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記事 28件
  • <ちょっと右よりなオフ会>を企画してみた。▼ブロマガ第43号

    2013-11-19 12:54  
    ちょっと右よりなオフ会やります!ちょっと早い忘年会です!

    特番のゲストは、安倍内閣応援団、WiLLでもおなじみの西村幸祐氏と山際澄夫氏をお迎えし、日頃の中韓に対するストレスを発散したいと思います。ライブ中継、放送後はお酒を飲みながら、これからの日本の未来と中韓の末路について語り合いましょう。

    定員になり次第締め切ります。会費は激安です。ゲスト費用とか考えても赤字です。とてもお得なオフ会となっております!!

    日時;11月30日土曜 17時半から/場所;JR総武線、市ヶ谷駅徒歩3分/店;Un(ウン)‎
    申し込みフォームはこちらから → http://www.media-school.jp/1130.html
  • 総力大特集「世界の嫌われ者・韓国&在日特権は幻か?」|『ちょっと右よりですが』特番のお知らせ▼ブロマガ第42号

    2013-10-24 15:47  
    さて、世界の嫌われ者韓国ですが、あまりにそのまんままで、身もフタもないのですが、いかに世界で嫌われているかをみなさんに知っていただこうという企画です。

    なにも、単純にバカにして韓国特集をやっているわけではありません。「韓国しょーもないぞ論」は月刊WiLLでもずっとやってきているのですが、世の中一般になかなか定着しなかったのです。

    韓国半万年の歴史はなく日本併合からはじまった近代化だとか、サトウキビがないから固いお菓子も作れなかったり、車輪も作れないだとかいろいろ伝えてきたのですが、従軍慰安婦は幻だとか、日本は必要以上に経済援助をして貢献してきたとやっても、やっても反日として蒸し返されます。

    これは朝鮮人の粘着性の強い恨の文化からくるもので、さらっと水に流してしまう日本人はどうも対応できず、後手に回ってしまうのです。

    国内にはまだ、お隣の国とは仲良くしようだとか、竹島なんかあげちゃえばいい、だとか、日本は謝罪も補償もしていないだとかいう輩がたくさんいます。マスコミや教員、そして政治家に多いのです。さらに、在日特権は幻だという輩もいます。非常にやっかいではありませんか。

    なので我々「ちょっと右より」としましては、断固蒸し返しは許さない。一般国民にの隅々にわたるまで、朝鮮人の真実を知ってもらいたい。国民には朝鮮人の本性がわかった上での発言や行動をして欲しいのです。

    道で人と会ったら挨拶をすることはいいことだと習いましたが、詐欺師で、強姦レイプ魔の前科者だと知っていれば、構えてつき合うことになったり、つき合わないなどの、対応が可能です。

    今回は日本人から見てだけではありません。客観的に「世界が嫌う朝鮮人という事実」を知ってそしてまわりの人に正確に伝えていただきたいという企画でもあります。

    繰り返しますが、最近の日本人だけが嫌っているわけではないという点をご理解いただきたい。紛れも無く、客観的事実です。
  • えっ!食人?臓器売買!?暗黒大陸・中国の実態|『ちょっと右よりですが』特番のお知らせ▼ブロマガ第41号

    2013-10-10 14:25  
    特番のお知らせです。
    特番でとりあげてきた韓国ですが、一般のネットニュースなんかでも 最近韓国人の狂った話題も多く、本当に韓国と韓国人の実体が 国民の多くに知られてきました。 韓国問題では、WiLLはアーリーアダプターであり、 ずっと危険でうざいことを訴え続けてきたことが、 ここにきてやっとネットのおかげで、 隣国として敬意を込めて付き合ったり、謙遜してしまうと 逆効果でつけあがらせてしまうともわかってきました。
    さて、チンピラのような韓国の問題によりやっかいで、 もっと刺激的な話題があります。 それは特定広域暴力団・犯罪国家・中国の問題です。

    韓国の話題はイラっと来ますが、所詮茶番です。 しかし、洒落にならないのが中国問題なのです。 所詮、小中華の韓国の実体がわかったところで安心してはいけません。 本丸はこちらです。
    いまだ、世界の中心だと思い込んでいるシナ人の 暴虐さや、未開の部族ぶりを知ることが非常に重要となってきます。

    そこで、今回の特番では、シナ人のはちゃめちゃな生活ぶり、 モラルも文明のかけらもない、土人ぶりを語るなら第一人者の 福島香織さんにゲストとして登場いただきます。

    4000年の歴史? もちろんそんなものはありません。
    歴史?それらしいのは、食人の歴史や、人身売買の伝統でしょうか?
    文化?拷問や騙し合い、偽造と捏造の文化でしょうか?

    GDPが世界2位になったが、イノベーションらしいこと、 人類を幸福に導く発明なんかも一つもありません。

    安価な労働力やコピー商品以外で、 近年発明した高額商品は臓器売買取引ぐらいでしょうか? およそ「お・も・て・な・し」国家で生まれ育った我々 日本人には理解できないことばかりです。

    今回タブーなしでシナ人の実体を語っていただきます。

    耳をかっぽじって、正座して一言ももらさず、聞いていただきたい(笑)。
  • 特番<この程度の国・韓国>動画公開しました。|『ちょっと右よりですが』▼ブロマガ第40号

    2013-10-07 15:56  
    9月28日(土)に生放送した CH特番「この程度の国・韓国」 〜ついに迎えるサムスンの突然死〜の動画を公開しました。 皆さんお馴染みの<困った隣国>、韓国。その経済面を牽引している(・・・と思われている)、サムスンの実態を、生々しく内部告発した日本人技術者の記事などなど、じっくりたっぷりスッキリ解説します。 生放送当日、見逃した方はもちろん、観た人は改めて、ぜひぜひ御覧下さい!
  • 2013年10月05日(土)生放送時間変更のお知らせ|花田紀凱の週刊誌欠席裁判

    2013-10-04 17:01  
    「ちょっと右よりですが・・・CH」運営です。明日、10月5日(土)の「週刊誌欠席裁判」の生放送時間が変更になりました。15:00~となりますので、お間違いのないようお願い致します。
  • 生放送特番<この程度の国・韓国>|『ちょっと右よりですが』▼ブロマガ第39号

    2013-09-27 11:25  
    9月28日(土)15:00~、CH特番「この程度の国・韓国」〜ついに迎えるサムスンの突然死〜を生放送します。

    朴クネ大統領が反日運動に熱を入れるが故に、ズルズルと経済危機に陥っている南トンスルランド。これまで散々日本バッシングをしてきた
    その”倍返し”を喰らっているところです。『月刊WiLL』最新号の大特集、「この程度の国、韓国」より、花田編集長自ら、選りすぐりの記事を更に突っ込んで解説!この「未曽有の困った隣人」・・・韓国の実態に迫ります。

    ■高村忠美(元サムスン電子社員)
    サムスンの“突然死”は近い
    ■山際澄夫
    韓国滅亡論――再び中国の属国へ
    ■上念司
    支那経済と韓国経済 「崩壊」はどっちが早いか
    ■竹島志摩子
    韓国ネチズン、今日も炎上中!
    ■編集部
    書くのもはばかる韓国の呆れ果てた情報50

    『月刊WiLL 11月号』、そして、今回の花田編集長の生特番、どちらも、必読・必見です。
  • 生放送特番<世界中で嫌われてゆく韓国>ゲスト:室谷 克実氏|『ちょっと右よりですが』▼ブロマガ第38号

    2013-09-05 18:52  
    9月7日(土)15:00~ 「ちょっと右よりですが・・・」特番、<世界中で嫌われてゆく韓国>を生放送します。今回の特番ゲストは、今話題の『悪韓論』の著者である
    室谷 克実 さんです。

    この困った隣国については、番組で何度も取り上げてますし、読者のみなさんもウンザリするほど、その実情はご存知かと思いますが、それでも、「ちょっと右より」では、まだまだ徹底的にやります。そこでゲストにお呼びしたのが、室谷さんです。

    「悪」と言い切ったその書名からしてスゴいのですが、何がスゴいと言って、この著書の内容がまたスゴい。韓国で実際に公になっている実物の資料を証拠として、これでもか!というほどに、韓国の呆れた実態を暴露してます。『悪韓論』から、室谷さんご自身のお話を引用します。
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    「現実の韓国とは、文明の終わりを思わすような悪辣な思考と行動、風習、風俗が闊歩する社会だ。それなのにぴかぴかの国であるかのように虚言を重ね、ドラマや製品ばかりではなく、悪辣な思考と行動、風習、風俗を内包する韓国型生活様式、いわばコリアン・ウェイ・オブ・ライフそのものを海外へ輸出し、海外で増殖させようとしている。これも韓国民族優先思想、換言すれば小児病的な小中華思想に発する行為だ」
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    ”海外へ輸出し、海外で増殖”だそうです・・・これは困りましたね・・・

    今回の生放送特番では、この辺りのことも含めて、花田編集長が、更に酷い韓国の事情を引き出して頂きます。必見です。ぜひ御覧下さい。
  • 花田紀凱「マルコポーロ」廃刊事件の真相を語る|『ちょっと右よりですが』▼ブロマガ第37号

    2013-08-16 18:12  
    ちょっと右寄りCH運営です。

    麻生太郎大臣の、いわゆる「ナチス擁護発言」の騒動で、「月刊WiLL」誌、花田紀凱編集長がかつて巻き込まれた「マルコポーロ誌廃刊事件」が図らずも再びクローズアップされました。

    今回の「麻生発言」は、『朝日新聞』が"狂ったように"紙面をいくつも割いて、大々的に報道してましたが、冷静に全体を読めば、麻生大臣が「ナチス擁護」をしているとは到底思えない内容です。麻生氏はナチス擁護していませんが、ナチス擁護そのものがタブーとされているようです。

    この点は、番組中でも花田編集長が仰っているとおりですが、今回の件、すぐさま反応したあの"あの"団体、「サイモン・ウィーゼンタール・センター」。この団体こそ、花田編集長が「マルコポーロ」誌編集長を務めていた当時、直面した相手です。

    週刊文春創刊以来一度も超えられなかった週刊新潮の売上部数を超え、不動の週刊誌No.1にさせた花田編集長ですが、その後売上部数3万部と低迷していた雑誌「マルコポーロ」を編集長として立て直しにかかりました。順調に15万部まで伸ばしたところで起きたのがこの事件です。

    あの当時、この「マルコポーロ事件」の進展をリアルタイムで見聞きしていて、記憶にある人は果たしてどれくらいいるのでしょうか?まして、今の若い人達には、この事件そのものを知らない人も多いだろうと思います。

    今、これを書いている私自身は、この「事件」を覚えておりますが、なんとも釈然としない思いがしたものです。「これはある種の"言論弾圧なのでは?"」と漠然と感じたことだけは、今でもハッキリ覚えています。

    反論を掲載させたり、再反論、再々反論をもとに読者も一緒に考えるチャンスを与えるべきではなかったのか?問題提起をもとに、大人が知的格闘するのが言論誌の役目ではないか?言論の自由が一番大事なのではないか?と思ったものです。

    「ユダヤ問題」「ナチス問題」といった分野は、とても微妙な問題を孕むだけに、多くの人があまり触れたがらない中、今回の「ちょっと右寄りですが…」CH特番では、かつて、ご自身が体験したことを、冷静に淡々と語って下さいました。

    花田編集長の「ジャーナリスト」としての気概溢れるお話を、約30分に渡ってじっくり聞けます。ぜひ、今回公開した特番動画ご覧ください。

    一度、みなさんも考えていただければ幸いです。
  • ネットによって選挙はどう変わるか?|『ちょっと右よりですが』▼ブロマガ第36号

    2013-07-29 12:59  
    ▼ネットによって選挙はどう変わるか?

    今回の参院選、自民党の圧勝はわかっていました。結果はほぼ予想通りでした。今回の選挙の焦点は、ネット上での動きが、選挙結果に影響を与えるのかどうか?だと思ってました。(以下、敬称略で)

    組織票がなかった自民党・赤池まさあき氏が地元山梨で15,000票しかとれていないにもかかわらず、全国の保守層の票を集め、最終的には約20万票を取り当選しました。これはネットで言論活動している、上念司氏や倉山満氏等の応援が効いたようです。

    また、宮城県のみんなの党・和田政宗氏ですが、ライバルである売国議員・岡崎トミ子の悪事を(確認していませんが、)動画で訴えたりなどして、選挙民に知らせていたようです。

    こうして保守側の者が真実を知らせるから、ネット選挙は有利だとばかり思っていたところ、山本太郎氏が原発恐怖症の人に対して、間違った原発知識で煽り1000人以上のボランティアを集め快勝をおさめました。これは、間違った原発知識でも押し通せるという典型です。

    さらに驚いたのは、無名の新人、みどりの党のミュージシャン三宅洋平氏が17万票を獲得したことです。17万票も取ったのに落選というは、このドント方式でいいのか?と思いつつ、この三宅氏とは何者だ?と動画をチェックしたところ・・・中韓擁護の演説・・・もう1分以上観ることすら耐えられませんでした・・・。この場合、むしろドント方式で良かった。あー、危ない。

    たしかに投票率は低かったです。でもネットでの動向で、選挙結果が変わったとは言えます。そして、投票にいくという意識のある人は、ネットの情報をちゃんと見ているということでもあります。そもそも投票に行かない人は、ネットの情報も見ていないです。ネットの情報は投票を変えます。支持団体のない候補者はネットに特化すべし!ですし、自分の主張をまとめあげ公表し、ネットをしっかり利用すべきでしょう。

    『月刊WiLL』誌は、非常に売れている言論誌ですが、これはでは、やはり、読者の中心は年配層でした。雑誌創刊以来、花田編集長が一貫して主張し、話題にしてきたことが、ここに来て、ようやく現在のネットの保守言論のネタ元になって来ている感があります。

    サヨク教育で自虐史観を教えられ、サヨクメディアの偏向報道だらけだったことに不信感を抱いた、自然な愛国心をもつ若者が、ネットで勉強し発言をし始めました。

    サヨク側も負けじとネット活動を拡大してきています。

    今後は当CH「ちょっと右よりですが」でも、さらに、日本人の情報選択力を高められるようにしていきたいと考えています。
  • 日本一(右に?!)偏った選挙速報やります!with 山際澄夫|『ちょっと右よりですが』▼ブロマガ第35号

    2013-07-18 11:42  
    はい、特番やります。恒例の選挙速報です。その名も「日本一偏った選挙速報」です。ゲストは、ジャーナリストの山際・シャウト・澄夫さん、いや、ジャーナリストの山際澄夫さんです。
    前回の衆院選では、ずっとミンス議員の悪事を暴露、シャウトして下さいました。みなさんも知らなかった悪事、知っていた悪事ともにおさらいする意味で沈みゆく政権を眺めたものです。
    前回は準決勝ということで、今回は夏の甲子園が始まる前に決勝戦です。ねじれ解消なるか、憲法改正まで突っ走るのか?非常に注目されるところです。一方では「自共対決」とも言われております。都議選では共産党が大躍進しました。洒落になりませんね。
    今回の番組は下記のURLで行いますのご予約をお願い致します。7月21日、日曜19時半から行います。
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv144672857?ref=top&zroute=index
    また、毎週土曜の12時半からやっている「花田編集長の週刊誌欠席裁判」も7月21日、日曜17時から19時まで行います。
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv142703194
    日曜には選挙に行って、早めに帰ってビール片手に楽しんで下さい。