MMD:透過連番画像を作る
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MMD:透過連番画像を作る

2016-04-12 21:19
    最初はOpenToonzにMMDの画像を取り込むつもりでアルファチャンネル付き連番画像の作成方法を調べていたのですが、よくよく確認したらOpenToonzはaviファイルを取り込めるようです…。5時間ぐらいかかったんだけどな…(´・ω・`)

    まあせっかくなのでまとめておきます。

    流れとしては、
    MMDでアルファチャンネル付き動画ファイルを作る→AviUtl(+拡張編集plugin)で、連番画像(アルファチャンネル付き)を作る、になります。

    MMDでアルファチャンネル付き動画を作る

    「背景画像表示」はOFF、「背景黒化」もOFFで。ビデオ圧縮コーデックは「未圧縮」で。私は未圧縮しか試していませんが、ファイルサイズが気になる人はアルファチャンネルに対応したビデオコーデックを使っても大丈夫、のはずです。


    ちなみに作ったのはニコニ立体ちゃんが走っている動画です。モーションは




    AviUtl(+拡張編集plugin)で、連番画像(アルファチャンネル付き)を作る
    AviUtlはここから→ http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
    必要なのはAviUtl本体と拡張編集pluginだけです。リンク先の下にある「AviUtlと拡張編集Plugin等のセット」でいいと思います。
    AviUtlを実行し、「拡張編集ウィンドウに」動画ファイルをドラッグします。サイズやフレームレートを聞かれるので「読み込むファイルに合わせる」で良いでしょう。
    重要なのは「拡張編集ウィンドウにドラッグする」ということです。

    ↑のように拡張編集ウィンドウに青いバーが出ればOK。今回は「拡張編集のBMP出力」を使うので、あくまでも拡張編集に動画を展開しなければなりません。AviUtlのメインメニューから動画を開いて拡張編集の連番画像を出力しようとしても「ファイルの書き込みに失敗しました」というエラーしか出ません。私はここで1時間ほどつまずきました…(´・ω・`)


    次に青いバーをダブルクリックして出るパネル(名称不明)で、「アルファチャンネルを読み込む」にチェックを入れます。

    これをやらないと動画の背景が透過しません。
    チェックを入れると表示されている動画の背景(透過する部分)が白から黒になるはずです。これをやらずに連番画像を出力した場合当然透過しない画像しか生成されません。
    これも長時間気付かず、延々と悩んでいました…。




    後はAviUtlのメインメニューから「プラグイン出力」→「拡張編集AVI/BMP出力(RGBA)」で出力します。拡張子はBMPにします。これでアルファチャンネル付きのBMPが生成されます。
    AviUtlの拡張編集で範囲を指定すればその部分の画像が作られます。


    実際に透過しているかどうかはAviUtlの拡張編集にドラッグして確認できます。

    AviUtlはレイヤーの番号が増えるほど上に重ねられる仕様みたいです。
    上の画像ではレイヤー1に適当に撮影した雲画像、レイヤー2に今回作成したBMPをドラッグしています。



    参考:AviUtlで透過AVI・透過BMP、透過PNGを作る
    http://ch.nicovideo.jp/AULuser/blomaga/ar73113


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