みなさんこんにちは

和田です。

2月1日土曜、15時から特番
『新聞、TVには愛想が尽きた。雑誌とネットが国益を守る』をやります。


アメリカ嫌いな日本のリベラル勢力も

実はアメリカの敷いたワナにはまっています。

アメリカ嫌いの社会主義者になっても売国なのです。

百歩譲って社会主義であっても許せたとしても、売国は許せません。

フランスのオランド大統領も社会主義者ですが、売国奴じゃないですよね?

日本の左翼が腐っているのは売国だからなのです。


教育界の左翼ぶり、メディア界の売国ぶりを見たら

よくわかると思いますが、

戦後保守的な考え方を持っている人は教育やメディアからパージされました。

そしてもともとの左翼とメンタルが弱い人が左翼、売国に変節して

出世し牛耳って行ったのです。


その後継者が経営する大手メディアはもう頭が硬直しています。

売国こそインテリの証とさえ思っているようです。

彼らGHQのケージズの落とし子は健在なんです。


特番に来てくださった山際さんの本読まれましたか?

「すべては朝日新聞からはじまった従軍慰安婦問題」

http://goo.gl/Fx1Kr0

という本があります。

ここに朝日が自演して、中韓にご注進して広げて行った様が

ありありと書かれています。


南京大虐殺といい、従軍慰安婦といい全部中韓よりも

朝日新聞がねつ造しなけりゃこんなことにはならなかったのです。


吐き気がしますね。

ほんとうのどうしようもない奴らです。


日本人の敵は中国、韓国だけでなく、

本当に悪質なのは、大手メディアに潜む彼らなのです。


中韓をたたいてきましたが、やはりここは

獅子身中の虫、大手メディアとどう戦うか?

ここに焦点をあて、花田編集長に今月号のWiLLを解説していただきます。


2月1日土曜は、12時半から14時半まで通常の
『週刊誌欠席裁判』やりますので、あわせてそのあともご覧下さい。