• このエントリーをはてなブックマークに追加

BBさん のコメント

自虐ネタ的に右寄りって書いているのかもしれないけど、ただ真実を伝えているだけなのに、自分から進んで右寄りというイメージを作ってちゃあね。って私は思ったけど。
まず信頼できる正しい情報があって、それを受けて自分の考えを練って、そこで初めて右だの左だのって話になるんじゃん。明らかに左翼・右翼の人の話や、政界の派閥の話をする時とか以外、情報の時点で右とか左とか決めないでほしい。それは情報を受け取った人が自分で考えるべきこと。少なくとも私は自分で考えたいし、不必要なカテゴライズはしたくない。
ジャーナリストという肩書押すなら、この程度のことで中立の立場を捨てないでほしい。
プライベートのノリに近い場でジャーナリズムの精神を貫くのはきついかも知れないけど、情報と個人的意見を意識的に分けて書くとか、色々方法はあると思うので。
色々好き勝手に言いましたが、記事は楽しく拝読しました。若気の至りと期待の裏返しということで、大目に見て頂けたら幸いです。
No.8
148ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
■『ちょっと右よりですが・・』▼第4号 2012/09/12 ◆このブロマガは・・・ 毎週、ニコ生で生放送されている「ちょっと右よりですが…」の 「花田編集長の週刊誌欠席裁判」のコーナーの一部を文字起こしして 配信しております。今回は9月8日放送分になります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今週のブロマガメニュー ◆NewsWeek「暴走する韓国、その不思議な思考回路」 ◆朝鮮半島は「植民地支配」でなく「併合」だった。区別しなきゃ。違うんだよ。 ◆NewsWeek「中国、ナルシスト愛国主義の暴走」 ◆NewsWeek「アップルがスマホを駄目にする」 ◆視聴者アンケート結果発表「あなたの支持政党は?」 ◆視聴者アンケート結果発表「ニコニコ動画みてから小沢ファンになったか?」 ◆視聴者アンケート結果発表「あなたの嫌いな国は?」 ◆次回9月15日土曜13時30分からニコ生やります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ーーニコニコチャンネル「ちょっと右よりですが・・・」 「花田編集長の週刊誌欠席裁判」コーナーはじまります。 ◆NewsWeek「暴走する韓国、その不思議な思考回路」 ーーでは、編集長今週の記事はいがですか? 花田: 先週できなかったんだけど、先週号の「NewsWeek」でね 「暴走する韓国、その不可思議な思考回路」 っていう大特集をやってるんですよ。 サッカー選手の写真を表紙に入れてね。 先週号の「NewsWeek」は完売しちゃっててね。 ーー私も買いに行ったらなかったんですよ。 花田: 実は私も買えなかった。 NewsWeekの会社いってもらってきたの。 どうしても(ニコニコの)番組で使うから、と。 「ちょっと汚れたものがありますけど、それでもいいですか」 って出されて、 「それでもいいですって」もらってきたんだよ。 これがね、やっぱり素晴らしいんだよ。 「NewsWeek」はいつも言っている通り、 日本の週刊誌とどこが一番違うかと言うと レイアウトとかですね、写真の使い方が実にうまいんだよね。 話を戻して、「暴走する韓国ってね」 さっき言ったように写真がいいでしょ。 扉のね、写真が素晴らしいんですよ。 ソウルの大通りにね、竹島の巨大模型なんかを作ってね そこに子供達を集めてね、韓国旗をふらせてるわけ。 こういう写真は日本の新聞なんかには出ない。 あとね、日本大使館の前でね、子供達にテコンドーをやらせたりね。 ソウルの日本大使館に向かってさ。 クッキーにまでね、子供たちに独島って 書かれたクッキーを作らせたりね。 ーーすごいですよね、韓国の。 花田: 常軌を逸しているというかね。 ーー元々韓国って竹島の地図もってなかったくせに、 いまや(竹島の)模型まで作って教育しているという。 たしかに実に常軌を逸していますよね。 花田: この記事の中で、それじゃあね、実効支配しているのに、 なんで大人から子供まで独島を愛していると言わしめる その原動力はなんなんだと。これを知りたいわけだよ。 韓国はこの島を日本の過去の植民地支配への抵抗の 象徴とする歴史問題と結びつけている。 このため、韓国国民の意識の中で、 竹島は日本の植民地支配から解放された後に、 自らの力で奪回した領土と位置づけられている。 52年に、竹島は我が国の領土だと、 独島は我が国の領土のだと宣言した。 その事を植民地支配から解放されたのちに 自らの手で奪回した、と。 だから、いわば植民地支配への抵抗と 民族自決の聖地になっちゃてるんだよ、独島が。 だから、子供にまで教育してね、 大統領まで訪問するような事になってる、 とそういう分析なんだよね。 なかなかこれが面白いなんだよね。 ーー自力で取った領土が他にないから、そこが聖地になっている。 花田: 例のサッカーの選手が(オリンピック日韓戦のあと) 独島は韓国領って掲げたでしょ。 あれで韓国サッカー協会のチョンジュンヨン会長がですね、 「スポーツ精神に反した行為で残念に思う」 という所感をメールで日本サッカー協会に送っているんだね。 送っていた事がわかると、一斉にバッシングがね、韓国国内でね。 チョウ会長は、国会の運営委員会で「あなたの国籍はどこなのか」 と執拗に追及され結局引責辞任に追い込まれた。 異常ですよね。これは。 このニュースは知ってた? なんで日本の新聞なんかはこれを報道しないんだろ? ーーそこまで知らなかったです。常識的なことをやっても辞めさせられた・・・。 花田: 面白いニュースだな、と。 ーーまさに愛国無罪というか、愛国じゃないと有罪だと。 花田: だけどね、自国領だと確信を持っているのなら なぜここまでの、小学生からの啓発活動が必要なのか と疑問がわいてくる。 韓国の政府国民が尋常ならざる愛情を竹島へ注ぐのは、 不安の裏返しではないか。 韓国の延世大学の国際学部の武貞秀士教授、 元防衛大学の教授ですけど、彼がこう言ってるんですよ。 韓国側は国際法上の領有権の主張に一抹の不安を抱えている、と。 だから、実効支配を強化する対策をせまられている。 彼らもやっぱちょっと不安なんじゃないかと。 そういうことをね、分析しているんですけど。 それはまぁ、そうかもしれませんね。 ーー竹島の領有権を争うために国際司法裁判所に出てこないわけですからね。 花田 そうなんだよ。 ーー証拠はないというのを知ってはいるけど、   国民にこういう風なことをやっちゃった以上取り返しはつかないし、   戻ることもできない。いくとこまでいってしまったという。   引き返せないっていう国柄ですからね。 ◆朝鮮半島は「植民地支配」でなく「併合」だった。区別しなきゃ。違うんだよ。 花田: このNewsWeekの特集でね 韓国の国民意識の中で、日本の植民地支配から解放された後、 自分たちの力で奪回した領土と位置づけられて聖地となっている と言いましたけど、そもそも植民地支配じゃないんだよ。 併合なんだよ。 「併合」と「植民地支配」は違うんだよ。 だいたいね、李朝の末期はね財政も破綻している、 国家も破産状態ですよ。日本がなんとかしてやらなければ、 中国にそれまでの歴史でもそうなんだけど、中国にやられちゃうんだよ。 ーー中国の応援している北朝鮮と日本と米国が支えた韓国の差をみればわかりますね。 花田: だいたいね、明治9年のね、 日韓修好条約というのがあるんですけど、1876年。 このときに朝鮮は独立国であり、日本と同様の権利を有すると。   朝鮮が独立国であるということを認めているんですよ。 それでその後清国の属国でいようとしたり、ふらふらするから、 1910年、明治45年。日清戦争の後に併合になるわけだけど。 ようするにそのころはさっきも言った通り、朝鮮は破産状態なんだよ。 日本がなんとかしてあげなきゃ、 国として成り立っていかないような状態だったんですよ。 朝鮮側からも要望があったんですよ。 実際に植民地植民地と言うんだけど、イギリスがインドを植民地にした、 オランダがインドネシアを植民地にして、そういうのとはぜんぜん違うんですよ。 あれは完全に収奪するだけですよ。 ーー搾取しただけ。 花田: それだけですよ。 ところが、日本の場合は日本と同じような条件で 色々なことを整備したわけです。 学校を作ったり、大学まで作りましたよ。 ソウル大学っていうのはね、東大なんかと同じくらいの 教育レベルの大学を作っているわけですよ。 ーー旧帝大の大阪大学より先作ったらしいですからね。 花田: そうですよ。 何もね植民地にして、 そこから搾取しようってわけじゃないんですよ。 たとえばですね、アイルランドのイングランドと合併した後にね、 人口が1/3に減っちゃったんだよ。 日本が併合した時に朝鮮の人口は980万人ですよ。 昭和20年、終戦なった時にどのくらいいたかというと、 2600万人だよ。2倍以上、2.5倍くらい増えているんですよ。 もしね、そんなに搾取してね、 無茶苦茶な統治をしていたら人口増えませんよ。 平均寿命もね当時は24歳ですよ、併合した時に。 昭和20年頃にはですね、日本人と同じ48歳になっているんですよ。 平均寿命も伸びているんですよ。 だからね、日本の統治はね、そんなに過酷なものじゃないんだよ。 人口増える、米の生産増える、治山治水。 ーー山に木を植えたり、橋を作ったり 花田: 創氏改名だって申告制なんだ。 改名したい人は改名してもいいよ、 っていう別に強制でもなんでもないんだ。 当時の韓国の人たちは、苗字がなかったりなんかした人がいたから、 むしろ名前をつけたかった人がいて、 申告して名前をつけて日本名にしてるんだよ。 ーー日本の名前のほうが生活しやすいから、   日本の名前にしたいっていう人が多かったみたいですね。   無理につけさせた訳じゃないんだよ。 花田: ハングル文字ね、今の韓国の公用文字の普及もね、 日本統治時代に普及したんですよ。 それまでは普及してない。漢字使ってたんですよ。 ーーエリートしか漢字が読めないから、だから庶民の字がない。 花田: それを庶民でも読めるように ハングル文字を普及したのも日本のお金なんだよ。 ーー韓国独自の文化を出そうとして、ひっぱりだしてきたんですよね。日本が。 花田: そうですよ。 日本の統治はそんなにひどいもんじゃないんですよ。 はっきり言って。 それをなんで、いつまでもそういう事を言い出すか、 っていうのはさっき言ったような理由なんですけどね。 昭和40年に日韓基本条約を結んだあと、 日本は毎年180億円を10年間無償で寄付してるんだよ。 それから長期の低金利で720億円を貸し付けてるんだよ。 何よりね、終戦があってですね、韓国に色々な整備したわけだから、 資産を残してきましたね。みんな、そのまま来ちゃって。 ーー北朝鮮なんかはダムなんかありますね 花田: 今でも、いまだに使ってますよ。 全部残してきた。 これは当時のお金で、昭和40年くらいで1兆円あったんだよ。 これを全部請求権を放棄したんですよ。 たとえばイギリスやオランダなんかはね、植民地をやめますよね。 そういう資産をどうしたか、全部インドとオランダに買わせたんですよ。 売りつけたんですよ。 ーー日本は戦後賠償的にお金を払ったんですが、欧米はもらっているんですね。   戦前も戦後も搾取した国は謝らないで、   投資して発展に寄与するお金を出した日本は謝罪させられているんですね。 花田: どれだけ、日本とイギリス・オランダなんかの違うかということを 韓国の人も少しは理解して欲しいね。 やっぱり韓国は国民にそういう事を教えてほしいね。 日本はそういう事を発信していかなければ。 ーーこれはこの番組の流れでもあるんですけど   何回も言わないとわかってくれる人も少ないですし   伝わらないというか 花田: それは先週も言ったけど、渡部昇一先生がね しょっちゅうね同じ事、同じエピソードをね書かれたりするんですよ。 私は編集者としてね、先生これはこの前にもありましたよ、 この前も仰ってましたよ、と申し上げあたらね。 なんべんも言わなきゃダメなんですよ、 なかなかね、そういう事っていうのは伝わらないんです。 だから同じだと思っても何遍も言わなきゃ伝わりません、と。 まさにその通りなんですね。 だって全然伝わってないんだから。 ーー伝わってないどころか、どんどん捻じ曲げられた状態でずーっときてますからね 花田: そうですよ ーーしかも、こっちは真実を言っているにも関わらずなんですよね。 花田: 向こうは真実かどうかなんか関係ないからね。 ーーでかい声で何回も言った者の勝ちになっちゃってるんですよね   そこを理解しないといけないですよね。 花田: 日韓関係は隣国ですから喧嘩する必要もないんだけど 韓国側が冷静になってくれないと、正常な関係にならないですよね。 ◆NewsWeek「中国、ナルシスト愛国主義の暴走」 花田: そのほかにね、今週号でね、面白いのはね ジョージワシントンの大学の教授が書いてるんですけど 「中国、ナルシスト愛国主義の暴走」 その記事の中でですね、愛国主義とは、 中国は19世紀以降、不当に扱われ、 列強によって領土や主権を踏み躙られてきた。 今の中国は自らの支配権を守り、領有権問題の起きている 領土や主権を取り除く力をつける途上にある 被害者意識をベースにしている。 だけどね、歴史的に見ればですね、 中華人民共和国の過去60年間の歴史を見れば、 道義的で原則に基づく善良な外交が行われたのは例外にすぎない。 中国の侵攻や干渉をうけたアジアの国は多い、 というような事を書いていますね。 ーー全国境で紛争を起こしていますからね。 花田: ところが、一番の問題は、中国のエリート層も民衆も、 自分の国の暴力と過干渉の歴史をほとんど知らないことにある。 彼らは近隣諸国と東方の大国が中国に対して 疑念や懸念を抱くのか理解できない。教育や情報もないしね、 という事を書いています。 中国の外交のバックグラウンドで、 力があるのは、政府の巨大なプロパガンダ機構。 イメージ作りをしているのが中国の外務省や、政府機関や共産党機関、 そのほかに巨大なプロパガンダ機構がある。 日本もね、韓国との従軍慰安婦との問題でもね、 中国との問題でもね、日本の宣伝が足りないわけですよ。対外宣伝が。 日本もプロパガンダをお金を使ってですね、積極的にやるような、 情報省でもいいですよ、そういうものを早くね、作らないと。 韓国の従軍慰安婦だってさ、 ようするにSexSlaveとかいう言葉が世界に定着しつつあるでしょ。 南京大虐殺だって、アグネスチャンのインチキな本が売れに売れて、 ベストセラーになるわけでしょ。 ーー向こうは従軍慰安婦の記念館を作ってますよね 花田: そう、慰安婦の記念館を作ったりね ーー南京大虐殺のも作ってますよね。 花田: 中国の中に200個もあるんだよ、虐殺の記念館が。 南京が有名だけどね。 しかも中国人は無料で入れるんだよ。 我々日本人は入るときは金払っているんだよ。 そういうプロパガンダに負けているから、 もっとプロパガンダをやるような機関を日本でも早く作るべきですよね。 「NewsWeek」はですね、ようするに、 国際問題に関しては、非常にいい情報が載ってますよね。 高いけどね。 写真なんかは、これなんかもすばらしいんですよ。 この写真はね、あの南アのマリナカプラチナ鉱山でね、 鉱山で20何人射殺した事件がありましてね。 それに抗議する労働者達の集まった写真なんですけどいい写真ですよね。 これは、完売した先週号なんですけど。 ◆NewsWeek「アップルがスマホを駄目にする」 花田: 「NewsWeek」今週号では、「アップルがスマホを駄目にする」 例のアップルとサムスンの訴訟をね、あの問題を取り上げているんです。 これもなかなか面白いです。 ちょっと僕が驚いたんだけどね、 僕はこういう世界(IT関連)には詳しくないんですけど アップルは今後だめになると、言っているんですよ。 アップルが研究開発につぎ込む資金は収益のわずか2%。 Googleは14%、MicroSoftは13%と比べてはるかに少ない。 Googleにいたっては、アップルの1/3の収益しかあげていないのに、 アップルの2倍の研究開発費をつぎ込んでいる。 だから、今後アップルは今後危ないよ、という記事なんですよ。 これはなかなかよかったですね。 (以下、生放送中、視聴者の方のアンケートしました!!) --視聴者アンケート結果の報告です。 --生放送アンケート質問: ★★領土問題を抱えている国で、嫌いな国はどこですか?★★ ※※誰かは仲間にしなきゃいけないっていうのもありますから、 ※※とりあえず一番嫌いな国はどこですかというアンケート。 ※※選択肢は、中国、韓国、ロシア、アメリカより --アンケート結果-- 第一位韓国75% 第二位中国11.2% 第三位アメリカ10.7% 第四位ロシア2.3% ------------------- 意外に中国とアメリカが同じくらいという結果でした。 〈花田編集長コメント〉 韓国圧倒的なんだね。 最近色々なことがあるから、そういう事になるんでしょうけどね。 かたや韓流ブームがあるだけど韓流ブームはもう盛りが過ぎた感じだからね。 フジテレビもやめちゃうんでしょ。今の韓流ドラマは放送しないって。 ★★視聴者アンケート結果発表「あなたの支持政党は?」★★ ※※選択肢は、「自民党」、「民主党」、「維新の会」、「国民の生活が第一」、 ※※「公明党」、「みんなの党」、「その他」から選んで下さい。 ※※共産、社民等はその他としました。 --アンケート結果-- 自民党42% 民主1% 維新の会17.4% 国民の生活が第一10% ------------------ その他24%って、以外にその他多いですね。 みんなの党が4.7%で、公明も0%。 〈花田編集長コメント〉 もっと小沢(をとりあげて)やんなきゃだめだな。 なかなか次の選挙とか、ここ半年の目が離せない。 小沢批判のこの放送を見て、国民の生活が第一が10%ですか? もう少し頑張らないとな。 頑張って小沢(批判)やらないとダメだね。 小沢はニコニコ動画好きだからさ ニコニコ動画のインタビューにしか出ないんだよね。 普通のインタビューに出てこい、と。 私はこう言いたい。 月刊WILLにでてこいと。 ★★視聴者アンケート結果発表 「ニコニコ動画みてから小沢ファンになったか?」★★ ※※アンケートにて、国民の生活が第一にいれた10%の人への質問 ※※ニコニコ動画を見てから小沢さんを好きになったのか、 ※※元々好きだったのか --アンケート結果-- 「はい」14.8% 「いいえ」85% ------------------ 〈花田編集長コメント〉 これは元々の小沢ファンなんだな。 まだまだ(小沢報道)やんなきゃいけないね。 まだそんなに支持者がいるの?嘆かわしいねぇ。 ニコニコ動画(小沢ちゃんねるをみていた) で好きになったわけでなく、ずっと支持ってことで、 小沢の番組がすばらしいということではない ということだね。 (おわり) ※今回のブロマガの内容は、生放送のほんの一部なので、 全体を見たい方はタイムシフトか放送時の状況を映像にてご覧下さい。 ※アカウントがないと見られないので、 持っていない方はアカウントを作って下さい。 ※生放送は無料なのでチャンスです。 ※生で見ると過去ログ化(タイムシフト)され、 プレミアム会員でなくとも閲覧できます。 ※ニコニコ動画のコメントが書けるので 花田さんに直接質問が投げられます。 ━■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■━  ■「ちょっと右よりですが」編集部より ━■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■━ 次回の「ニコ生」は、9月15日土曜13時30分から生放送やります。 ▼ニコニコチャンネル「ちょっと右よりですが・・・」 「花田編集長の週刊誌欠席裁判」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv107503933 次の生放送からは、質問コーナーを増やしたいと思っています。 今回のメルマガでご紹介した内容は、非常に大切な論点ですが、 いわゆる「マスコミ」や、大メディアでは、 ほとんど言及されることがないようなお話でした。 それだけに、花田編集長のボルテージも上がって、 とても面白い生放送になりました。 これからも、「ちょっと右よりですが・・・」では、 このような話題にもガンガン斬り込んで参ります! 今週の生放送も乞うご期待下さい! (かなり右よりな中の人より) ▼ニコニコ公式チャンネルページ  http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi ▼Facebook http://www.facebook.com/tyotto.migi ▼編集部twitter https://twitter.com/media_otb ━■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■━
「ちょっと右よりですが…」公式ブロマガ
元「週刊文春」のカリスマ編集長、現在は『月刊Hanada』誌にて保守系言論界をリードする花田紀凱編集長がタブー抜きで斬る!ニコニコ生放送番組「週刊誌欠席裁判」。雑誌編集の裏舞台、一般紙面では滅多に聞けない貴重なエピソードを花田編集長が、直接熱く語る生放送番組です。