OpenToonz練習:映り込み
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OpenToonz練習:映り込み

2016-05-30 20:27


    鏡や窓への映り込みをやる場合、キャラクターと、窓への映り込みの2枚の画像がいるわけです。
    今回は針金Pの「鏡面エフェクト」MirrorWF でキャラと映り込みの画像を作ることにします。
    http://harigane.at.webry.info/201010/article_1.html

    MirrorWFは↓のように、

    アクセサリの「鏡」(MirrorWF.x ↑の画像では白い板として表示されています。)を配置するとあとは配置したモデルの鏡像が自動的に写るという非常に便利なものです。アクセサリのサイズを大きくすることで鏡のサイズは大きくできます。
    これで本体と鏡像の画像をそれぞれ出力します。

    キャラクターの画像を出力
    アクセサリの表示をオフにして透過画像を出力出来ます。


    鏡像の出力
    鏡像の出力は「エフェクト割当」のmainでモデルのチェックを外すと鏡像のみが表示されます。
    鏡像の画像は不透過画像になります。鏡アクセサリ自体は不透明にするしかないので。(透明に出来るがそうすると鏡像も消えてしまう)。
    鏡像の背景を黒にしようと思ったのですが、MMDの背景を黒にしても鏡面には反映されないようなので、黒い板のモデルを適当に作って配置し、鏡アクセサリに写り込ませます。

    ↑分かりにくいですが、左にでかい黒板モデルが配置してあり、それが右の鏡アクセサリに写り込んでいます。
    でっかい立方体のモデルを作って面を反転させた物の方がいいかもしれないな…。


    今回はこのアングルで、キャラと映り込みの画像を作りました。


    キャラクターの画像(A


    で、映り込みの画像(B。鏡に接触してる袖の部分が消えてしまっています。


    Aは背景が透過している画像なんでそのまま合成。Bは背景が黒いので、DWANGO > ComposeAddで合成しました。で、背景などを加えて出来たのがこちら。


    スケマティックは↓

    1.繰り返しスクロールする柱の画像。透過画像です。
    2.Image_Adjust > Adjust Leveles 柱の色の調整。
    3.背景。
    4.LayerBlending > Over 背景に柱を合成。
    5.Image_Adjust > Density ino 映り込み画像の濃度調整
    6.DWANGO > Compose Add 4.に映り込み画像を合成。
    7.これは単なる透過画像なのでそのまま合成。




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