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葉塚さん のコメント

【実は朝日新聞の社員が書いていた】とかなら笑えますね。
実態の乏しい”借金”話もかなりアレですが、【何時、何に使ったか】と【誰が借りて、誰が返す】のかは話題にしながら、【誰から借りた】のかは一切触れない所がもう・・・。
No.1
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 慰安婦誤報謝罪、訂正以来、やたら訂正、お詫びの多い朝日新聞だが、読者投書の「声」欄も迷走している。 あれ以来、朝日の論調と反対の意見なども、時々載せてアリバイ作りしているのは、笑える。 変わらないのは、子供の投稿をよく載せること。子供新聞ならいざ知らず、幼稚、かつ知識もさしてない子供の投書なんて乗せてなんになる。 日頃からそう思っていたのだが、2月24日の「声」欄を見て仰天。トップの「借金1千兆円 誰が返すの」という15歳の高校生の投稿、これはひどい。 「現代社会の授業で、国の借金の話を聞いた。1千兆円も、誰が何のために借りたんだろう。ていうか、誰がいつ返すんだろう」から始まって「返すの手伝ってとか言われても絶対嫌だよね」「借金してほしいと私ら頼んだ覚えないけど」………。で、「私が総理大臣で1千兆円を自由に使えたら」としてあれこれ夢を語った後、結論は「ああ、日本にちゃんとお金の管理ができる人がいればなあ。とにかく、借金は返そうね! 大人!」 だいたい、これが高校生の文章かと思うと情けなくなる。この高校生、これまでどんな教育を受け、どんな勉強をしてきたのか。文章といい、内容といい、小学生以下、小学生でももっとマシなことを書くだろう。 風刺のつもりかもしれないが、なんのユーモアもエスプリも感じられない。ただの駄文。 こんなレベルの投稿を選ぶ朝日新聞「声」欄担当者のセンスを疑う。 花田紀凱 花田編集長のチャンネル「ちょっと右よりですが」では 会員を募集してます! 会員特典 ・有料特番が無料 ・大量にある過去動画が全部見放題 ・プレゼント企画、オフ会
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元「週刊文春」のカリスマ編集長、現在は『月刊Hanada』誌にて保守系言論界をリードする花田紀凱編集長がタブー抜きで斬る!ニコニコ生放送番組「週刊誌欠席裁判」。雑誌編集の裏舞台、一般紙面では滅多に聞けない貴重なエピソードを花田編集長が、直接熱く語る生放送番組です。