OpenToonz練習:字幕
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OpenToonz練習:字幕

2016-05-09 03:13
    OpenToonzには字幕を付ける機能…は無いと思うので手順をちょっと検討してみる。


    <字幕画像の作成>
    白地に黒で字幕が書かれた画像を用意します。
    別になんでもよく、なんならメモ帳のスクリーンショットを撮って画像編集ソフトでトリミングしてもいいです。
    今回はLibreOfficeのImpress(パワポ?)を使いました。

    このソフトはファイルメニューに「エクスポート」があり、各種画像ファイルに出力できます。全てのページを一回の操作で個々のファイルに出力出来ればよいのですが、残念ながらそういう機能は無く、1ページずつファイルを出力するしかありません。
    ※仮想プリンタ、というものをインストールすれば可能かもしれないが未検証。

    とりあえず4枚のpng画像を作りました。

    次にリネームソフトでファイル名を変えます。
    ”[レベル名].[4ケタ揃え動画番号].[拡張子] 又は [レベル名]_[4ケタ揃え動画番号].[拡張子]”
    にすると、OpenToonzはその連番画像の集まりを一つのファイルとして扱ってくれます。



    今回はこのようにしてみました(リネーム君というソフトを使っています。)
    ※ナンバーに「0000」は使わないでください。0000のファイルが含まれているとOpenToonzはクラッシュします。

    タイムシートで右クリックして”レベルを読み込み”を実行し、連番画像が保存されたフォルダを開くと、

    OpenToonz上ではこのように表示されます。これを読みこめば4枚を順にタイムシートに配置してくれます。



    <合成>
    読み込んだ字幕画像のレベル設定で「白を透明にする」をチェックします。

    字幕画像は白地に黒文字で作っているので、これで文字以外は透過します。

    スケマティックは下のようにします。

    1.Background > Colorcard
    2.読み込んだ字幕画像
    3.Matte > MatteIn
    4.プレビュー結果がこうなります。

    白色部分を透明にした字幕画像をマスクとして、ColorCardを切り抜いています。ColorCardの色がそのまま字幕の色になります。
    こうしておけば背景が暗い場合は字幕の色を白に、背景が明るい場合は字幕を黒に変えることが出来ます。


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