西郷隆盛の国家観
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西郷隆盛の国家観

2017-01-10 02:31


    西郷隆盛の残した言葉に

    『本当に西洋が文明ならば、未国の国に対しては、慈愛を根本とし、懇々と諭して開化に導くべきものを、そうではなく、未開蒙昧の国に対するほど、惨く残忍なことをして己の利益を図るのは野蛮じゃ』



    『西郷南洲扇遺訓』では、

    わが国が外国に陵辱されるようなことがあったら、たとえ国全体で取り組んで倒れるようなことになっても、正道を推し進めて、
    道義をつくすことが、政府の本来の勤めである。』

    とある。


    西郷隆盛は、「文武農」を掲げ、土着した文明づくりを唱えた。
    独立した国家を望んでいたのである。


    道義を失った政治家が商業団体の御用聞きにまで成り下がり、国は舵をアメリカに渡した。
    西郷が見たらどう思うだろうか

    アメリカは勝手に他国を『未開蒙昧』と決めつけ、アフガン、イラク、シリアを破壊し、泥沼化すると諸外国に徹底的な搾取を仕掛けてくる。このような国を手本として、ATM国家に成り下がった日本を情けないと思うだろう。


    歴史を受け継いでこそ国民である。
    我々の先祖は攘夷の思想のもと、民族の伝統と文化を守ってきたのである。



    自国の主権を維持し、国民を第一

    にした政治を待ち望む。

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