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バンダイの傀儡Mk.Ⅱさん のコメント

犯人が誰かを指摘するのに右も左もあるか
No.1
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv227970060  『週刊新潮』(8月6日号)は「通巻3000号記念特大号」。  昭和31年の創刊から60年、現在の週刊誌のスタイルはすべて『新潮』がつくったと言っても過言ではなかろう。  グラビアがあって、コラム、連載小説、エッセー、そして特集という誌面構成も、関係者のコメントをつないで記事にするという記事作法も『新潮』の“発明”だ。  「俗人が興味を持つのはカネと女と事件」と喝破して『新潮』を創刊した斎藤十一氏の偉大さを改めて思う。  ちなみに『FOCUS(フォーカス)』創刊の時の斎藤氏の言葉は「キミは殺人者の顔が見たくないか」。  その『新潮』、右柱の「ブレーキが壊れた中国の『反日』『反日』『反日』」、左柱の「『浅田真央』復帰を邪魔する『実父』女性暴行逮捕の被害届」より、山口瞳、山本夏彦両氏のコラム再録の方がおもしろい。  殊に山本夏彦さんのコラムは今、読んでもそのまま通じる、少しも古びていない。読んでいて、そのリズムが心地良い。  『週刊文春』(8月6日号)のスクープは「『年金情報』101万人流出犯は中国サイバー部隊!」。  何となくそうであろうと見当はついていたが『文春』によると、 〈ハッカーグループの所在地が、中国の上海など複数の都市〉〈ハッカーグループを実質的に運営しているのは、中国人民解放軍のサイバー攻撃部隊「61398部隊」の別働隊とも言うべき、人民解放軍の陰に隠れて秘匿された組織〉  警察は今回の件を、中国人民解放軍による日本に対する初めての大規模なサイバー攻撃、と見ているという。 続きは こちら 産経ニュース【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】より 花田編集長のチャンネル「ちょっと右よりですが」では 会員を募集してます! 会員特典 ・有料特番が無料 ・大量にある過去動画が全部見放題 ・プレゼント企画、オフ会 http://live.nicovideo.jp/watch/lv227970060
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元「週刊文春」のカリスマ編集長、現在は『月刊Hanada』誌にて保守系言論界をリードする花田紀凱編集長がタブー抜きで斬る!ニコニコ生放送番組「週刊誌欠席裁判」。雑誌編集の裏舞台、一般紙面では滅多に聞けない貴重なエピソードを花田編集長が、直接熱く語る生放送番組です。