rtiさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
11時00分~先週の再放送→12時00分~今週の生放送 ※いつもと放送時間が違います。ご注意ください
テキサス★ナイト in 東京講演会(テキサス親父&渡部昇一)生中継! 7/18(土) 14時00分~
--- 普天間基地の辺野古移設反対運動を支援する「辺野古基金」の共同代表、映画監督の宮崎駿さんが、またトンデモ発言をしてくれた。
13日外国特派員協会での発言。
「軍事力で中国の膨張を止めることは不可能だと思います。もっと違う方法を考えるために、そのために私たちは平和憲法を作ったのだと思います」
宮崎監督、少なくとも「中国が軍事的に膨張」していることは認めているらしい。そりゃ、そうだろう。
中国の国防費は過去27年間で約41倍、過去10年間でも約3・6倍、年間約1290億ドル(16兆9000億円)に達している。(ちなみに日本の国防予算は年間4兆9800億円)
南シナ海スプラトリー諸島で国際法を無視して埋め立て工事を行い、つい最近、櫻井よしこさんがスクープしたところによると東シナ海油田、日中境界線のすぐ横に巨大なプラットフォームを建設。これはいつでもヘリ発着が可能、潜水艦の探査も可能だという。
こんな暴挙、「中国の軍事力膨張」を絶対に見過ごしてはいけない。
で、どうするか?
宮崎監督は「もっと違う方法を考える。そのために平和憲法を作ったのだと思う」という。
違う方法とはいったい何なのか。どうすれば中国は膨張をやめるのか。
そんなに都合の良い、しかも効果的な方法があるのなら、宮崎監督、ぜひ教えていただきたい
そんなに効果的な方法があるのなら、チベットやウイグルにもぜひ教えてやっていただきたい。
宮崎監督のアニメーション映画は高く評価している。「千と千尋」「となりのトトロ」などは大好きな映画だ。だけど、こんなに政治音痴とは呆れた。
花田紀凱
11時00分~先週の再放送→12時00分~今週の生放送 ※いつもと放送時間が違います。ご注意ください テキサス★ナイト in 東京講演会(テキサス親父&渡部昇一)生中継! 7/18(土) 14時00分~
元「週刊文春」のカリスマ編集長、現在は『月刊Hanada』誌にて保守系言論界をリードする花田紀凱編集長がタブー抜きで斬る!ニコニコ生放送番組「週刊誌欠席裁判」。雑誌編集の裏舞台、一般紙面では滅多に聞けない貴重なエピソードを花田編集長が、直接熱く語る生放送番組です。
もし中国が攻めてきたら問答無用で北京を核の火の海に。東京も報復で火の海だが共倒れメガンテ覚悟で殴る。
共倒れが怖いから、核保有国同士の直接対決はこれまで一度も起きていない。
核抑止は今も有効だと思う。
こちらからは絶対に撃てない兵器こそ専守防衛の国にふさわしいと思う。
逆にそれ以外の方法、安保法案とかも含めて、抑止力という意味ではあまり意味が無いと思うし、
国防とは直接関係のない海外派兵に繋がる可能性があるので僕は反対するよ。
Post