• メモ)DaVinci Resolve

    2017-07-13 01:19
    DaVinci ResolveはBlackmagicdesignという会社から出ている編集ソフトです。

    https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/

    プロ用の有料ソフトですが、個人ユーザー用の無償版もあります。
    試したところ、複数の動画を連結して音声を付ける、程度の編集なら十分使えそうです。

    DaVinci Resolve 12 カラーグレーディング入門 1
    https://videosalon.jp/2017/04/davinci-resolve-12%e3%80%80p72-75/
    ↑で一通りの作業の流れを知ることができます。

    以下メモ

    ダウンロード
    公式サイトでダウンロードする。名前やメアド、電話等の入力を求められるが、アカウントを作る必要はないようだ。


    メニュー日本語化
    可能


    ソフトの構成

    「メディア」でプロジェクトに素材の取り込み。
    「エディット」で動画編集。
    「カラー」でカラー調整。
    「デリバー」で動画の出力。


    メディアインポート
    フォーマットに偏りあり。
    動画…音声付きのmp4はインポート出来るが音声が無効になってしまう。音声のない映像のみのaviをインポートできない。
    音声…mp3はインポート可。 wav→未確認
    画像…png→OK bmp→NG jpg→未確認

    動画インポートの際フレームレートを変更するかどうか聞かれても変更しないこと。プロジェクトのフレームレート設定が変わってしまう。




    エディットでメディアを拡大、回転

    エディット画面でインスペクタを表示させると、選択した画面のインスペクタが表示されるので、トランスフォームで拡大回転等を行う。キーフレーム設定可能。


    クロスフェード(エディット)

    カットのつなぎ目にカーソルをもっていき右クリックメニュー(画像のA)。
    メニューから選択すると設定される(画像のB)



    字幕
    エディット画面で「エフェクトライブラリ」からタイトル→テキストをトラックにドラッグ。





    レンダリング
    オーディオの書き出し、にチェックを入れておかないと音付きの動画は出ない。
    コーデック YUV-8bit はOK  RGB10bitはMPCで再生できない。
    以前はMP4エンコードはうまく動かなかったが、Ver14で動作を確認した。そのままニコニコ動画にアップロードできる。

    エンコード
    Uncompressed RGB 10-bitでaviファイルにエンコードすると、メディアプレイヤークラシックでは映像が再生できないが、つんでれんこでのエンコードは可能。


    プロジェクトのアーカイブ
    ファイルメニュー→プロジェクトマネージャーを開き、該当のプロジェクトで右クリックメニュー。
    復元でアーカイブフォルダ中のdrpを開くと、プロジェクトマネージャーのリストにプロジェクトが登録される。



    ニコニコ動画の投稿仕様について
    http://qa.nicovideo.jp/faq/show/5685


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  • メモ)OpenToonz:移動、回転、拡大

    2017-06-03 20:54
    OpenToonz Ver1.1.2

    ※各ウィンドウはメニューの「Windows」から開くことができます。

    まずはタイムシート(Xsheet)ウィンドウでレベルをロード。


    次にツールバー(ToolBar)ウィンドウで一番上のボタン「編集ツール(Edit Tool)」をクリック。


    ツールオプション(ToolOptionBar)が以下のような表示になっているはずです(ツールバーのボタンによってツールオプションの内容は変化します)



    変更するパラメータを選択して、メインビューワ(Viewer)内をドラッグするか、ツールオプションの入力欄に数値を入力することで絵が変化します。



    Position=位置
    Rotation=回転
    Scale=拡大縮小
    Shear=傾き(平行四辺形状になる)
    Center=中心位置の移動(他の4つのパラメータに影響します)


    ↓デフォルトではメインビューワの横にツールバーとツールオプションが貼り付いていますが、これは当然移動できます。




    パラメータエディタ(FunctionEditor)ウィンドウで、フレームごとに数値を入力することでパラメーターを調整することもできます。



    例)回転するだけのアイコンGIF画像作成

    1)画像をロードして、
    2)タイムシートで13フレームまでセルを並べる
    3)Rotation設定…フレーム1に「0」、フレーム13に「360」これで画像が回転します。
    1から12フレームまでをGIFで出力すれば、回転し続けるGIF画像が出力されます。(GIFの出力はFFMPEGの設定が必要です)
    「何フレームから何フレームまでを出力するか」はファイルメニューの出力設定で設定できます。
    プレビューも開始フレーム、終了フレームを指定できます。


    2017.6.10 ウィンドウ名に日本語版の呼称を追加
    2017.6.21 回転するだけのGIF画像作成
  • OpenToonz練習:映り込み

    2016-05-30 20:27


    鏡や窓への映り込みをやる場合、キャラクターと、窓への映り込みの2枚の画像がいるわけです。
    今回は針金Pの「鏡面エフェクト」MirrorWF でキャラと映り込みの画像を作ることにします。
    http://harigane.at.webry.info/201010/article_1.html

    MirrorWFは↓のように、

    アクセサリの「鏡」(MirrorWF.x ↑の画像では白い板として表示されています。)を配置するとあとは配置したモデルの鏡像が自動的に写るという非常に便利なものです。アクセサリのサイズを大きくすることで鏡のサイズは大きくできます。
    これで本体と鏡像の画像をそれぞれ出力します。

    キャラクターの画像を出力
    アクセサリの表示をオフにして透過画像を出力出来ます。


    鏡像の出力
    鏡像の出力は「エフェクト割当」のmainでモデルのチェックを外すと鏡像のみが表示されます。
    鏡像の画像は不透過画像になります。鏡アクセサリ自体は不透明にするしかないので。(透明に出来るがそうすると鏡像も消えてしまう)。
    鏡像の背景を黒にしようと思ったのですが、MMDの背景を黒にしても鏡面には反映されないようなので、黒い板のモデルを適当に作って配置し、鏡アクセサリに写り込ませます。

    ↑分かりにくいですが、左にでかい黒板モデルが配置してあり、それが右の鏡アクセサリに写り込んでいます。
    でっかい立方体のモデルを作って面を反転させた物の方がいいかもしれないな…。


    今回はこのアングルで、キャラと映り込みの画像を作りました。


    キャラクターの画像(A


    で、映り込みの画像(B。鏡に接触してる袖の部分が消えてしまっています。


    Aは背景が透過している画像なんでそのまま合成。Bは背景が黒いので、DWANGO > ComposeAddで合成しました。で、背景などを加えて出来たのがこちら。


    スケマティックは↓

    1.繰り返しスクロールする柱の画像。透過画像です。
    2.Image_Adjust > Adjust Leveles 柱の色の調整。
    3.背景。
    4.LayerBlending > Over 背景に柱を合成。
    5.Image_Adjust > Density ino 映り込み画像の濃度調整
    6.DWANGO > Compose Add 4.に映り込み画像を合成。
    7.これは単なる透過画像なのでそのまま合成。