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仏アングレーム国際漫画祭の裏側
韓国の反日慰安婦マンガとの戦いについて、
論破プロジェクト・代表藤井実彦氏が語る
こんにちは
先週の特番は田母神先生の話を楽しんでいただけましたでしょうか?
都知事選と原発と尖閣防衛について語っていただきました。
さて、今週も特番やります。
WiLL最新号で取り上げたマンガがあります。
これは論破プロジェクト(代表;藤井実彦氏)がつくった
日本側の立場の慰安婦の真実を書いたものです。
なぜ、この企画をやることになったのか?
・仏アングレーム国際マンガ祭とは?
・韓国の慰安婦マンガのレベルと内容はどうだったのか?
・韓国の政治家含めた国家体制でしかけているのはどんなものか?
・フランス側の対応はどうだったか?
・論破プロジェクトと幸福の科学との関係は?
・今後の論破プロジェクトの活動は?
などについて語って頂きます。
韓国がおこなっている対外向けのディスカウント・ジャパン運動の
一環であるんでしょうが、これには対抗するしかありません。
まず、現状分析。
そして、何をやるか
です。
それをみなさんと一緒に考える特番にしたいと思います。
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