• このエントリーをはてなブックマークに追加

JACKさん のコメント

分野の違う尊敬できる偉人が、知名度を利用して政治活動して名声を地に落とす典型的パターン

芸術家肌な人は「愛」とか「平和」とか「友情」など耳障りの良い言葉をしきりに主張するが
それらの本当に尊い概念は様々な人々の努力
交渉や国際法はもちろん、経済力や世論や軍事力といったチカラに支えられた上で実現されている。

紛争地やスラム、共産圏で同じこと言えんの?ってお聞きしてみたい。

平和ってどこに売ってるんですか?いつの時代も絶え間ない努力で勝ち取ってきたものなのに。
No.93
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
11時00分~先週の再放送→12時00分~今週の生放送 ※いつもと放送時間が違います。ご注意ください テキサス★ナイト in 東京講演会(テキサス親父&渡部昇一)生中継! 7/18(土) 14時00分~ --- 普天間基地の辺野古移設反対運動を支援する「辺野古基金」の共同代表、映画監督の宮崎駿さんが、またトンデモ発言をしてくれた。 13日外国特派員協会での発言。 「軍事力で中国の膨張を止めることは不可能だと思います。もっと違う方法を考えるために、そのために私たちは平和憲法を作ったのだと思います」  宮崎監督、少なくとも「中国が軍事的に膨張」していることは認めているらしい。そりゃ、そうだろう。 中国の国防費は過去27年間で約41倍、過去10年間でも約3・6倍、年間約1290億ドル(16兆9000億円)に達している。(ちなみに日本の国防予算は年間4兆9800億円) 南シナ海スプラトリー諸島で国際法を無視して埋め立て工事を行い、つい最近、櫻井よしこさんがスクープしたところによると東シナ海油田、日中境界線のすぐ横に巨大なプラットフォームを建設。これはいつでもヘリ発着が可能、潜水艦の探査も可能だという。 こんな暴挙、「中国の軍事力膨張」を絶対に見過ごしてはいけない。 で、どうするか?  宮崎監督は「もっと違う方法を考える。そのために平和憲法を作ったのだと思う」という。 違う方法とはいったい何なのか。どうすれば中国は膨張をやめるのか。 そんなに都合の良い、しかも効果的な方法があるのなら、宮崎監督、ぜひ教えていただきたい そんなに効果的な方法があるのなら、チベットやウイグルにもぜひ教えてやっていただきたい。 宮崎監督のアニメーション映画は高く評価している。「千と千尋」「となりのトトロ」などは大好きな映画だ。だけど、こんなに政治音痴とは呆れた。 花田紀凱 11時00分~先週の再放送→12時00分~今週の生放送 ※いつもと放送時間が違います。ご注意ください テキサス★ナイト in 東京講演会(テキサス親父&渡部昇一)生中継! 7/18(土) 14時00分~
「ちょっと右よりですが…」公式ブロマガ
元「週刊文春」のカリスマ編集長、現在は『月刊Hanada』誌にて保守系言論界をリードする花田紀凱編集長がタブー抜きで斬る!ニコニコ生放送番組「週刊誌欠席裁判」。雑誌編集の裏舞台、一般紙面では滅多に聞けない貴重なエピソードを花田編集長が、直接熱く語る生放送番組です。