• ゴジラ キング・オブ・モンスターズ感想

    2019-06-01 01:36
    2014年のあの日から約5年、ついにキング・オブ・モンスターズが公開されたので初日の0時過ぎからTOHOシネマズ新宿で見てきたオタク

    シンゴジは書かず、アニゴジ感想も結局下書きで終わってしまったが、これは書かずにはいられない

    ちなみにジャパンプレミアはゴジラ検定合格分も含めて落ちた(やはり中級の満点を逃したのがいけなかったのか…)
    感想吐き出したいけれど、他SNS上ではネタバレ配慮もあって書けないのでこちらに書く
    つまりネタバレ全開で書いて興奮状態を落ち着けたい所存なのでお気を付けを



    ・総評
    100点満点中90点は固い
    期待に応えてくれていたし、期待以上の要素も多かった
    監督の怪獣に対する愛と彼らに向ける眼差しが1カット1カットから伝わってきた
    2014年のものは久しぶりのゴジラ映画という興奮、芹沢博士のゴジラへの思い、ムートーのデザインといった要素は好きだったが、映画全体として楽しめる作りであったかと問われるとすぐには肯定できない節があった
    デザインはともかく、怪獣の出番にあまり魅力を感じなかったのが本音である(もちろん好きなカットはあるが)
    その点、今作はとんでもない
    怪獣たちの目覚めのシーンどれ一つ取っても存在感と個性が爆発している
    メイン4体のどれもが象徴的な演出でもってモナーク研究員、人類の前に姿を現す
    あれで興奮しない怪獣好きはいないだろう
    そう、この映画は怪獣映画なんですよ
    我々は”怪獣映画”を見に行ったら”怪獣”を見るんですよ
    だから、シナリオだなんだの前に怪獣が魅力的であったというだけで自分は高く評価する
    シナリオがどうでも良いだなんて言わないけれど二の次ではある

    ・シナリオ
    何やら事前に人間ドラマが少ない、怪獣プロレスばかりだなんて話が海の向こうから流れてきていたけれども、別にそんなことはなかった
    前作より比率は落ちたけれども、やはり人間ドラマがそこにはあったし、90年代特撮でやたら聞いたような人類病原菌論まで始まるのだからクスッとしてしまう
    「あー、わかるわかる これVSシリーズのノリだ」なんて思う部分もあるわけで
    元凶となる母親とその家族、前作から継続している我らが渡辺謙が常に人間側の視点として存在していてくれることで、人間ドラマ部分も見やすかったように思う
    そりゃシナリオが荒くないと言ったら嘘だろうけど、致命的に鑑賞を阻害するようなものではなかったのでとやかく言うつもりはない
     
    ・キャラクター
    まずはメインになる家族3人
    行き過ぎた母親が人間は病原菌なのとか言い始めた時は「で、でた~」となったけれども、エンドロールを見るに母親の言っていたことは正しい部分もしっかりあったのだろう
    ラドンを目覚めさせたところだったりは許されないかもしれないが、ギドラがイレギュラーな存在だったせいで計画狂った事実は覚えておいてあげたい
    たしかにイカれた部分もあったのだろうけれど嫌いにはなれない
    これに付き添う娘のなんと健気で勇敢なことか
    南極のギドラ覚醒前の父と母の間で揺れるシーンの演技好きです
    父と娘は次回作ゴジラVSコングにも出るっぽいので期待してます
    父親はモナークの中心人物になるのだろうけど、娘どうするんだろう

    そして、語らずにはいられない芹沢博士
    前作に続きたまに出てくる日本語によるゴジラへの台詞が痺れる
    渡辺謙のおかげで魅力が増しているし、彼の出番があるからこそこの映画は是非とも字幕で見て欲しいと知り合いには言っている
    あの思わず母国語が漏れていると受け取れる、ゴジラに対する博士の思いが胸を打つ
    自分達をゴジラのペットと言い切り、ゴジラが死んだと思われた時には珍しく苛立ちを見せもするし、ゴジラは自分達を救うと信じて疑わない姿勢、そしてゴジラと人類のために文字通り命を賭けた博士に敬意を表したい
    芹沢の名前にはやはり並々ならぬ重みというのがあるが、"彼"は名前負けを全くしなかった
    かつてオキシジェン・デストロイヤーにてゴジラを自分の命と引き換えに葬った芹沢博士と、オキシジェン・デストロイヤーによって生命力の低下したゴジラを命と引き換えに救う芹沢博士の対比が美しい
    これがどちらも人類を救うためという目的に繋がっているのまで含めて完璧である

    ちなみにオキシジェン・デストロイヤーという聖域に等しいものを出してしまったことに関してはやはり少し思うところはある
    あくまで個人の勝手な妄想だが、この芹沢博士の最後から逆算して出したのではなかろうか
    兵器としての詳細は一切語られず、それに関わるシーンも結構短時間で終わるあたり、変に踏み込もうとはしていないと感じる
    これを配慮と受け取り、あの芹沢博士の最後を見た今ならばオキシジェン・デストロイヤーの名を使ったことに対して自分はそこまで否定的な感情は抱かずにいられる

    最後にゴジラへ触れながら友と呼びかける芹沢博士に、渡辺謙の演技に感動した
    言ってしまえば一方的に追い続けてた関係であるのに、あの瞬間はたしかに友情のような深い関係性を感じられた
    今後モンスターヴァースが続いていく中で再登場はないだろうが、しっかりと胸に刻みつけられた名キャラクターである

    ・怪獣たち
    ・ゴジラ
    あぁ…我らが怪獣王よ…
    その姿のなんと頼もしいことか…
    キング・オブ・モンスターズというタイトルをまさに体現していたラストシーンが目に焼き付いて離れない

    前作からより貫禄を得た姿へ進化し、ついにハリウッドの舞台でキングギドラと戦うゴジラの勇ましさよ
    覚醒したギドラを追って3度にわたって間一髪で人類を救う姿はヒーローであり、ギドラを絶対に排除しようとする強い意志が見える破壊の王でもある
    この塩梅が実に見事に表現されていた
    「ガメラの敵にはなりたくないよね」じゃないけど、本当にゴジラの敵になるのは勘弁したいと思わされる活躍っぷりである

    2度の交戦で決着がつかず、人類の攻撃で瀕死になるゴジラが最後ボストンに人類の戦闘機と共に現れた時の興奮ったらない
    予告にあったシーンとはいえ、本当に共闘しているのが分かるどころか、ゴジラのテーマのアレンジを引っ提げて来るんだぜ
    あんなの見せられたら興奮が抑えられないのは当たり前である

    そして最終決戦で予告にも映っていたバーニング化
    芹沢博士に活を入れられ、モスラの援護を受けた果ての圧倒的体内放射の迫力よ
    一撃でギドラの翼を溶かすシーンはデストロイア戦を思い出した
    ただ最終決戦のゴジラ復活形態だと赤色熱線吐くと思ったよね!ちょっと残念!
    さて、晴れて(?)現代の怪獣王となったゴジラが今後どんな怪獣たちと相まみえるのか、楽しみですね
    (ところで休息ポイントになっていたゴジラの住処が核で吹き飛んだけどどうするの?)


    ・キングギドラ
    ゴジラ最大のライバルついにハリウッド新規造形で登場
    その圧倒的スケール感でもって、南極での覚醒時点から誰が見ても「こいつただものではない」と思わされる
    氷漬け状態、覚醒して尻尾と頭が1つずつ出てくる姿、翼を広げた瞬間、ゴジラと対峙した時のシルエットと南極戦だけでも恐ろしい怪獣であると伝わっていた
    それに加えて古代の記録なし、驚異の再生能力、移動がハリケーンを伴うといった徹底的なまでの異質な性質が敵キャラとしての格を上げていた

    宇宙怪獣だと判明した瞬間の「再生能力」「オキシジェンデストロイヤーでもほぼ無傷」「ゴジラとモスラが復活に呼応していた」「明らかに地球の気象に与えている影響が異常」といった点にまとめて合点がいくのが構成としてうまいし、やっぱりキングギドラといったら宇宙怪獣だよな~!っていう気持ちも生まれる天才
    モンスターヴァースに宇宙怪獣の概念があるのが確定したところで世界観に広がりもでた

    今作のキングギドラの良いところは何といっても空中戦を行ったこと
    ラドンに対して襲い掛かり、ほぼ一方的に海に叩き落す姿は今までみれなかった姿だった
    今までは空飛んでも大体が引力光線撃つだけで、ドッグファイト染みたことは基本的にしていなかったのを思い出させられた
     
    前作ムートーは放射熱線ゲロ袋の刑を受けていたけど、今回はギドラが首丸焼きの刑にされていて哀れであった
    そして、最後の映像にあった首はどこで再登場してくるのか楽しみですね



    ・ラドン
    徹底してロダン呼びされていた火山に眠る悪魔の翼竜
    ギドラは向こうで使われていたモンスターゼロ呼びからギドラに戻ったけど、ラドンは発音の都合だから仕方ないね
    渡辺謙のゴジラ呼びは勿論、今回全体的に日本語の発音に近い形で怪獣を呼んでいた気がするのだけれど、ラドンだけは露骨にロダンだったのは何故でっしゃろ

    火山から復活するシーンは悪魔呼びも納得の恐怖の対象
    モナークの空戦部隊をそれはもうアクロバティックな飛行で多彩な手段でもって撃墜し、終いにはパイロットまで捕食し始める
    攻撃行動としての風ではなく、上空を飛行するだけで街が吹っ飛ぶカットは空の大怪獣リスペクトでしたね
    知名度に対して地味な印象も強い怪獣の1体だろうけど、今回怪獣としての貫禄は見せられていたように思う
    一方的にやられたとはいえキングギドラと空中戦を行い、ギドラの支配下におかれてからは雷雲を背に破壊された都市上空を飛び、ゴジラの救援に現れたモスラに対して攻撃をしかけもする働き者

    VSギドラはかつてもあったけれど、VSモスラ成虫はまさか見れると思ってなかった
    翼竜が昆虫に負けるわけないだろ~みたいなところあるけど、ふいうちの毒針までは優勢ではあったし、威厳は保てたと思いたい

    まあ、ここまで持ち上げておいてなんだけど、今作のラドン割と三下感あるよね
    最後コジラに平伏した時は「こ、こいつ~」ってなった
    モスラの死因の半分くらいはお前やぞ!
    せっかくデザインに恵まれてるし、今後汚名返上の機会が来ると良いなって


    ・モスラ
    今作MVP怪獣
    冒頭こいつの孵化から始まるあたり優遇されていた
    全貌は隠されていた幼虫を見た時、正直ちょっと気持ち悪かったし、初めてモスラを怖いとすら思った

    今回の繭作りスポットは滝であり、これが羽化した時の神秘性を増していた
    羽化シーン、海上に現れた際のどちらも美しい光に包まれており、神秘の生物そのもの
    唯一作中呼称、エンドクレジットともに女性名詞であり、怪獣の女王という位置づけ
    モスラの扱いが悪い作品を探すのも難しいが今回はそれでも屈指の好待遇である
    モスラ成虫がゴジラと共闘する姿を見れた時の感動と言ったらね
    一応FWでも共闘みたいなことはしているけど、関係性も違えば、同一カットに映ることもなかったので今回は特別
    人を守るためにギドラの首を糸で拘束し、ラドンと空中戦を行い、最後はゴジラを守るために散っていく
    見た目はいつもの柔らかな印象からは遠くなったかもしれないが、その精神性はいつものモスラそのものであり、このバランスの取り方が上手い
    羽化を見届けるのがちゃっかり双子設定のある博士だったりするところもオタクに優しい

    そして、何よりも今作のモスラを語る上で欠かせないのが劇伴だろう
    Queen of MonstersとMothra’s Songの2つを用意されており、これがとんでもない名曲
    場面の雰囲気にマッチしているのは勿論、モスラの歌のアレンジが見事
    元々も古くから伝わる歌という位置づけであった曲に、今作の設定にある怪獣は古来の地球の支配者であるという設定から来る楽曲アレンジを加えている
    この親和性の高さと言ったらない
    実際劇中全編通して一番感動したシーンはこのアレンジに気付いたその時である
    本当に名曲なので映画を見た後は是非サントラでじっくり聞いて欲しい
    このブロマガ書いてる最中ずっと聞いてるほどのお気に入りなので大々的に推します
    モスラの曲以外も前述のゴジラのテーマアレンジを始め、映画を見事に彩った曲達なので今すぐDLしよう




    さて、それなりに長く取り留めのない文を書いてきた
    見終わってからそう時間が経っていない状態で興奮したまま書いているが、本当に怪獣映画としてとても良く出来た作品なので一人でも多くの人に見て欲しいと思う
    自分ももう何回か見に行くだろう
    色々画面上で拾いきれていない情報もあるし、この作品のスケールはやはり映画館で味わわないといけない
    すでに興収が良さそうとの噂があるし、どうか流れに乗って大ヒットしますように!
    シンゴジ以来の良い流れをこのまま続けていけばゴジラの未来がより明るくなると信じてる
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  • ミリ6th Angel&Princess公演LV感想

    2019-05-19 22:12
    ここ使うの1年ぶりという衝撃
    デレ6thの感想書いたつもりだったし、新宿でミステリーサーカスコラボしてきたりとか、    直近だとトラセにも行ったりしてたんですけど…
    いやー、習慣付いてないと忘れますね
    (下書き状態のアニゴジ感想とか出てきて頭抱えてる)

    さて、そんなこんなでミリ5thぶりの感想記事がミリ6thの感想になりました
    今回は応募時点でほぼFa公演に全ツッパしていたため、An&Prは割とLV前提で考えていましたね
    応募終了後に出てきたそれぞれの属性ユニットが刺さって苦しんだのが記憶に新しい
    そして、実はどちらも初日しか行ってないのが落とし穴(書き始めた今Pr2日目の公演中だからね!)

    Angel初日感想
    1.ピコピコプラネッツ
     幼年期のみんな~!
     いきなり曲の話放棄してしまうけど、衣装!衣装!ってなったよね
     最初は隠されていた発光ギミックが凄いとか、全員一体で点灯するって話の面白さもさるこ
     とながら、何よりもあの衣装が似合っていた事実が驚嘆
     デレの時から固有衣装は現実に落とし込んだ時の出来具合、キャストに合う合わないはネッ
     クだと感じていたが、今回この問題が個人的にはクリアされていて高まった
     いやー、あの衣装また着て欲しい!
     一番手だったのもありカバーに至るくだりで「そ、そうきたか~」ってなった
     あと茜ちゃん人形の登場ね
     他事務所は動物型なのにミリは美咲ちゃんに続いてそういう路線なのかしら…w

    2.Cleasky
     ステージのセット凝ってますねえ
     ドラマパート好きマンとしては世界観に合わせたセットでの歌唱は嬉しい限り
     衣装に関しては連番者が開幕で崩れ落ちてドン引きしてた(ピコプラで似たようなことして 
     いる自分もいる)
     
    3.りるきゃん~3 little candy~
     衣装強すぎぃ!(こいつ衣装の話しかしてねえな)
     アイドル衣装っぽくはないかもしれないが、女子女子している衣装で可愛い
     公演申し込みよりあとの発表だった(はず)のもあって聞きたみの強かった曲
     歌唱を見ていて年々茜ちゃんの評価が自分の中で上がるのを感じている
     ドラマパートも茜ちゃんの泣き演技が好き過ぎたし、そこらへん含めて茜ちゃんの印象強い

    4.4 luxury
     いきなりRED ZONEはずるくね?
     後ろのモニターの炎(だよね?)の演出好き
     この4人歌上手いのは百も承知だったけど、その真価をカバーの「9:02pm」で思い知った
     ここのカバーはなんとなく読めて構えてたけど、実際聞くと完全腕組おじさんと化していた
     
    5.各種ソロ&カバー雑感
    ・ソロで特筆すべきは教えてlast note…ですね
     MSの中で見ても相当上位かつ、可憐の曲で考えればぶっちぎりで好きだからまた聞けたのが
     嬉しいですね(ミリシタ即実装もありがたい)
    ・オリメン揃いSSSも強かった
     衣装の都合で宇宙人2人混じってる絵面笑ってしまったし、ラップの現地アレンジも楽しめ
     る良い曲
    ・読み合い基本的に通じないカバー曲群ね
     突然老人殺しに走った理由が知りたくもあるけど、それぞれのドラマに合わせて選曲されて
     いるのが自分としては好きなんですよね
     今までもライブで色々カバーしてきたけど、今回の公演でカバーやるならこういう形式!と
     いう正解を投げてきてると思うの


    Pr公演初日感想
    1.STAR ELEMENTS
     このユニット最強だったわ
     担当のユニットが両方Faにいて、両方とも恵まれていると今でも思っているけど、昨日の公
     演を見て、その2つより上に来てしまった感じがある
     曲よし、朗読よし、ドラマ内容(多分)俺好み、衣装めっちゃ良いで完敗
     ついでにMCの不仲芸も面白かった
     朗読の演技を聞いて声優すげ~って本職の本業技能を見せつけられた
     このユニットのMVPは木戸ちゃんですね
     ゲーム内で可奈が衣装で帽子被ってるのを見て絶賛していたら木戸ちゃんも同じで死んだ
     衣装がAn&Pr通して一番好きだったし、木戸ちゃん可愛い…って無限に言ってた
     そして、これは気のせいではないと思うけれど歌い方がいつもと違いましたよね
     可奈として歌う時の絶妙に外してる歌と違って、今回は明らかに元々持っている上手さが出
     ていたと思うの

    2.Char lotte・Char lotte
     い、衣装ー!めっちゃフリルついててお姫様だった
     ミラージュ・ミラーの向き合って回るフリ好き
     今回他ユニットが色々仕込んでた影響で純粋に歌唱1本で勝負みたいなところになっていた
     けど、曲好きなのもあって満足感高い

    3.トゥインクルリズム
     本年度ライブ大爆笑枠
     Z×Bが好きなのもあって高まってたら、ギョーカイジン出てくるわ武器振り回すわであんな
     んズルいとしか言えないでしょう
     そしてTomorrow Programね
     スクリーンの演出考えた人は天才だよwww
     ああいうのは中途半端だとただダサいだけだから、全力でふざけ倒したの褒めたい
     ただLVカメラ君ちょっと無能では…みたいな面が目立ったので現地が羨ましい
     リリイベ行ってたからこの曲に対するギャグ耐性あるつもりだったのに完敗よ
     あとちょっとした小言
     "カンペ"って歌詞のところでプロンプター映してたのあるじゃないですか
     あれ面白かったけど芸としては完成度低いなって思ってしまった
     ミリって元々映像にプロンプターよく映り込むんですよね
     優劣の話ではなく、デレだとステージ側からの映像でも基本的にプロンプター映らない印象
     だからこの芸を完全なものとして世に出すには今までのカメラワークがもったいなかったな
     と少し思ってしまいましたとさ

    4.閃光☆HANABI団
     去年5thで突然殴られた曲
     ついに構えた状態で聞けたけどほんと夏祭りの陽気を感じられる良いユニット
     そして言わずにはいられない生太鼓演奏ね
     これは本当に、本当に現地が羨ましくて仕方なかった

    5.各種ソロ&カバー雑感
    ・先に言わせてくれ 未来飛行聞きたかった…(書いてる時に2日目のセトリ知った)
    ・5thに続いてWE ARE ONE!!の振りコピ楽しかった
    ・木戸ちゃんその衣装でソロめっちゃ強いんだけど、イントロ流れた途端に5thで歌えなかっ
     た苦しみを思い出してしまった…(歌詞をスクリーンに出してたの英断)
    ・シャルシャロのカバー曲が好きって話
     魔法をかけて!は色々思い出ある曲で嬉しいし、フタリの記憶は曲の良さはもちろんドラマ
     パートとの繋がりを深読みし始めてしまって頭オーバーヒートしそうだった


    そんなこんなで駆け足気味で振り返ってみた
    どちらも中途半端な形でしか公演を見れてないのが本当に悔しいので、どんなに会場が小さいとかLV会場少ないとかあっても全公演ちゃんと見たいなって思わされた
    ほんと今現在未来飛行聞けなかった事実に打ちひしがれてるもん

    残るは追加の発表がなければFaの2公演のみ
    こちらは両日現地なので全力で楽しみたい
    その前にAn&Prをしっかり〆て起きたかったからこの時間に書いているわけですね
    どこまでいっても大本命属性ではあるので、どんな衣装アレンジでどんな曲をどういう順番で歌うのか楽しみにしてます

    以上6thツアー途中経過感想でしたとさ




    あ、早坂さん!明日の星梨花ガチャではどうか救いをください!
    今年すでに静香朋花の限定連続(片方天井)で死んでるんです!お願い!
  • ミリオン5th感想

    2018-06-11 23:12
    書こう書こうとは思っていても忙しくて、気付けばもう1週間経過している現実

    はい、そんなわけでミリ5thの感想もとい備忘録でも書いていこうかなーと
    1日ずつ書いていくことも考えたのだけど、全体としてのまとめも含めたいし、1日目はLVで2日目は現地という差もあるので1つにまとめることにした
    ゆえに曲の感想とか1つずつ書くのは諦めるしかなかった…

    ところでずっとミリオン追ってた人や逆にミリシタから触れた人の感想をよく見る1週間だったけれど、自分のミリ歴2年半弱という中途半端な年数が実に異端だと思い知ったのはまた別の話



    1日目

    去年のデレ5thに続いて物販兼知り合いに会うためにLV民のくせに現地行くところから始まった
    物販は知人の助けもあって欲しい物しっかり買えたり、セトリの話だ昔の話だして楽しんでいたらLV会場着いたの超ギリギリだった

    1.昴曲
    しっかり昴に出番くれたの嬉しい
    ぴょんさんも昴の曲から5thだって言ってたし、ここらへんの横並び感は強みよなぁ とデレメインの自分は思うわけです
     
    2.未来系ドリーマー
    MC無しで来て驚きと盛り上がりに包まれた1曲
    未来の曲は未来飛行が3rdの影響もあってずば抜けて好きだったりするんだけれど、未来の曲は「この子はセンターが似合う」って印象をいつも受ける
    未来系ドリーマーは「Pと未来」と「シアターメンバーと未来」どちらも見えやすいと思っていて、そこがこの曲の一番好きなところ(これは自分の中で未来飛行のイメージがシアターメンバーと未来に寄ってる影響もある)
    「あなたが信じてくれたら大丈夫」「盛り上げなくっちゃね みんなの未来」って2つの歌詞が大好き
    そして、その歌詞の通りトップバッターでしっかり盛り上げてくれる未来とぴょんさんの安心感ったらない

    3.AIKANE?
    小笠原早紀さんの茜ちゃん表現が光る曲
    リリイベの感想見ていたから振りが個性的なのは知っていたけど実際に見ると想像以上
    1日目の中でも特に現地で聞きたかった曲のうちの1曲
    というかミリシタ始まってから茜ちゃんの評価が自分の中で結構上がっている

    4.花ざかりweekend
    直前のイベ曲を即投げしてくる強ムーブ
    フルを配信した上での披露って体制がデレの現状を考えると素直に羨ましかった
    基本的に年長アイドルのキャラクター性が刺さることは少ない人間なんだけれども、ミリの年長アイドルの曲はよく刺さるんですよね
    今回もしっかり刺さりましたわ…(なおイベは50000位から漏れたらしい)

    5.Sentimental Venus
    さすがにここで開幕のエタハモの意味と、今日明日のセトリの構成意図をなんとなく察した
    当日会ってた知り合いとSentimental Venusとか来ないかな~とか話してたんで、来た瞬間に知人の顔思い出して笑ってた
    ここから自分が現地で聞きたいミリシタ実装曲が1日目に歌われてしまわないか気にし始めてしまったのは反省

    6.Silent Joker
    特に現地で聞きたかった曲その2
    元々まかべー好きだったのだけど、ここまでカッコ良さに振った曲が回って来た事実が嬉しい
    あべりかさんの歌唱は勿論だけれど、特筆すべきはやはり腕というか指の表現
    自分は腕の振り付けが一番気になってしまうたちなのだけれど、もはや完璧といいたいくらい素敵だった
    「Joker」部分で人差し指で下を指しながら下ろしていく振りのカッコ良さとキレに震えた

    7.Melty Fantasia
    こんな強いユニットに強い曲を与えたのは誰だ…
    このイベ告知来た時に「うわ、えげつねえことしやがる」とか思ったのが懐かしい
    MTGシリーズでも屈指のユニットメンバーの声の親和性が高いと感じている1曲で、「クール系美少女」とかネタにしつつも、曲の世界観の表現力には圧倒されるものがある
    ミリシタMVにあった3人で手を掲げて回る振りがあったのが嬉しい
    現地で聞けなかったの悔しがってたら月末のリリイベ当たったので月末くっそ楽しみです

    8.瑠璃色金魚と花菖蒲&ハミングバード
    新規メンバー2人による1日目のトリ
    もはや多くを語る必要もないし、そんな語彙力は持ち合わせていないとしか言えない圧巻のステージであった
    メガトンの時点で「凄い新人探してきたな」「今後が楽しみ」とは言っていたが、誰がここまでの進化を果たして周年ライブを迎えると思っていただろうか…
    スポットライトの演出もここだけ点灯しっぱなしだったのは粋な仕様
    曲調は結構違うこの2曲が連続してたのに、そのどちらにも魅せられ、あれだけの拍手が惜しみなく送られたのがあの瞬間の完成度を物語っていると思う
    どちらもいつかは現地で聞きたいものです


    2日目

    ここからは2日目の話
    厳密には2日間での共通部分はどちらかにまとめてるゆえ1日目の内容も入ってしまいますが

    1.Fairy Taleじゃいられない
    2日目の頭はさすがにSMSじゃないだろうし、ロケットスター☆だろうと思っていた人は絶対自分以外にもいると信じてます
    前日にMCでぴょんさんが2日間で1つのライブというニュアンスの話をしていたけれども、それが真にどういう意味かを察するのにはしばらく時間がかかった
    1日目、2日目通しての話をすると、ラスサビ前を誰が歌うのかを地味に気にしていた
    ここらへんは今後披露する機会でも注目していきたいポイント
    もしかしたら珍しいソロ聞けるかもしれないしね
    「Fairy Taleが踊れない」なんてネタもMCではあったけれども、蒼い炎はよく燃えるを体現した実に自分好みのパフォーマンスだった
    モニターやステージにもステンドグラス調の表現がなされていたのが見事にミリシタ再現になっているばかりか、〆の六角形(菱形?)を分割して一人一人映していたのがイカしてる
    オリメンは比較的こういった曲のイメージがしやすいメンツだった分、それ以外のメンバーの歌唱が印象に残りやすかった
    ロコとかこの曲でもしっかりロコやってて驚いたもの
    13人モードは歌唱も13人にしてくれないかな~なんて

    2.虹色letters
    手を緩める気が無いのを察する2曲目
    周りのPと「嘘だろ!?」とか言い合ってたもん
    この曲は曲単体はもちろん、ドラマパート聞いてからだと破壊力が高いのなんの
    それゆえにステージ上段から下段へ別々の階段使って降りた後に近寄るって表現に唸った
    あの階段を降りたところ、時間的な問題があったのかもしれないけれど、駆け足気味に降りていたのが2人の心情を表しているのかな とすら思った

    3.Only One Second
    これが生で聞くVo力団の力か…
    紗代子の曲としても一番好きだし、MSシリーズの中でも屈指の名曲だと思っている過去のライブでも歌唱力の高さは分かったけれども、曲調が好み&生なのもあって全身でその力を感じましたね
    歌はもうCDで満足できない体にされた上に、マイクを祈るように両手で掲げている様が未だに目に焼き付いて離れない

    4.Home is a coming now!
    大阪のおばちゃんの破壊力
    これまた奈緒の曲で一番好きなのだけれど、別に上京してるような身でなくても涙腺に来る曲なんだよなぁ
    だからこそライブの演出がどうなるのか気にしていたのだけれど、ミリラジで作詞家先生が言っていたようにエンタメ性を内包していたのが素敵

    5.咲くは浮世の君花火
    PrのMTG1曲無い分はジレハで使うと思ったんです…
    知らないイントロと突然の名乗り口上で「やりやがった!」と楽しくなってしまった
    先出し出来るのは曲調的に初見でも乗りやすい曲だったのも大きいのかな
    PBAについて前日に知人と初日に比べて2日目のはやべーの揃ってるとか言ってたら、脳筋プリンセスとかキャストが言っちゃったからね…
    そのうち5人で歌うのに実に合ってる曲だと思うし、曲実装が楽しみです

    6.スポーツ!スポーツ!スポーツ!
     
    人生って楽しいーー!!!
    ええ、間違いなくこの5thライブのソロで一番はこの曲ですね
    絶対生で聞いたら楽しいとは思ってた
    でも、そんな予想を遥かに上回る空気をうえしゃまが作ってくれましたわ
    イントロ時点でテンション上がっていたけど、最初の「人生って楽しいーー!!!」を言った瞬間に何もかも吹っ飛んで楽しいという感情以外なくなった
    人生で初めて「人生が楽しい」と大声で言ったけれど、声に出すことの重要さを知りましたわ
    朝この曲を聞くだけで元気が湧いてくるようになったし、栄養剤や薬より体に良いまである
    それにしても相変わらず、うえしゃまは普段のテンションからは想像できないパフォーマンス見せてくれるギャップが好き
    ところでこのS!S!S!に至るまでの曲も合わせて体力どれだけ持っていけば気が済むんだ…(間に超高カロリー摂取したとかいう冗談は置いておこう)

    7.Sister
    うちの担当のソロ曲
    まさかこっこちゃんが作詞・作曲までした曲を聞く日が来るとは…
    過去の2曲のライブでのイメージは、1音目から聞くものを圧倒してそのまま曲と朋花の世界に引きずり込まれるものだったのだけれど、Sisterはどちらかというとじっくり引き込んで魅せていく印象になっていたかな~なんて
    MSシリーズは新規層にもキャラが捉えやすいようになってる印象が強いのだけれど、Sisterは一体どういう風に映っているのか気になります
    ミリシタはMaria Trapが来るのだろうけどコミュだったりでどう描いてくるのか今から楽しみで仕方ない
    こっこちゃんのパフォーマンスはもう完全に信じ切ってたんですけど、実際作詞・作曲・歌唱と担当しているって改めて考えるととんでもねえな
    曲に合わせて振付もラテン調のものが目立ったけど、今までの曲とはそこらへんの色味も違って根幹は同じなのに新境地感あった 

    8.昏き星、遠い月
    この曲があるからこそ2日目に申し込み全ツッパした
    自分でも未だに理由がわからないくらい刺さったイベコミュ&曲で、リリイベ初めて申し込んで幸いにも行くことの出来た曲
    担当がいるとかそういう問題でなく、多分この世界観と完全にそれを見ることが出来ているわけではないゆえの余地とかが好きなのかな と
    リリイベ時点で完成度高かった印象あったのだけれど、ステージが大きくなったのに負けないステージを作り上げてきてましたね
    まずはそのヘッドセットスタイルにしてまで「劇」であることに拘ってくれたのが「ミュージカル『昏き星、遠い月』」が好きな自分には嬉しかった
    ミリシタMVのカメラワークすらも意識したモニター映像であったり、りか姉のカラコンだったりと細かいところまで考え、作り込まれていたのがわかる
    生台詞はリリイベに続いて鳥肌ものだったし、もういっそのこと劇をどこかでやってくれませんかね?
    そして、Everlastingもいつか聞かせてくださいな

    9.ロケットスター☆
    翼だわ、ステージに翼がいるわ
    髪型ももちろんあるけれど、もうその一挙手一投足がまさに翼だと感じた
    反則技のアイルを除けば翼の曲で初めて試聴時から自分の中の翼とイメージが合致した曲であり、アップテンポな曲調が心地よい
    ライブ映えもするもので翼ワールドをノリノリで堪能させてもらえましたね

    10.ジレるハートに火をつけて
    やらないわけはない4thの忘れ物
    やはりオリメン揃ってると絵になりますね(4thのあれも誤解を恐れずに言えば、揃うことが叶わなかったからこその苦くとも美しいステージが生まれたと思っているのだけれどね)
    ゆきよさんを中心に表情の柔らかさが目を引いたし、モニターも徹底して5分割をして灼熱少女が揃っていることを強調していたのが印象的
     
    11.Blue Symphony
    自分がミリオンにハマった原因たる曲
    2014年の合同ライブの映像でブルシンを見た次の日CD探しに行った思い出
    それほどまでに自分の好みドストライクな曲であり、これが2日目のセトリに入ったのは勝手に運命感じるレベル(会場が同じSSAだから尚更ね)
    朋花もといこっこちゃん入りだったのも嬉しい点
    やっぱりこの曲の出だしにはそれはもう計り知れない魅力が詰まっていると生で聞いて意識と理性持っていかれながら感じましたとさ

    12.SING MY SONG
    SMS自体もそうだけれど、この最終ブロックはエモで人を殺す実験でもしてるのかと疑うレベルの詰め込み具合でしたね…
    正真正銘のトリを任された静香もといころあずの抜群の歌唱力よ
    その圧倒的過ぎる歌声にただただ聞き入っていた
    うちのもう一人の担当だったりもするので生で聞けて良かった良かった
    未来系ドリーマーに始まりSMSで〆るこの流れは2日間で1つのライブって言葉の説得力が増す美しい流れだったと思う

    まとめ

    曲の感想が露骨に2日目に寄ってるのは現地とLVの差もあれど、やはり自分が元から2日目の申し込みを優先しきってたあたりからも察するものがある(そりゃ行けるなら1日目も行きたかったけどね!)
    あと実際問題セトリの組み方が2日目の方がノリやすいというか緩急の付け方が上手かったように思わなくもない

    今回注目していたポイントとしてセトリは勿論ステージ構成というのもあった
    つまるところステージの装飾とかの話なんだけれども、デレと同じく単独でSSAとなるとどんなステージに仕上げてくるのかな と
    結論から言えば良い意味でいつも通りな雰囲気だった
    デレってステージそのものから非現実というか幻想の世界を作り出してる印象あるのだけど、意外とSSAという舞台を使うとそちらに寄ったりしないかなぁなんて思ってたのです
    センターステージやトロッコ無かったのは少し寂しかったか気もするけれど、シアターのステージで歌とダンスを見せます!って空気が感じられて嬉しかった

    で、一番の話題が、今回のこれってミリオン5th?ミリシタ1st?みたいなやつですね
    言ってしまえば明らかにミリシタありきのセトリ(MSシリーズのソロノルマもミリシタと並行して出てるし…)って印象が強いというかそれしかないのよね
    ジレハとエタハモは少々事情が違うかもしれないけれど、それでもミリシタには入ってた(もう入るタイミングだった)わけだし
     
    それで、ようは自分がどう思ったのかという話なのだけれど、「新体制ミリオン1st」みたいな認識になった
    ミリシタ配信とほぼ同時期からミリの運営・開発が外部に向けた企画を打つ機会が多くなったと思っていて、メガトンの開催&配信に始まり、定期的なミリシタニコ生、更には過去のライブ配信までしてくれた
    あまり外部に対して働きかける動きが多くなかった(これが現実問題難しかったのは分かる)と中途半端に触れているがゆえに思ってしまっていたからこそ、ミリシタで取り込む新規層に対して凄く積極的に行動を起こしてくれる運営って印象がこの1年凄い強かった
    その1つのまとめとして、新規で入ってくれた人にもライブが楽しみやすい構成ってのを意識したのかな~なんて勝手に妄想してるわけです

    だから5thであり1stでもあるちゃんとミリオンの未来を見据えたライブになってたんじゃないかなと思っていたりする
    偉そうなこと言えるほどミリ歴長くないけど、それでもやっぱり自分の思ったことは書いておきたかった…
     

    なんか柄にもなく真面目なこと書いたので最後にちょっとした+αな感想
    2日目の座席が200レベルステージ下手の真横だったんですよね
    ステージの下手端に来たキャストが本当に目の前ででしてね…
    いやー、眼福でしたわ…
    ぐっすりさんのナンちゃんとか見ながら可愛い以外の感情を失って舞い上がってた
    で、特筆すべきはThank You!の時のこっこちゃんですね
    何ですか、あの指差しからの投げキッスは…死んじゃいますよ…?
    真面目にあそこから現実感なくなってて、その後下手側に来てくれたキャストをその場では認識していたのに記憶から消し飛んでるダメダメっぷりよ…w(なんとなく覚えてるんだけど、記憶違いしてると怖いから言えない)
    あまり中の人がどうこう言い過ぎるのは遠慮してるんだけど(ましてや担当の中の人も含めてだし)、今回はちょっと仕方ないかなって


    以上、本当に生きる活力を存分にくれた楽しいミリ5thの感想でしたとさ
    去年はデレのツアーあって、来年はミリでツアーあるとか嬉しいですね~
    当たるかどうかはわからんけど、期待する権利はみんなあるからね!楽しみにしよう!