無断転載許さないマン_ver1.5
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無断転載許さないマン_ver1.5

2015-07-31 01:52
    3年前に公開した記事を諸事情により非公開にしていましたが、文章の推敲と記載情報の裏付けを取り、再び公開させていただきます。
    敢えて2015年時の記事原文を残しており、読みづらい箇所もあるとは思いますがご了承ください。

    ※以下は2015年当時のYouTubeへの著作権侵害に対する通報方法です。
     通報の方法は現在とそれほど変わっていないようです。一部追記しております。


    まず、削除申請の出し方ですが、他に詳しく書いてくださってるサイト様等ございますが、一応こちらにも書かせていただきます。
    これから、申請しようという方のご参考になればと思います。

    と言っても、対して難しくありません!個人情報を書かなければならないというハードルの高さはありますが、それは仕方ないというか、諦めるしかないと思います。後述で個人情報を書かなければいけないのかも記述します。


    それでは、説明させていただきます。

    まず、動画画面下のアップロードしたユーザーの名前が書いてある枠があると思うので、そこを見ましょう。
    画像の赤い丸で囲った「その他」というところをクリックです。



    クリックしたら、「報告」というところをクリック。




    すると、下の画像のような枠が出てきます。
    自分の動画の著作権が無断転載で侵害されたので、「権利の侵害」をクリック。




    「権利の侵害」を押すと、いずれか選択という枠が出てくるので、該当の「著作権の侵害」をクリックしましょう。

    選択し終わったら、右端にある「送信」ボタンをクリック。

    すると、こんな感じのページ


    に飛ばされるので、一読してから、「著作権侵害の申し立てを送信」をクリックしましょう。

    すると今度はこのようなページに行きます。



    ここでも、「著作権の侵害」をクリックしましょう。

    そうすると、誰が侵害されたの?と聞かれるので



    自信を持って「自分」を選択しましょう。
    ちなみに、「他の著作権所有者」は選択しても、ここでは通報できないよ。メールで報告してね!と言われます。
    諦めて住所等個人情報を入力する作業に入りましょう。




    まず、消してもらいたい無断転載動画のYouTubeのURLを「権利を侵害していると思われる削除対象の動画 URL」のすぐ下の枠に記入しましょう。コピペで大丈夫です。

    次に、転載された動画が、自分の何を侵害されたのか選択します。
    「いずれかを選択してください」の後の三角がある枠をクリックすると、英語で色々出てきます。



    今回は自分の作った動画が無断転載されたということなので、「My video」を選択します。
    英語は読めませんが、多分、「私の動画だよ!(つべに投稿してないよ!)」って書かれてるのだと思います。

    一番上の「My YouTube video was~」は「これは私が直々につべに上げた動画なのに第三者に転載された!」的な意味なのでしょう。ニコ動とは別にYouTubeにもアップしてるよという投稿者はこちらでもいいと思います。
    ※現在は日本語化されているので、英語を翻訳しながら選択する必要はなくなりました。

    次に、自分の権利を侵害された動画のURLを貼ります。
    「動画のタイトル」の後の枠に、ニコニコ動画で公開している無断転載されてしまった動画のタイトルを書きましょう。
    その下の「動画へのリンク」に権利を侵害された動画のURLを記載してください。ここもコピペでおkです。



    「該当コンテンツの位置」は大体の無断転載は動画をそのままアップロードしてると思うので、「動画全体」でOKだと思います。
    ただ、例えば、複数の動画を一つの動画にまとめてアップロードしているという場合もあるかもしれないので、その時は「タイムスタンプ」で自分の動画が転載された部分が動画時間でどこかを示す必要があるかもしれません。表記の仕方は秒数なのか、1:30とかでいいのかは、実際にやったことないのでわかりません。


    さて、それでは個人情報を記入していきましょう。



    ここでは必ず、本当の自分の氏名、住所等を記入してください。

    なぜ、個人情報を書かなければいけないのかというと、インターネットを通したやり取りなので軽視しがちですが、この手続きは、法律に基づいて行われている公的なやり取りです。
    虚偽を記載すると、虚偽申告罪とかなんかそんな感じの法律か何かで訴えられるかもしれません。ここは、まじめに本当のことを書きましょう。

    気をつけなければいけないのは「著作権者名」です。ここに書いたことは、無断転載したアップロード者側に通知されます。また、削除された動画に、誰によって消されたのかということが記載される仕組みになっているので、本名を書かないことをおすすめします。
    YouTubeユーザーの場合はそちらの名前が削除動画に書かれます。グーグルのアカウントからYouTubeに登録したという場合は、グーグルのアカウントが本名じゃないかも確認しておきましょう。元々本名で登録してなければ大丈夫です。
    ここの情報だけは発信されてしまう情報なので、誤って個人情報を書かないように注意しましょう。とりあえず、ニコニコで使っているユーザーネームでいいと思います。

    この申し立てを行う担当者の役職」についてですが、私は学生と記載しました。
    「役職」と聞かれると一瞬、部長とか課長とか会社の役職書かないといけないの?働いてないよ?と思ってしまったのですが、自分の社会における立ち位置を書けばいいんだと思います。
    働いてない場合は専業主婦・主夫、でいいんですかね?あと自宅警備員とか?
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    ※2018年追記:
    投稿動画の著作権管理者という考え方なので、ここに記載する役職については、「代表」もしくは個人なので「なし」でも良いようです。
    また、著作権者名のところに赤字で「氏名、メールアドレスをはじめとする他のすべての情報は正式な削除通知に記載され、アップロードしたユーザーに提供されます」とありますが、実際にアップロードしたユーザー(通報相手)に通知される情報は、アカウント名・メールアドレスのみらしいです。もしかしたらケースバイケースなのかもしれませんが、ご参考までに。
    ちなみに、2015年時の通報によるyoutubeへの個人情報の開示の結果、嫌がらせをされる・自宅にピザが届く等のトラブルは現在発生しておりません。
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    最後に以下のチェックボックスにチェックを入れて、「このボックスに氏名を入力すると~」というところに、自分の本名を記入します。


    間違いがないか確認してから、「申し立てを送信」を押しましょう。
    これでひとまずの作業は終わりです。

    暫くすると、個人情報を記入した際に入力したメールアドレスにYouTubeからメールが届きます。
    「著作権の侵害に関する通知の確認」という題で、自分が記入した個人情報、動画の情報の確認をするお知らせが来ます。
    これはツールで送信しているらしいので、すぐに届くと思います。私の場合は1日以内には来ていました。

    ここからYouTubeの運営が削除要請を出した該当動画を確認して、無事に削除されれば話はそれで終わりなのですが、私の場合はそうは問屋が卸してくれませんでした。


    申請を出して5日後にこんな感じのメールが届きました。


    「以下の通りです。」の後には、記載した個人情報と消して欲しい動画の情報が書かれていました。
    届いた時は「?????」という状態でした。
    私の場合は複数の動画をまとめて削除申請を出したので、それが原因でコピペミスがあったのかと思い確認しましたが、問題ありませんでした。
    アカウント停止されるのは、別にYouTubeをこれから先利用するつもりはないので構わないのですが、偽証罪云々に問われるというのは心外です。
    削除しないというのが運営の判断ならそれに従うしかないですが、身に覚えのない罪に問われてしまうのは困ります。

    ということで、私は潔白です。ということを申告するメールを返信しました。

    このように「お前の通知無効だからー!」と言われた場合どうすればいいのかグーグル先生に尋ねたのですが、参考になる答えが見つからなかったので、ここからは、私はこうしたよ!という一例に過ぎないことをご了承ください。

    まず、文の冒頭に


    全て私がニコニコ動画というサイト(http://www.nicovideo.jp/) で公開したものであり、YouTubeへの転載は許可しておりません。
    また、権利を侵害していると思われる削除対象の動画の投稿日はニコニコ動画で私が公開した日付より、あとのものであり、私がYouTubeに投稿していないと主張している以上、これらの動画は全て無断で転載されたものであることは明白であると考えます。
    迅速に該当の動画を削除していただくことを望みます。

    というように、とりあえず自分はニコ動以外に動画をアップしてないし、日付から見てつべに転載されてるのは私のじゃないって私本人が言ってるんだから無断転載なのは間違いないよね?と主張しました。
    そもそも無断転載動画のユーザーの名前を見れば私じゃないとわかると思うんだけどなぁ…

    個人情報で何か間違いがあったなら、「嘘乙」と言われても仕方ないと思うのですが、何が気に入らなかったんですかね。
    とにかく、これは私の動画なんだ!権利を侵害されているんだ!と具体的な根拠になるのが日付しかないので、それを書きました。

    続けて、YouTubeの運営から届いた個人情報と動画の情報をコピーアンドペーストして貼り付けました。なんにも間違ってなかったですからね!
    わかりやすいように、動画情報の後ろに



    こんな風に、「ニコニコ動画での公開日」と「権利を侵害していると思われる削除対象の動画の投稿日」を記載しておきました。日付の表記が微妙に違うのはどちらもコピペだからです。

    ここまで書いて送信して、ダメならもう諦めていたかもしれません。そして、一生YouTubeに対して、恨みを持ち続けていたことでしょう。こちらは個人情報をお渡ししているわけですから。

    ですが、そこは腐っても運営!今度はわかってくれました!



    メールを返信してから2日後、このようなメールが届きました。


    確認してみると、削除申請した動画がちゃんと削除されてます!




    「tuyu kusaから著作権侵害~」となっているのは、私のYouTubeのアカウントがグーグルのアカウントから取得したものだったので、こうなっているのだと思います。
    著作権者名を記入する際はニコニコ動画のユーザーネームの「つゆくさ」と記載していました。

    何にしても消えてよかった!!


    以上で私の無断転載通報レポートを終わりたいと思います。

    なぜこんなレポートを書いているのかというと、YouTubeのMMD動画の無断転載って結構ひどいよね。と思ったからです。
    ただ、こんな動画があったよ!と広める目的で転載しているなら可愛いものですが、無断転載することで、広告収入つまり利益を得ているのは、どうも許せません。
    私の動画も一つだけですが、広告がついていました。

    できれば動画の本当の作者様は積極的に無断転載動画を通報していただきたいものですが、やはり個人情報の壁は厚いのか放っておくことが多い印象です。しかし、これはれっきとした法的な措置です。自分にデメリットとなることは何一つありません。
    YouTubeに個人情報は渡りますが、個人情報保護法というものがあるので、動画を削除するために記載した個人情報が何か別の目的のために使われることもないはずです。

    これを読んでいる、無断転載されてどう対処するべきか悩んでいる動画製作者様がおられましたら、是非通報してみてください。

    広告収入ってどんなものかな?と調べてみると、1再生あたり0.1円~0.5円らしいですよ。
    無断転載のひとつひとつの動画の再生数から得られる広告収入は大したことないかもしれませんが、転載というのは簡単にできるものです。それが何十、何百とあったらどうでしょうか?無断転載だけで、結構な額を稼いでいるということになりますよね?
    それは本当に正しいことなのでしょうか?苦労して作った動画で不当な利益を上げられているのに?

    私はそれは間違っているし、許せないと思います。そんなわけで、つべの削除申請ってこんな感じなんだよ!というブロマガを書かせていただきました。

    長々と読んでいただきありがとうございます。何かの参考になれば幸いです。

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