Gadget/The Great Destroyer
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Gadget/The Great Destroyer

2016-11-08 00:12



    1. Enemies Of Reason
    2. Känslan (Post Patch Anxiety)
    3. Pillars Of Filth
    4. Choice Of A Lost Generation
    5. From Graduation To Devastation
    6. Dedication
    7. Violent Hours (For A Veiled Awakening)
    8. The 02666 Heritage
    9. The Great Destroyer
    10. Down And Out
    11. In The Name Of Suffering
    12. Lost On A Straight Path
    13. Forsaken
    14. Collapse
    15. The Lack Of Humanity
    16. Svart Hål
    17. I Don't Need You / Dead And Gone

    スウェーデン中央部イェヴレボリ県の都市イェヴレ出身のグラインドコア/デスグラインドバンドの3rd。1997年から活動する4人編成のグラインドコアバンドGadgetのRelapse Recordsからリリースされた約10年ぶりとなる最新作「The Great Destroyer」は、メタリックなリフと怒涛のブラストビートで駆け抜ける痛快かつストレートなグラインドコア作で、お隣フィンランドのRotten Soundを思わせる疾走に次ぐ疾走はとにかく聴いてて気持ちが良い。前のめりなスピード感とソリッドな攻撃性が解放されて暴走列車の如く疾走を開始する冒頭曲1. Enemies Of Reasonを皮切りに1分~2分程度のグラインドコアらしいショートな楽曲を次々と披露していく。とは言え、グラインド一辺倒というわけでもなくて、MartyrdödやWolfbrigadeのようなクラストコア/デスロールタイプの6. Dedicationや14. Collapseは如何にも北欧のバンドってかんじで微笑ましいし、スラッジメタルのような鈍重な速度へと様変わりする5. From Graduation To Devastationや11. In The Name Of Sufferingの存在もいぶし銀なカッコ良さが滲み出てるし、アクセントとしても効果的だと思う。むしろそういう要素に惹かれたと言ってもいいかもしれないですね。ちなみに7. Violent Hours (For A Veiled Awakening)にはグラインドコアの始祖Napalm DeathのMark "Barney" Greenwayがゲスト参加している。


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