OpenToonz:スライディング
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OpenToonz:スライディング

2016-04-01 00:35
    まあとにかくOpenToonzで動画を作ってみよう、ということで「画像を一枚読み込んで横にスライドするだけ」の動画を作ってみました。


    プロジェクトの新規作成
    起動したら右上のボタンで”Browser”に切り替え、


    メニューからプロジェクトを新規作成。

    項目がいろいろありますが今回は名前だけ設定。


    すると左側のツリーに出てくる(stuffフォルダ内に新しく設定を保存したフォルダが作られる)ので丸印をクリックしてプロジェクトを切り替え。



    画像を読み込む
    次は右上のボタンで"Cleanup"に切り替えて、ファイルメニューから「レベルを読み込み」で、画像を読み込み、今回はニコニ・コモンズのnc19436を使わせてもらっています。

    ↓読み込むとこんな感じ。下側のウィンドウのCol1に画像が読み込まれています。

    上半分のウィンドウが「メインビューワ」。赤丸でかこった部分のボタンで表示方法を切り替え可能。上の画像では"3D View"(黄色表示されてるボタン)を選択しています。メインビューワ上で右クリックしてもメニューが出て、ツールバーを出したりできます。
    下側のウィンドウが「タイムシート」。シートのセルをクリックするとその状態がメインビューワに反映されます。
    ウィンドウは自由に並べ替えができます。閉じてしまっても「ウィンドウ」メニューから改めて開くことができます。


    ここでシーンを別名保存しておきます。後でもいいけど。


    タイムシートでフレームの設定
    次にタイムシートのClo1の1フレーム目を選択(グレーになる)すると右下になんか出るのでそれを下に引っ張りましょう。

    今回は秒24フレームで10秒の動画にするので240フレームまで伸ばします。


    パラメータの設定
    次は"Xsheet"に移動します。

    ”パラメータエディタ”ウィンドウが表示されているはず。無い場合は”ウィンドウ”メニューから開けます。

    ウィンドウ右側のツリーの項目をクリックして、各パラメータの表示をオン・オフできます。今回は"Table"の"E/W"を表示。



    パラメータのフレームを選択してメインビューワの鍵マークをクリックするとキーフレームを設定できます。ダブルクリックで数値を入力できます。


    キーフレームを2個以上設定するとソフトがキーフレーム間の数値を自動で入れてくれます。キーフレーム間で右クリックすれば「変化の仕方」も変えることが出来ます。とりあえずリニア補間で。

    適当に数値を入れてからメインビューワの再生ボタンを押すかスクロールバーをスライドすればどのように画像が動くか確認できます。

    今回は240フレームに-25を入力。


    プレビュー
    メニュー「レンダリング」から「プレビュー」をクリックしてプレビューウィンドウを開きます。再生ボタンを押して実際の動画を確認。パラメータをいじった場合はプレビューウィンドウ上で右クリックして「プレビューを再計算」を実行するとパラメータの変更が反映されます。


    レンダリングの設定
    メニュー「レンダリング」の「出力設定」。ここで解像度は変更できる…けど解像度変更したら画角が変わってしまうな…。ファイル設定でファイルの種類をaviにします。画像フォーマットを指定すると連番画像で出力されます。


    レンダリング
    最後にメニュー「レンダリング」から「レンダリング」を実行すると動画ファイルが作成されます。



    これは…機能覚えるの大変だな(´・ω・`) プロ用だから当然ではあるけれど…



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