RAIDボードファームウェアアップデート
    7.バックアップ(システムデータ、ドライバ)

    使用機器
     今回RAID構築で使用する機器は下記の5つです。この内フラッシュバックアップモジュールは設定自体は無く、状態確認だけ実施します。
    1.Adaptec ASR-8805 SGL(RAIDボード本体)
    2.Adaptec AFM-700 Kit(フラッシュバックアップモジュール)
    3.Transcend TS256GSSD370S(2.5インチSSD[256GB])
    4.TOSHIBA DT01ACA200(3.5インチ内蔵HDD[2TB])
    5.〃

     あ、ちなみにこの作業をする前にM.2SSDから2.5インチSSDに引っ越ししています。
    なので現状OSが認識しているのは2.5インチSSDだけです。


    構築するRAID構成
     何故わざわざメチャクソ高いRAIDボードを購入してまでハードウェアRAIDをしたかったかというと、「ハイブリッドRAID」を組みたかったからです。
     ハイブリッドRAIDというのは、SSDとHHDという全く異なる種類のストレージで構築したRAIDのことです。これの利点は「HDDの大容量を活かしつつSSDの読込み速度が保てる」ことです。つまりHDDとSSDのいいとこ取りができるんですね。
    構築はRAID1とRAID5の組み合わせが多いです。詳細はAdaptecの公式サイトに紹介ページや日本語PDFファイルがあるのでそちらを参照下さい。
    こちらのアドレスです。↓
    https://storage.microsemi.com/ja-jp/solutions/hybrid-raid/

     具体的に私が構築しようと考えたRAID構想が下の画像になります。

    [RAIDボードの接続構成(Adaptec ASR-8805 SGL)]
    Port0:HDD①、HDD②、SSD
        (全ストレージの接続方法:SATA⇒miniSASHD)
    Port1:将来用

     下手糞な構成図で申し訳ありません。絵心がないもので(´・ω・`)
     まずSSDとHDDでハイブリッドRAIDを構築します。ここがいわゆるシステムドライブ(Cドライブ)となるようにします。読込みをSSD側で実施してくれるので、OS用プログラムやシステムプログラムの読込みが速くなります。
     次にHDDの余った領域ともう一つのHDDでRAID1を構築します。ここは単純にデータ格納ドライブ用です。画像・動画・その他PCゲームなどのデータしか格納しない予定です。


    各種ダウンロード
     RAIDボードを使用できるようにする為に、以下3つを公式よりダウンロードします。
    1.RAIDボードドライバ
    2.maxViewStorageManager
    3.RAIDボードファームウェア

     (1)まず下記アドレスから公式サイトのサポートに移動します。
    https://storage.microsemi.com/ja-jp/support/

     (2)サポートページから自分が購入した製品シリーズのページに移動します。
       今回はSeries 8 (8805, 8885, 8885Q, 8xxxx)ですね。

     (3)シリーズページから自分が購入した製品のページに移動します。
      私の場合はAdaptec RAID 8805です。

     (4)ダウンロードページでダウンロードしたいものを選びます。
       赤矢印のものが対象です。
       ・Bios Updates and Other Downloads
        =RAIDボードファームウェア
       ・Storage Manager Downloads
        =maxViewStorageManager
       ・Microsoft Windows 10 x64
        =RAIDボードドライバ
      (a)Microsoft Windows 10 x64
       1)ダウンロードページの「Microsoft Windows 10 x64」をクリックします。

       2)ドライバファイルを選択します。といっても基本一つしかないので迷いません。

       3)ページ内「Download Now」をクリックします。

       4)ページを下にスクロールすると同意を求める文が出てくるので、「Yes」を選択後、
        「 I agree and answer truthfully」をクリックします。

       5)「primary」をクリックするとダウンロードが開始されます。


      (b)Storage Manager Downloads
       1)ダウンロードページの「Storage Manager Downloads」をクリックします。

       2)沢山ありますが、OSによってダウンロードするファイルが違うだけです。
        私はWindows10Pro(64bit)なので、
        「maxView Storage Manager v2.05.22932 for 64-bit Windows」をクリックしま    す。

       3)ページ内「Download Now」をクリックします。
        以降は「(a)Microsoft Windows 10 x64」の時と全く同じなので省略します。


      (c)Bios Updates and Other Downloads
       1)ダウンロードページの「Bios Updates and Other Downloads」をクリックします。

       2)ドライバファイルを選択します。これも基本一つしかないので迷いません。

       3)ページ内「Download Now」をクリックします。
        以降は「(a)Microsoft Windows 10 x64」の時と全く同じなので省略します。


     (5)3つ全てダウンロード実行すると、下図のような3zipファイルが出来ます。
       内容を上から順に記載します。
      ・RAIDボードファームウェア
      ・RAIDボードドライバ
      ・maxViewStorageManager

       これら圧縮ファイルは解凍しておいてください。
       これでダウンロード完了です。

    RAIDボードドライバインストール
     まずはRAIDボードのドライバをインストールします。

     (1)コントロールパネルを開きます。Win10の場合は「スタートメニュー」-「Windowsシ  ステムツール」の中にあります。非常に面倒な場所にあるので、私はスタートパネルに登  録しています。

     (2)コントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」を選択します。

     (3)上から3番目にある「システム」を選択します。

     (4)画面左にある「デバイスマネージャー」を選択します。

     (5)デバイスマネージャーの記憶域コントローラーをプルダウンするとRAIDボードがあるの  で、右クリック後「ドライバーソフトウェアの更新」を選択します。

     (6)下の「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を選択します。

     (7)「参照」をクリックします。

     (8)ドライバファイルを解凍するとOSごとにインストールするものが異なっています。
      今回はWin10なので、「windows_8_10_ws12_ws16」内の「X64」フォルダを選択し  ます。X64フォルダ内には7ファイルほどありますが、更新時に自動で判別するので大丈  夫です。




     (9)フォルダ選択後、「次へ」をクリックしインストールを開始します。

     (10)インストール完了すると下図のような表示になります。「閉じる」をクリックします。

     (11)OSを再起動します。
       これでドライバインストール完了です。


    maxViewStorageManagerインストール(RAID管理ツール)
     次はRAID管理ツールであるmaxViewStorageManagerをインストールします。

     (1)ダウンロードしたファイルからsetupファイルを実行します。

     (2)「Next」をクリックします。

     (3)同意文です。「I accept~」を選択後、「Next」をクリックします。

     (4)ポート番号を決めます。個人で特別決めることがなければデフォルトのままで良いと思う  ので、そのまま「Next」をクリックします。
      ※デフォルトでは下記のように設定されます。
       ・CIM Server Port :5988
       ・WebServer Port :8443
       ・Standalone Mode:チェックなし

     (5)ポップアップが出るので「OK」をクリックします。

     (6)インストールするファイルを選択します。ここもデフォルトで良いと思うので、そのまま  「Next」をクリックします。
      ※デフォルトでは下記3つがチェックされています。
       ・GUI
       ・Agent
       ・CLI Tools

     (7)「Install」をクリックし、インストールを開始します。

     (8)インストール完了後、「Finish」をクリックします。

     (9)デスクトップに下図アイコンが作成されているので、実行してみます。

     (10)実行するとWebブラウザが立上り、ログイン画面が表示されます。
       ここのログインはOSのログインユーザとパスワードを入力します。
      注意!!
       ①ログインユーザは必ず管理者権限を持つユーザにしてください。
       ②ログインパスワードを設定していないとログイン出来ません。
        私はこれに気づかず、気づくのに時間が掛かってしまいました。(^q^)
        ログインユーザには必ず何かしらパスワードを設定して下さい。
        (パスワードを設定していてもOSログイン時にパスワード入力を省略出来る設定はや    ろうと思えば出来るので問題なしです。)


     (11)ログイン後のメイン画面です。ここまでいけばインストール出来ているので完了です。


    RAIDボードファームウェアアップデート
     RAIDボードのファームウェアアップデートは先程インストールしたmaxViewStorageManagerから実施します。

     (1)maxViewStorageManagerを開き、ログインします。

     (2)画面左で自分のPC名を選択後、画面上にあるSystemから「FirmwareUpdate(歯車アイコン)」をクリックします。

     (3)FirmwareUpdate画面が表示されます。
      「Controller」を選択後、「Next」をクリックします。

     (4)画面上にある「Choose」をクリックします。

     (5)ダウンロードしたファイルの内、拡張子が「ufi」のファイルを選択し、「開く」をク   リックします。

     (6)画面上にある「Upload」をクリックします。

     (7)Upload完了後、「Next」をクリックします。

     (8)「Controller」をチェック後、「Next」をクリックします。

     (9)「Finish」をクリックします。クリックするとアップデートが開始されます。

     (10)アップデートが終わると下図メッセージが表示されます。
       これでファームウェアアップデート完了です。


    バックアップ(システムデータ、ドライバ)

     RAID構築は失敗するとデータが全てぶっ壊れるので、最悪購入時の状態に戻せるようにシステムデータやドライバ類をバックアップします。
     今回は以前#03【初期確認変】で紹介したEPSON標準のバックアップツールを使います。
    実際使ってみましたが、初期ドライバーをインストーラ付きでバックアップしてくれるのでかなり便利でした。復元も楽そうです!
    (`・ω・´)

     (1)スタートメニューからバックアップツールを起動します。

     (2)「外付けUSB機器にバックアップ」を選択します。

     (3)「外付けUSB機器にバックアップ」をクリックします。

     (4)確認メッセージが表示されるので「はい」をクリックします。

     (5)バックアップ先フォルダを指定します。予め外付けHDDを接続しているので、そこに   フォルダを作成して指定しています。

     (6)確認メッセージが表示されるので、「はい」をクリックしてバックアップを実行します。

      ※外付けHDDだと下図メッセージが表示されるようです。まあでもバックアップはできる   ので気にせず「OK」をクリックします。

     (7)バックアップ中。だいたい1分くらいですかね。

     (8)バックアップ完了すると完了メッセージが表示されます。

     (9)バックアップしたフォルダに移動し、バックアップされていることを確認します。
      全部個別でインストーラが用意されていましたが、「EPSONInst.exe」を実行すると全部  を一括でインストールしてくれるようです。

      ちなみに容量がこちら。意外とサイズが大きかったです。


     はい。ここまででようやくRAIDを構築する準備が整いました。
    ・・・長い。(´・ω・`)
     次回からRAID構築の所を書いていきます。
    構築はかなり時間が掛かったんですが、書く量はそんなでもないかなとは思ってます。


    ではでは~ヾ(^▽^)