• このエントリーをはてなブックマークに追加

犬の散歩と犬綿毛さん のコメント

米軍が~とか、沖縄の基地が~とか、平和憲法が~~とか、いろんな見方や意見があるから右翼、左翼どっちも正しいと言えないが、一つだけ、誰が見ても分かる真実に、中国の軍事力拡大やチベットの弾圧がある。
こればっかりは、どの組織所属でも、どんな宗教家でも、政治家でも、団体でも、国でも、人種でも、まごうこと無き間違いだと声を大にしていえると思う。特に少数民族への弾圧。
なぜ、世界のあらゆる人間(特に先進国)はこれをもろ手を挙げて非難しないのか。
右翼側でも左翼側でもこれだけは間違いでしょ?
こればっかりは、意見が違うなんて言い訳通らないでしょ?
それこそ、ヒトラーのガス室大好き!嫌いな人間をもっと虐殺すべき!とでも言う犯罪者でもない限り、
誰が見ても非難されることでしょ?
何故、そこに触れないのか、右翼左翼、戦争や軍事について語る人たちに聞きたい。先にそっちを議論すべき。
No.43
113ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
11時00分~先週の再放送→12時00分~今週の生放送 ※いつもと放送時間が違います。ご注意ください テキサス★ナイト in 東京講演会(テキサス親父&渡部昇一)生中継! 7/18(土) 14時00分~ --- 普天間基地の辺野古移設反対運動を支援する「辺野古基金」の共同代表、映画監督の宮崎駿さんが、またトンデモ発言をしてくれた。 13日外国特派員協会での発言。 「軍事力で中国の膨張を止めることは不可能だと思います。もっと違う方法を考えるために、そのために私たちは平和憲法を作ったのだと思います」  宮崎監督、少なくとも「中国が軍事的に膨張」していることは認めているらしい。そりゃ、そうだろう。 中国の国防費は過去27年間で約41倍、過去10年間でも約3・6倍、年間約1290億ドル(16兆9000億円)に達している。(ちなみに日本の国防予算は年間4兆9800億円) 南シナ海スプラトリー諸島で国際法を無視して埋め立て工事を行い、つい最近、櫻井よしこさんがスクープしたところによると東シナ海油田、日中境界線のすぐ横に巨大なプラットフォームを建設。これはいつでもヘリ発着が可能、潜水艦の探査も可能だという。 こんな暴挙、「中国の軍事力膨張」を絶対に見過ごしてはいけない。 で、どうするか?  宮崎監督は「もっと違う方法を考える。そのために平和憲法を作ったのだと思う」という。 違う方法とはいったい何なのか。どうすれば中国は膨張をやめるのか。 そんなに都合の良い、しかも効果的な方法があるのなら、宮崎監督、ぜひ教えていただきたい そんなに効果的な方法があるのなら、チベットやウイグルにもぜひ教えてやっていただきたい。 宮崎監督のアニメーション映画は高く評価している。「千と千尋」「となりのトトロ」などは大好きな映画だ。だけど、こんなに政治音痴とは呆れた。 花田紀凱 11時00分~先週の再放送→12時00分~今週の生放送 ※いつもと放送時間が違います。ご注意ください テキサス★ナイト in 東京講演会(テキサス親父&渡部昇一)生中継! 7/18(土) 14時00分~
「ちょっと右よりですが…」公式ブロマガ
元「週刊文春」のカリスマ編集長、現在は『月刊Hanada』誌にて保守系言論界をリードする花田紀凱編集長がタブー抜きで斬る!ニコニコ生放送番組「週刊誌欠席裁判」。雑誌編集の裏舞台、一般紙面では滅多に聞けない貴重なエピソードを花田編集長が、直接熱く語る生放送番組です。