• ミリ6th Fairy公演感想

    2019-08-10 23:22
    え、今更!?

    まさか1ヵ月以上経ってから書くことになるとは思わなかったよ
    なんもかんも周年イベをライブ終了数時間後に始めるのが悪いよ!(そこから3週間以上経ってるのは気のせい)

    さて、そんなこんなで属性公演で一番楽しみにしていたFa公演両日現地参戦の感想を書きたいと思う
    初日アリーナ前方、2日目スタンド席だったわけだが、どちらも極めて見やすい位置だったのがありがたい
    今度もユニットごとに感想を書いていくスタイル

    1.D/Zeal
     初手最強で連番者共々オイオイオイってなってた
     静香P(俺)とMOIW2014の流星群で死んだやつ(連番者)の2人組だからね、仕方ないね
     ハーモニクスは発表のあったミリシタ感謝祭以来の現地だったけれど、衣装あると良さが増
     すね~
     それ以前にミリシタ感謝祭の時は感情バグっててまともに聞けてなかったのもあるけどな

     そして始まるアコースティックコーナー
     カバー曲やろな~と思ってたら流星群のイントロ流れて死んだ
     更にこれ静香のソロ曲もやると察してしまい、SMS流れてまた死んだ
     通常のソロ枠でSMSやられると5thと一緒で面白くないな~とか言ってしまっていたから、
     こういった形で聞けるとあらゆる面で得しかなかった

     そしてリリイベ行けてなかったから初めて生で聞く餞の鳥
     ドラマパート意識のモニター演出もあいまって完成されていた
     隣も含めて泣いてる音がちらほら聞こえていた印象が強い
     ハーモニクスの強い印象から一転してこういった曲をこのレベルで歌えるのが歌に賭けてる 
     2人が組んだD/Zeal最大の魅力だと思うし、4曲で余すところなくその実力を見せつけてた
     この2人で組ませてくれてありがてえ…

     ところでいつからうちの静香はジュリアの子分になったの…?w
     面白可愛かったから良いけどな!

    2.夜想令嬢-GRACE&NOCTURNE-
     全てのユニットが出揃ってなお自分の中で最高のユニットとしての地位が揺るがない4人
     リリイベ、5th、ミリシタ感謝祭とずっと現地で見てきて、そのたびに変化があって好きと
     いう感情が抑えられない
     よりにもよって担当いるユニット2連続でオーバーキルだよ…とっておいてよ…ってユニッ
     トが画面に映った瞬間崩れ落ちた
     そして、始まってみれば着席してくださいの文字
     この時点でやった!!!とそれはもう喜んだ
     去年5thの感想として、ミュージカルである「昏き星、遠い月」としてのパフォーマンスを
     意識してくれたのが嬉しいと書いた
     1年後に見るそれは本当にミュージカルやってのけたんだから大感激よ
     純粋な歌唱は前述の通り全ての場で見て聞いてきたからこそ、この形式の新鮮さも増すとい
     うもの
     各キャストの見事な演技、場面場面に差し込まれる昏きの歌唱、そしてトドメのEverlasting
     とカーテンコール
     カーテンコールまで劇中劇の体を崩さず、キャスト自己紹介無しで抜けたのが名采配
     そして涙腺ガバをかましたEverlastingですね
     唯一リリイベで聞けなかったカップリングであり、5thの感想でも聞きたいと書いたこの曲
     1年越しに叶った夢はエレオノーラの独白から始まる曲への入り方、ステージ照明、キャラ
     クター(キャスト)それぞれの表情であったり、振付における視線や姿勢がそれはもう完全
     なまでに世界観を表現しきっていて感動の極み
     視界ぼやけてきても、この待ちに待った瞬間を見逃すわけにはいかん!と瞼を全力で開いて
     ステージを食い入るように見つめてましたとさ
     この日この曲を聞いて夢を叶えるぞ!という意思のもと、リリイベのTシャツを着て行った
     本気も報われたというもの
     ありがとう…夜想令嬢…


     ところで、夜想のステージ衣装めっっっっっちゃ良かった!!!!!
     衣装がドストライク過ぎて、周りが布面積少ない他ユニット衣装とキャストの話をしている
     間も「いや…夜想最高…小岩井ことりつよい…」って言い続けるオタクしてた
     あれはずるい


    3.Escape
     こちらもリリイベ、ミリシタ感謝祭以来の現地勢
     I.Dの過去未来の部分の振付好きってリリイベからずっと言ってるので久しぶりにそれを見
     れた&周りとそれが共有出来て良かった
     Melty Fantasiaもだけれど、アンドロイド衣装だと機械的振付の見栄えが増すね
     元々強いけれど衣装の恩恵もかなり大きいユニットだと思う
     (初日は唐揚げさんの電飾だけ弱かったように見えて気になってしまったが)
     本日初のカバー枠がどちらも衝撃の2曲だった
     Mythmakerやってしまうんか!ってまずなっていたのだけれど、あべりかさんの歌唱力がす
     げーんだ
     それとモニター演出ね
     Escapeは全曲モニターのSFチックな演出だったりを凝っていたけれど、Mythmakerの時が
     一番カッコいいやつだった
     で、LOSTよ
     水谷絵理Pまさかここでそんなもの聞かされるとは思わず「え?」ってなってた
     それと、あまり言いたくはないけれど選曲それか…?ちょっと内容かみ合わなくない?って
     なってしまたのが残念である
     歌唱自体だったり、最後のイベビジュアル再現とか好きだし、今までのカバーは何とも思わ
     なかったのにここだけはイメージに合わなかった…


    4.Jelly PoP Beans
     その曲から始まるんかーい!な最後のユニット
     ユニット曲の都合からして最後に出てくるとは思っていたけど、正直曲は好きな反面ドラマ
     パートが微妙でどういう姿勢で聞いて良いのか困っていた
     Faは他が極端に自分に対して特効付きだったのもあってね…
     そんな厄介な感情は全てタップダンサーが消し飛ばしてくれた
     耳に心地よい音、終始目を奪われるダンスのキレ、登場から退場までの一切無駄のない美し
     い佇まい
     あまりにもダンサーの印象が強すぎてJPPB自体の印象がレトロなモニター演出良いな~くら
     いで終わってるのマジで申し訳ないやつ
     SSAではちゃんと見るから許してください!!!


    そしてここからはユニット曲以外の話

    5.瑠璃色金魚と花菖蒲
     ようやく、ようやく現地で聞けました
     紬は個人ペンライトを買っている数少ないキャラの一人なだけあって、これを生で聞きたく
     て仕方なかった
     Escapeリリイベやミリシタ感謝祭には行ってもこれは聞けなかったからね
     ましてや紬2曲目がもう出てきそうな今現在となっては、ひとまずギリギリセーフな夢の実
     現であった
     LVや円盤ではもう何度も食い入るように見てしまっていたけど、生で見聞きすると全身で楽
     しめて良いですねぇ
     南ちゃんさんの技量向上も相まってか、各所で鳥肌と興奮が抑えきれない数分であった

    6.Decided
     福岡最大の見どころ
     まさか福岡で再びしずしほやるとは思わねえじゃん!しかも選曲強すぎ大大大問題
     ①イントロでヤバい曲来ちゃったじゃんと隣と顔を見合わせる
     ②目の前見たら天さんいる
     ③相方誰だよと思ってステージ反対側見たら赤い衣装着た人影が見える
     ④ヤバイヤバイヤバイと言いながら連番者にしがみつく
     しずしほが好きで好きで堪らない、Decidedがミリ曲でもLTDまでなら余裕で片手の指に入
     るほど好きな自分には殺傷力の塊だった
     2日目にはブロック頭に投入してくるし人殺しお上手~ってなってた
     映像化は勿論、CD音源くださいお願いします
     なんかもうブチ上がりすぎてこの曲終わった後に席座ったら足が震えてたと言えばどの程度
     興奮していたか察してもらえると思う
     後日談になるけれど、ミリラジでころあずが1回「天ちゃん」と呼んでいて死んだし、その
     あとすぐ「天さん」って呼びなおしていてもう1回死んだ

    7.Silent Joker
     こっちやってくれるとは思わなかった
     去年やってるし、さすがに変えてくるかな~と思いつつ一番聞きたかったのがこれだったか
     ら嬉しい
     去年LV感想としてJoker部分の指が好きって話をしたけれど、これまた生で見れて嬉しかっ
     たやつ
     指の動きだけならEscapeリリイベの時にトゥインクルジョーカー(めっちゃ良い声)とか言
     いながらやってくれてたけどね
     しかし、まあ、あべりかさんマジで歌うめーな
     福岡通して改めてその実力見せつけられたわ

    8.鳥籠スクリプチュア
     福岡公演前の俺(朋花P)「SIsterやる予感がびんびんするけど、何かの間違いで鳥籠やっ
     てくれ~頼む~」
     鳥籠やってくれる一縷の望みに賭けてわざわざ騎士団法被持ち込んでいた甲斐があったとい
     うもの
     Silent Joker後の空白時間に何故か「選びなさい」ってくる気がする…と何か意味わからん
     感覚に陥ったらマジで飛んできてあまりの嬉しさに頭抱えたし、なんならふらついて椅子に
     倒れ込みそうだった
     で、前の席にかけておいた法被を着ようと思ったら袖に腕を通すことさえ出来なかった程度
     には慌て興奮していて、また連番者に介護してもらっていた模様
     騎士団の誓い言うの楽しかったな~~~
     こっこちゃんあの衣装で朋花のソロ曲歌うの破壊力高すぎるからあと100回くらいやってく
     れませんかね
     そういえば騎士団法被はPだから買わないなんて話を結構見かけて大変そうだな~と思いま
     したとさ
     豚であってはいけない、騎士団になってもいけないって考えは全くの同意見だし、こっこ
     ちゃんの呼びかけでもP部分以外には反応しないのを貫いてるけどね
     せっかく公式が担当のグッズ出してくれるんだからありがたく買わせてもらうでしょってい
     うとても都合の良い生き方をしております
     担当のこういう固有グッズ出るのって貴重だぜ~?買って運営に感謝しないと二度とグッズ
     出ないかもしれないぜ~?と言いつつ、欲しいから買うだけなんですけどね


    9.侠気乱舞
     ハッチポッチの765ASとかいう例外を除けば、ついにオリメンの枷から解き放たれたTA曲
     用心棒と親分と魔王と村人による歌唱
     あくまでTA勝者だけで歌わせたのは名采配だと思うのよね
     オリメン外で歌わせるなら最良の落としどころなのは間違いないと思う
     RtFと連続で盛り上がれる曲が来てまさにラストスパートであった
     朋花に歌わせてくれてありがとう…

    10.ライアー・ルージュ
     衣装が衣装だし、そりゃ歌うならこれだよね
     しずしほ爆弾で死んだ後だし、俺の負けだよ負けって感じ
     ミリシタの謎ATフィールド演出はさすがになかった
     絵本を生で聞いたことないから、いつか聞きたいなってこれ前も書いた気がする

    11.HOME RUN SONG ♪
     ついにリアルライブ披露ですね
     昴の曲はどれもめっちゃくちゃ好きだし、今回歌うのはこれだと決まっていた分、一番素直
     に楽しみにしていた
     まさかソロのトリだとは思わなかったけどね
     ところで、今回斎藤さんの歌い方がやけに女の子っぽい(可愛らしい)ものに聞こえたんだ
     けど気のせいかしら
     マイナスな意味ではなく、聞きながら「えっ、昴めっちゃ女の子じゃん」ってなってたとい
     う話
     円盤かディレビュで確認してみたい

    12.Catch my dream
     福岡前の俺(静香P)「Precious Grainやる予感がびんびんするけど、何かの間違いでCatch
     my dreamやってくれ~頼む~」と朋花の鳥籠共々期待していた曲
     イントロかかった瞬間、顔を見合わせて
     連番者「なんか知らない曲が来てんね~(わざと)」
     俺「ああああああああ 今回の俺恵まれすぎか!?」

     なんてやり取りをしている程度にはまあ事前にうるさく言っていたわけですよ
     D/Zealを踏まえて歌われるこいつの破壊力ったらないわ
     ころあずー!最高の静香を見せてくれてありがとう!



    はい、ざっとこんな感じですね
    まさか1ヵ月半近く経ってから書くことになるとは思わなかったよね
    今日ヤドンの日もとい追加公演のCD先行当落日だからね
    自分はアソビストアプレミアム様様ですでに両日参戦決められてるので穏やかに過ごせましたとさ
    だからこれを今書けてるわけですわ
    正直今更書くの?とは思ったけれど、本気も本気で自分が過去行ったライブで一番楽しかったからどうしても書いておきたかった
    望みは片っ端から叶うわ、予想外の弾が直撃するわでこんなに満たされることってそうそう無いと思える素敵な2日間だった
    スタッフ&キャストの皆さんと、連番してくれた友人や現地で一緒に遊んだみんなに感謝を


    あ、来年は周年イベをライブ翌日からやるのだけはやめてね!
    マジで余韻に浸る暇もないのだけは勘弁よ!
    普通に仕事がある中で感想書く余裕もないくらいには頑張って、なんとか静香31位を勝ち取ったプロデューサーからのお願いっす
    この最高の公演の直後で高まっていたからこそ、謎の爆上げボーダーになった静香で走れたとも言うけどそれはそれで別の話だからね!


    それでは、SSA公演を楽しみにしていきましょう
    (その前にシャニもデレも現地参戦イベあるってマジ…?)
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  • ゴジラ キング・オブ・モンスターズ感想

    2019-06-01 01:36
    2014年のあの日から約5年、ついにキング・オブ・モンスターズが公開されたので初日の0時過ぎからTOHOシネマズ新宿で見てきたオタク

    シンゴジは書かず、アニゴジ感想も結局下書きで終わってしまったが、これは書かずにはいられない

    ちなみにジャパンプレミアはゴジラ検定合格分も含めて落ちた(やはり中級の満点を逃したのがいけなかったのか…)
    感想吐き出したいけれど、他SNS上ではネタバレ配慮もあって書けないのでこちらに書く
    つまりネタバレ全開で書いて興奮状態を落ち着けたい所存なのでお気を付けを



    ・総評
    100点満点中90点は固い
    期待に応えてくれていたし、期待以上の要素も多かった
    監督の怪獣に対する愛と彼らに向ける眼差しが1カット1カットから伝わってきた
    2014年のものは久しぶりのゴジラ映画という興奮、芹沢博士のゴジラへの思い、ムートーのデザインといった要素は好きだったが、映画全体として楽しめる作りであったかと問われるとすぐには肯定できない節があった
    デザインはともかく、怪獣の出番にあまり魅力を感じなかったのが本音である(もちろん好きなカットはあるが)
    その点、今作はとんでもない
    怪獣たちの目覚めのシーンどれ一つ取っても存在感と個性が爆発している
    メイン4体のどれもが象徴的な演出でもってモナーク研究員、人類の前に姿を現す
    あれで興奮しない怪獣好きはいないだろう
    そう、この映画は怪獣映画なんですよ
    我々は”怪獣映画”を見に行ったら”怪獣”を見るんですよ
    だから、シナリオだなんだの前に怪獣が魅力的であったというだけで自分は高く評価する
    シナリオがどうでも良いだなんて言わないけれど二の次ではある

    ・シナリオ
    何やら事前に人間ドラマが少ない、怪獣プロレスばかりだなんて話が海の向こうから流れてきていたけれども、別にそんなことはなかった
    前作より比率は落ちたけれども、やはり人間ドラマがそこにはあったし、90年代特撮でやたら聞いたような人類病原菌論まで始まるのだからクスッとしてしまう
    「あー、わかるわかる これVSシリーズのノリだ」なんて思う部分もあるわけで
    元凶となる母親とその家族、前作から継続している我らが渡辺謙が常に人間側の視点として存在していてくれることで、人間ドラマ部分も見やすかったように思う
    そりゃシナリオが荒くないと言ったら嘘だろうけど、致命的に鑑賞を阻害するようなものではなかったのでとやかく言うつもりはない
     
    ・キャラクター
    まずはメインになる家族3人
    行き過ぎた母親が人間は病原菌なのとか言い始めた時は「で、でた~」となったけれども、エンドロールを見るに母親の言っていたことは正しい部分もしっかりあったのだろう
    ラドンを目覚めさせたところだったりは許されないかもしれないが、ギドラがイレギュラーな存在だったせいで計画狂った事実は覚えておいてあげたい
    たしかにイカれた部分もあったのだろうけれど嫌いにはなれない
    これに付き添う娘のなんと健気で勇敢なことか
    南極のギドラ覚醒前の父と母の間で揺れるシーンの演技好きです
    父と娘は次回作ゴジラVSコングにも出るっぽいので期待してます
    父親はモナークの中心人物になるのだろうけど、娘どうするんだろう

    そして、語らずにはいられない芹沢博士
    前作に続きたまに出てくる日本語によるゴジラへの台詞が痺れる
    渡辺謙のおかげで魅力が増しているし、彼の出番があるからこそこの映画は是非とも字幕で見て欲しいと知り合いには言っている
    あの思わず母国語が漏れていると受け取れる、ゴジラに対する博士の思いが胸を打つ
    自分達をゴジラのペットと言い切り、ゴジラが死んだと思われた時には珍しく苛立ちを見せもするし、ゴジラは自分達を救うと信じて疑わない姿勢、そしてゴジラと人類のために文字通り命を賭けた博士に敬意を表したい
    芹沢の名前にはやはり並々ならぬ重みというのがあるが、"彼"は名前負けを全くしなかった
    かつてオキシジェン・デストロイヤーにてゴジラを自分の命と引き換えに葬った芹沢博士と、オキシジェン・デストロイヤーによって生命力の低下したゴジラを命と引き換えに救う芹沢博士の対比が美しい
    これがどちらも人類を救うためという目的に繋がっているのまで含めて完璧である

    ちなみにオキシジェン・デストロイヤーという聖域に等しいものを出してしまったことに関してはやはり少し思うところはある
    あくまで個人の勝手な妄想だが、この芹沢博士の最後から逆算して出したのではなかろうか
    兵器としての詳細は一切語られず、それに関わるシーンも結構短時間で終わるあたり、変に踏み込もうとはしていないと感じる
    これを配慮と受け取り、あの芹沢博士の最後を見た今ならばオキシジェン・デストロイヤーの名を使ったことに対して自分はそこまで否定的な感情は抱かずにいられる

    最後にゴジラへ触れながら友と呼びかける芹沢博士に、渡辺謙の演技に感動した
    言ってしまえば一方的に追い続けてた関係であるのに、あの瞬間はたしかに友情のような深い関係性を感じられた
    今後モンスターヴァースが続いていく中で再登場はないだろうが、しっかりと胸に刻みつけられた名キャラクターである

    ・怪獣たち
    ・ゴジラ
    あぁ…我らが怪獣王よ…
    その姿のなんと頼もしいことか…
    キング・オブ・モンスターズというタイトルをまさに体現していたラストシーンが目に焼き付いて離れない

    前作からより貫禄を得た姿へ進化し、ついにハリウッドの舞台でキングギドラと戦うゴジラの勇ましさよ
    覚醒したギドラを追って3度にわたって間一髪で人類を救う姿はヒーローであり、ギドラを絶対に排除しようとする強い意志が見える破壊の王でもある
    この塩梅が実に見事に表現されていた
    「ガメラの敵にはなりたくないよね」じゃないけど、本当にゴジラの敵になるのは勘弁したいと思わされる活躍っぷりである

    2度の交戦で決着がつかず、人類の攻撃で瀕死になるゴジラが最後ボストンに人類の戦闘機と共に現れた時の興奮ったらない
    予告にあったシーンとはいえ、本当に共闘しているのが分かるどころか、ゴジラのテーマのアレンジを引っ提げて来るんだぜ
    あんなの見せられたら興奮が抑えられないのは当たり前である

    そして最終決戦で予告にも映っていたバーニング化
    芹沢博士に活を入れられ、モスラの援護を受けた果ての圧倒的体内放射の迫力よ
    一撃でギドラの翼を溶かすシーンはデストロイア戦を思い出した
    ただ最終決戦のゴジラ復活形態だと赤色熱線吐くと思ったよね!ちょっと残念!
    さて、晴れて(?)現代の怪獣王となったゴジラが今後どんな怪獣たちと相まみえるのか、楽しみですね
    (ところで休息ポイントになっていたゴジラの住処が核で吹き飛んだけどどうするの?)


    ・キングギドラ
    ゴジラ最大のライバルついにハリウッド新規造形で登場
    その圧倒的スケール感でもって、南極での覚醒時点から誰が見ても「こいつただものではない」と思わされる
    氷漬け状態、覚醒して尻尾と頭が1つずつ出てくる姿、翼を広げた瞬間、ゴジラと対峙した時のシルエットと南極戦だけでも恐ろしい怪獣であると伝わっていた
    それに加えて古代の記録なし、驚異の再生能力、移動がハリケーンを伴うといった徹底的なまでの異質な性質が敵キャラとしての格を上げていた

    宇宙怪獣だと判明した瞬間の「再生能力」「オキシジェンデストロイヤーでもほぼ無傷」「ゴジラとモスラが復活に呼応していた」「明らかに地球の気象に与えている影響が異常」といった点にまとめて合点がいくのが構成としてうまいし、やっぱりキングギドラといったら宇宙怪獣だよな~!っていう気持ちも生まれる天才
    モンスターヴァースに宇宙怪獣の概念があるのが確定したところで世界観に広がりもでた

    今作のキングギドラの良いところは何といっても空中戦を行ったこと
    ラドンに対して襲い掛かり、ほぼ一方的に海に叩き落す姿は今までみれなかった姿だった
    今までは空飛んでも大体が引力光線撃つだけで、ドッグファイト染みたことは基本的にしていなかったのを思い出させられた
     
    前作ムートーは放射熱線ゲロ袋の刑を受けていたけど、今回はギドラが首丸焼きの刑にされていて哀れであった
    そして、最後の映像にあった首はどこで再登場してくるのか楽しみですね



    ・ラドン
    徹底してロダン呼びされていた火山に眠る悪魔の翼竜
    ギドラは向こうで使われていたモンスターゼロ呼びからギドラに戻ったけど、ラドンは発音の都合だから仕方ないね
    渡辺謙のゴジラ呼びは勿論、今回全体的に日本語の発音に近い形で怪獣を呼んでいた気がするのだけれど、ラドンだけは露骨にロダンだったのは何故でっしゃろ

    火山から復活するシーンは悪魔呼びも納得の恐怖の対象
    モナークの空戦部隊をそれはもうアクロバティックな飛行で多彩な手段でもって撃墜し、終いにはパイロットまで捕食し始める
    攻撃行動としての風ではなく、上空を飛行するだけで街が吹っ飛ぶカットは空の大怪獣リスペクトでしたね
    知名度に対して地味な印象も強い怪獣の1体だろうけど、今回怪獣としての貫禄は見せられていたように思う
    一方的にやられたとはいえキングギドラと空中戦を行い、ギドラの支配下におかれてからは雷雲を背に破壊された都市上空を飛び、ゴジラの救援に現れたモスラに対して攻撃をしかけもする働き者

    VSギドラはかつてもあったけれど、VSモスラ成虫はまさか見れると思ってなかった
    翼竜が昆虫に負けるわけないだろ~みたいなところあるけど、ふいうちの毒針までは優勢ではあったし、威厳は保てたと思いたい

    まあ、ここまで持ち上げておいてなんだけど、今作のラドン割と三下感あるよね
    最後コジラに平伏した時は「こ、こいつ~」ってなった
    モスラの死因の半分くらいはお前やぞ!
    せっかくデザインに恵まれてるし、今後汚名返上の機会が来ると良いなって


    ・モスラ
    今作MVP怪獣
    冒頭こいつの孵化から始まるあたり優遇されていた
    全貌は隠されていた幼虫を見た時、正直ちょっと気持ち悪かったし、初めてモスラを怖いとすら思った

    今回の繭作りスポットは滝であり、これが羽化した時の神秘性を増していた
    羽化シーン、海上に現れた際のどちらも美しい光に包まれており、神秘の生物そのもの
    唯一作中呼称、エンドクレジットともに女性名詞であり、怪獣の女王という位置づけ
    モスラの扱いが悪い作品を探すのも難しいが今回はそれでも屈指の好待遇である
    モスラ成虫がゴジラと共闘する姿を見れた時の感動と言ったらね
    一応FWでも共闘みたいなことはしているけど、関係性も違えば、同一カットに映ることもなかったので今回は特別
    人を守るためにギドラの首を糸で拘束し、ラドンと空中戦を行い、最後はゴジラを守るために散っていく
    見た目はいつもの柔らかな印象からは遠くなったかもしれないが、その精神性はいつものモスラそのものであり、このバランスの取り方が上手い
    羽化を見届けるのがちゃっかり双子設定のある博士だったりするところもオタクに優しい

    そして、何よりも今作のモスラを語る上で欠かせないのが劇伴だろう
    Queen of MonstersとMothra’s Songの2つを用意されており、これがとんでもない名曲
    場面の雰囲気にマッチしているのは勿論、モスラの歌のアレンジが見事
    元々も古くから伝わる歌という位置づけであった曲に、今作の設定にある怪獣は古来の地球の支配者であるという設定から来る楽曲アレンジを加えている
    この親和性の高さと言ったらない
    実際劇中全編通して一番感動したシーンはこのアレンジに気付いたその時である
    本当に名曲なので映画を見た後は是非サントラでじっくり聞いて欲しい
    このブロマガ書いてる最中ずっと聞いてるほどのお気に入りなので大々的に推します
    モスラの曲以外も前述のゴジラのテーマアレンジを始め、映画を見事に彩った曲達なので今すぐDLしよう




    さて、それなりに長く取り留めのない文を書いてきた
    見終わってからそう時間が経っていない状態で興奮したまま書いているが、本当に怪獣映画としてとても良く出来た作品なので一人でも多くの人に見て欲しいと思う
    自分ももう何回か見に行くだろう
    色々画面上で拾いきれていない情報もあるし、この作品のスケールはやはり映画館で味わわないといけない
    すでに興収が良さそうとの噂があるし、どうか流れに乗って大ヒットしますように!
    シンゴジ以来の良い流れをこのまま続けていけばゴジラの未来がより明るくなると信じてる
  • ミリ6th Angel&Princess公演LV感想

    2019-05-19 22:12
    ここ使うの1年ぶりという衝撃
    デレ6thの感想書いたつもりだったし、新宿でミステリーサーカスコラボしてきたりとか、    直近だとトラセにも行ったりしてたんですけど…
    いやー、習慣付いてないと忘れますね
    (下書き状態のアニゴジ感想とか出てきて頭抱えてる)

    さて、そんなこんなでミリ5thぶりの感想記事がミリ6thの感想になりました
    今回は応募時点でほぼFa公演に全ツッパしていたため、An&Prは割とLV前提で考えていましたね
    応募終了後に出てきたそれぞれの属性ユニットが刺さって苦しんだのが記憶に新しい
    そして、実はどちらも初日しか行ってないのが落とし穴(書き始めた今Pr2日目の公演中だからね!)

    Angel初日感想
    1.ピコピコプラネッツ
     幼年期のみんな~!
     いきなり曲の話放棄してしまうけど、衣装!衣装!ってなったよね
     最初は隠されていた発光ギミックが凄いとか、全員一体で点灯するって話の面白さもさるこ
     とながら、何よりもあの衣装が似合っていた事実が驚嘆
     デレの時から固有衣装は現実に落とし込んだ時の出来具合、キャストに合う合わないはネッ
     クだと感じていたが、今回この問題が個人的にはクリアされていて高まった
     いやー、あの衣装また着て欲しい!
     一番手だったのもありカバーに至るくだりで「そ、そうきたか~」ってなった
     あと茜ちゃん人形の登場ね
     他事務所は動物型なのにミリは美咲ちゃんに続いてそういう路線なのかしら…w

    2.Cleasky
     ステージのセット凝ってますねえ
     ドラマパート好きマンとしては世界観に合わせたセットでの歌唱は嬉しい限り
     衣装に関しては連番者が開幕で崩れ落ちてドン引きしてた(ピコプラで似たようなことして 
     いる自分もいる)
     
    3.りるきゃん~3 little candy~
     衣装強すぎぃ!(こいつ衣装の話しかしてねえな)
     アイドル衣装っぽくはないかもしれないが、女子女子している衣装で可愛い
     公演申し込みよりあとの発表だった(はず)のもあって聞きたみの強かった曲
     歌唱を見ていて年々茜ちゃんの評価が自分の中で上がるのを感じている
     ドラマパートも茜ちゃんの泣き演技が好き過ぎたし、そこらへん含めて茜ちゃんの印象強い

    4.4 luxury
     いきなりRED ZONEはずるくね?
     後ろのモニターの炎(だよね?)の演出好き
     この4人歌上手いのは百も承知だったけど、その真価をカバーの「9:02pm」で思い知った
     ここのカバーはなんとなく読めて構えてたけど、実際聞くと完全腕組おじさんと化していた
     
    5.各種ソロ&カバー雑感
    ・ソロで特筆すべきは教えてlast note…ですね
     MSの中で見ても相当上位かつ、可憐の曲で考えればぶっちぎりで好きだからまた聞けたのが
     嬉しいですね(ミリシタ即実装もありがたい)
    ・オリメン揃いSSSも強かった
     衣装の都合で宇宙人2人混じってる絵面笑ってしまったし、ラップの現地アレンジも楽しめ
     る良い曲
    ・読み合い基本的に通じないカバー曲群ね
     突然老人殺しに走った理由が知りたくもあるけど、それぞれのドラマに合わせて選曲されて
     いるのが自分としては好きなんですよね
     今までもライブで色々カバーしてきたけど、今回の公演でカバーやるならこういう形式!と
     いう正解を投げてきてると思うの


    Pr公演初日感想
    1.STAR ELEMENTS
     このユニット最強だったわ
     担当のユニットが両方Faにいて、両方とも恵まれていると今でも思っているけど、昨日の公
     演を見て、その2つより上に来てしまった感じがある
     曲よし、朗読よし、ドラマ内容(多分)俺好み、衣装めっちゃ良いで完敗
     ついでにMCの不仲芸も面白かった
     朗読の演技を聞いて声優すげ~って本職の本業技能を見せつけられた
     このユニットのMVPは木戸ちゃんですね
     ゲーム内で可奈が衣装で帽子被ってるのを見て絶賛していたら木戸ちゃんも同じで死んだ
     衣装がAn&Pr通して一番好きだったし、木戸ちゃん可愛い…って無限に言ってた
     そして、これは気のせいではないと思うけれど歌い方がいつもと違いましたよね
     可奈として歌う時の絶妙に外してる歌と違って、今回は明らかに元々持っている上手さが出
     ていたと思うの

    2.Char lotte・Char lotte
     い、衣装ー!めっちゃフリルついててお姫様だった
     ミラージュ・ミラーの向き合って回るフリ好き
     今回他ユニットが色々仕込んでた影響で純粋に歌唱1本で勝負みたいなところになっていた
     けど、曲好きなのもあって満足感高い

    3.トゥインクルリズム
     本年度ライブ大爆笑枠
     Z×Bが好きなのもあって高まってたら、ギョーカイジン出てくるわ武器振り回すわであんな
     んズルいとしか言えないでしょう
     そしてTomorrow Programね
     スクリーンの演出考えた人は天才だよwww
     ああいうのは中途半端だとただダサいだけだから、全力でふざけ倒したの褒めたい
     ただLVカメラ君ちょっと無能では…みたいな面が目立ったので現地が羨ましい
     リリイベ行ってたからこの曲に対するギャグ耐性あるつもりだったのに完敗よ
     あとちょっとした小言
     "カンペ"って歌詞のところでプロンプター映してたのあるじゃないですか
     あれ面白かったけど芸としては完成度低いなって思ってしまった
     ミリって元々映像にプロンプターよく映り込むんですよね
     優劣の話ではなく、デレだとステージ側からの映像でも基本的にプロンプター映らない印象
     だからこの芸を完全なものとして世に出すには今までのカメラワークがもったいなかったな
     と少し思ってしまいましたとさ

    4.閃光☆HANABI団
     去年5thで突然殴られた曲
     ついに構えた状態で聞けたけどほんと夏祭りの陽気を感じられる良いユニット
     そして言わずにはいられない生太鼓演奏ね
     これは本当に、本当に現地が羨ましくて仕方なかった

    5.各種ソロ&カバー雑感
    ・先に言わせてくれ 未来飛行聞きたかった…(書いてる時に2日目のセトリ知った)
    ・5thに続いてWE ARE ONE!!の振りコピ楽しかった
    ・木戸ちゃんその衣装でソロめっちゃ強いんだけど、イントロ流れた途端に5thで歌えなかっ
     た苦しみを思い出してしまった…(歌詞をスクリーンに出してたの英断)
    ・シャルシャロのカバー曲が好きって話
     魔法をかけて!は色々思い出ある曲で嬉しいし、フタリの記憶は曲の良さはもちろんドラマ
     パートとの繋がりを深読みし始めてしまって頭オーバーヒートしそうだった


    そんなこんなで駆け足気味で振り返ってみた
    どちらも中途半端な形でしか公演を見れてないのが本当に悔しいので、どんなに会場が小さいとかLV会場少ないとかあっても全公演ちゃんと見たいなって思わされた
    ほんと今現在未来飛行聞けなかった事実に打ちひしがれてるもん

    残るは追加の発表がなければFaの2公演のみ
    こちらは両日現地なので全力で楽しみたい
    その前にAn&Prをしっかり〆て起きたかったからこの時間に書いているわけですね
    どこまでいっても大本命属性ではあるので、どんな衣装アレンジでどんな曲をどういう順番で歌うのか楽しみにしてます

    以上6thツアー途中経過感想でしたとさ




    あ、早坂さん!明日の星梨花ガチャではどうか救いをください!
    今年すでに静香朋花の限定連続(片方天井)で死んでるんです!お願い!