ベッキー不倫事件についで、またまた『週刊文春』が大スクープだ。「実名告発 『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』」。政界大激震、安倍政権にも大きなダメージ。
新谷学編集長が三ヶ月の"休養"を終えて復帰して、たて続けのこのスクープ。改めて雑誌における編集長の力を思い知らされた。

このケースはちょっと言い逃れできないのではないか。甘利明経済再生担当相、辞任するなら早い方が安倍政権のダメージは少ないだろう。
ベッキー不倫騒動に続いて『週刊文春』（１月２８日号）がまたまた大スクープだ。
「実名告発『甘利明大臣事務所に賄賂１２００万円を渡した』」

【明日（23日）の「週刊誌欠席裁判」時間変更のお知らせ。】
明日の花田編集長の生放送ですが、番組時間が変更になりましたので、
再度、タイムシフト予約をお願いします。▼12:30～14:00：「週刊誌欠席裁判」生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv249831440
12:30～14:00（http://live.nicovideo.jp/gate/lv249831440）
▼14:30～15:30：「特番」（ゲスト：藤岡信勝先生）http://live.nicovideo.jp/watch/lv248256890
14:30～15:30（http://live.nicovideo.jp/gate/lv248256890）
となります。
お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
（紫＠運営）

スポーツ紙やワイドショーはＳＭＡＰ解散騒動一色だ。
　日刊スポーツなどが「ＳＭＡＰ解散」と１面で大きく報じたのが１３日水曜だが、実はこれ、『週刊新潮』（１月２１日号）のスクープなのだ。

【明日（16日）の「週刊誌欠席裁判」時間変更のお知らせ。】
明日の花田編集長の生放送ですが、番組時間が変更になりましたので、
再度、タイムシフト予約をお願いします。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv249051309
12:30～13:30（http://live.nicovideo.jp/gate/lv249051309）
http://live.nicovideo.jp/watch/lv249051370
13:30～14:30（http://live.nicovideo.jp/gate/lv249051370）
となります。
お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
（紫＠運営）

各誌、つくり置きの新年第一号。ま、お節料理のようなもので、見た目は華やかだが、さほどうまくはない。
　なかで唯一、スクープらしいスクープは新谷学編集長復帰の『週刊文春』（１月１４日号）。しかし、これも芸能ネタで「ベッキー禁断愛　お相手は紅白初出場歌手」。
　ネタ枯れのスポーツ紙やワイドショーが大騒ぎしているが、どうでもいい話だ。

年末になると新聞が極端に薄くなる。通常は38ページの朝日が10ページ、40ページの読売が6ページも減らしているのだ。
28ページの産経ですら6ページも減らしている。
朝日なんか同じ料金を取りながら26パーセントも減ってるわけで、上げ底もいいところだ。こんなことを、もし食料品メーカーや飲料メーカーがやったら、朝日は厳しく批判するだろう。

27日、中国全人代常務委員会は「反テロ法」を全会一致で可決した。
これほど滑稽なことはない。チベットやウィグルで散々テロをやってきた中国共産党が、どのツラ下げて「反テロ法」。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv246630143チャンネル運営（＠紫）です。
今週の土曜日は、既に年を越しておりまして、
さすがに生放送はお休みですので・・・w、
先週分の動画をいつもよりちょっと早めに公開致しました。
特番：「WiLLの裏側」の動画と合わせて、
年末年始のお休み期間中にぜひ御覧ください。
http://ch.nicovideo.jp/tyotto-migi/video
年末になってから、番組構成を少し変更致しましたが、
これからも色々試行錯誤をしつつ、
花田編集長ならではお話を
更にたくさんうかがえるような番組を目指してゆきますので、
来年もよろしくお願い致します！
新年最初の放送は、1月9日（土）12：30～です。

http://live.nicovideo.jp/gate/lv246630143
さて、どんな話題になるのでしょうか

　新年合併号では「スクープ」プラス「人物ワイド」というのが定番。
　が、今年の各誌合併号を見るとスクープと呼べるのは『週刊文春』（１２月３１日・１月７日新年特大号）の「日本に『イスラム国』のメンバー２名が潜伏している！」だけだ。
　〈欧米の情報機関と日本当局とが開設している極秘の伝達手段によって得られたもの〉を入手したのだという。