Seoul/I Become A Shade
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Seoul/I Become A Shade

2016-05-10 00:51



    1. I Become A Shade
    2. The Line
    3. Haunt / A Light
    4. Real June
    5. Fields
    6. White Morning
    7. Stay With Us
    8. Thought You Were
    9. I Negate
    10. Carrying Home Food In Winter
    11. Silencer
    12. Galway

    カナダはケベック州モントリオール出身のシンセポップ/ドリームポップバンドの1st。幼稚園からの幼馴染であるNigel WardとJulian FlavinにDexter Garciaが加わる形で結成されたドリームポップシーンの新人バンドで、フルレングス発売前からYoutubeで楽曲を公開してインディリスナーを中心に話題となっていたらしい。そんなSeoul初となるアルバム「I Become A Shade」は、そのリードトラックの一つである2. The Lineを聴くに、淡いネオンで彩られたチルいシンセポップ感はNeon Indianの最新作「VEGA INTL. Night School」収録「Slumlord」のPVとリンクするようなメランコリックで世界観やニューディスコ的な懐古っぷりにも中々惹かれるものがある。更に、Bathsを彷彿とさえる繊細な美しさにどこか憂いを帯びた都会的なクール感を漂わせる3. Haunt / A Lightやストレートなインディポップ系の4. Real Juneにしても甘美で心地良いサウンドは一貫されている。それ以外のタイアップを受けていない楽曲はオーソドックスなアンビエントポップというか良くも悪くも似たり寄ったりな印象だが、最近のThe War On Drugs風味の11. Silencerは結構好き。といったかんじで、ドリームポップを中心とするインディリスナーや最近邦楽周辺でも流行のシティポップスにハマってるなら一聴の価値があるかと。


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