Reflector 157話 と お知らせ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

Reflector 157話 と お知らせ

2017-10-31 21:24
  • 2
*********お知らせ***************
プレミアム会員を続ける価値が無いのできったら
ブロマガ書くの有料でした(爆笑)
金払ってまでの価値のある性能じゃないので続きは
小説家になろう・カクヨムにてお楽しみください
*********ここまで***************

 走り続ける貴方を見ているのも好きだけど、
隣で一緒に過ごすほうが好き。
こんばんわ、美歌です。

 「疲れたー」
私の膝枕でごろんと横になるノブユキ。
というわけで屋上で三人でくつろいでます。
「あのハゲ時間無制限で四時間もぶっ続けでやらせやがって・・・」
あはは・・・本当にお疲れ様。
あのあと四時間とちょっと時間無制限の電流デスマッチ
タッグマッチが続いた。
「俺のこと嫌いなんだろうな・・・」
ノブユキは目を閉じて全身から力を抜いたのが解る。
「30分後にはまた希望者相手に強化プログラムか~」
そうだね・・・今日はどんなことするんだろう?
ハニエルも横になってノブユキに甘えてる。
私も甘えたいけどここはぐっと我慢。

 「ねえ?あの二人の事どうするの?」
ノブユキの髪を梳きながら聞いてみる。
「どうするも何もほっといても勝手にくっつくんじゃないの?」
何を言ってるのかな?そんなのいいわけ無い!

 「ほら・・・伝説の木の下で愛を誓うとか、
教会の鐘の鳴り響く中で告白すると永遠に結ばれるとか
ジュリエットの溜息を送るとかさぁ・・・
シチュエーションって大事だと思うんだけど?」
あっ!今ノブユキが鼻で笑った!
「それなんてギャルゲ?てかどこかで体験したような話じゃね?」
確かに最初のを除けばどこかで体験したような・・・
「それは俺達だけの思い出でいいんだよ」

 私のしようとしている事はおせっかいなのかな?
自分だけが幸せならそれでいいのかな?
「違うよ、俺達が手を出さなくてもあの二人には二人のリズムがあるんだよ」
・・・私の考えてる事がわかるんじゃなくて刻視なんじゃないのそれ?
「どうしても一押し必要なときだけ背中を押してあげればいいんじゃないかな」
そして大きな欠伸をひとつ。
本当にリラックスしてくれてる。
でも・・・

 何か深い光の通らない闇が近づいてきている。
そんな感覚がある。
普段のノブユキならすぐさま起きるのに?気のせい?

 突然ドアが開き人が入ってくる。
大沢・・・君?
ちょっと雰囲気が違う気がする。
「三貴さんスミマセンここしか思いつかなかったんで」
表情が険しい。
ノブユキがいつの間にか私達の前に立っている。
やっぱり気が付いていたのかな?

 「美歌、ハニエルと下がってて」
・・・素直に二人から離れる。
それだけ今の大沢君はちょっと様子がおかしい。
「ロデオの時間だ!踊れや!」
大沢君は筒状の何かを具現すると何かを床に撃ち出した?
床から黒いモノが形を成していく。
「ヒャッハァ!」
次々と何かを私達の周りに撃ち出した。
それは意思を持つかのようにノブユキを取り囲む。

 「チッ・・・」
ノブユキは刀を抜きそのうちの一体に斬りかかる!
まずは一体!
・・・え?
黒い物体はダメージが通っていないように見える。
真っ二つに裂けた黒い塊は再び繋がり動き出す。
「厄介な敵だな・・・」

 大沢君が歪な顔をしながら笑ってる。
あれは本当に大沢君?
ノブユキが手で私を制止させる。
いや、ハニエルをか。
隣のハニエルがルーの槍を出現させていた。
「そんなのぶっ放したら校舎が崩れちまう」
・・・なるほど、面倒な相手だね。

 黒い塊はノブユキの周りを回りながらひとつに合体していく。
そして、はっきりとした形になったとき、三つの頭を持つ漆黒の犬・・・
サーベラス?になった。
それなら・・・
ここは私の出番だね!
伝承のとうりなら歌を聞いている間は眠るはずだから!

 でもこれじゃ解決にならない・・・
私の歌でサーベラス?は眠っているけれど、
攻撃が通用し無い敵にどう対応すればいいのか・・・
「操者の方を止めるしかないか・・・」
ノブユキが再び刀を構える。
「待って!」
更なる乱入者・・・東風さんが来る。
でも刀を納めないノブユキ。
まさか東風さんごと斬るつもりは無いだろうけど・・・

 サーベラス?の前に東風さんが進む。
「Mika、歌うのをやめても大丈夫です」
私はノブユキをチラッと確認すると、うなずいてくれたので歌うのをやめる。
やはりサーベラス?は目を覚ますが、
東風さんが何かを与えるとサーベラス?はそれを食べ始めた。

 「蜂蜜とケシの粉を練って焼いたものです」
甘いものを食べてる間は大人しい・・・ってノブユキに教わった記憶がある。
ん?なんか違和感がする。

 一頻りサーベラス?がお菓子を食べ終わるのを見計らって、
東風さんが詠唱を開始する。
柔らかくて優しい風が屋上を通り過ぎる。
まるで汚れた空気を浄化するように・・・
サーベラス?は小さく粉のようにさらさらと崩れ風に溶けていった。

 「スミマセン・・・ご迷惑をおかけしました」
さっきまでの大沢君じゃなく、いつもの大沢君に戻っていた。
これってどういうこと?
「護美箱の弱点っス・・・」
あきれた顔をしている東風さん。
一度や二度じゃないってこと・・・なのかな?
「健吾さんのゴミ箱は相手のストレスや心の闇を吸収する魔法・・・
そのため込んだ闇が限界値を超えると・・・」
ああ、その闇を撃ち出したモノがさっきの闇なのね。
「本当に・・・健吾さんは私が居ないとだめなんだから」

二人は何度も頭を下げながら屋上から去っていったのだった。
さて・・・














 
 





過去のお話

サムネは皆が大好きダミッポスさんからおかりしたっぴ

スポンサー様おまちしております

一緒に活動してくれる仲間も募集しています

感想などお気軽にどうぞ!
首をなが~~~くしてお待ちしております!!
もちろんビジネスのお話も随時募集しておりますよ!

広告
×
これは何度か読みなおすとまた違った意味が見えてきますね。
それとも私の読みが甘かったのかな?

そういえば先日某家電量販店でMoonAngel弾いてる人がいましたけど、
ケンプさんだったのかな?
35ヶ月前
×
>竹川さん
今回のお話はミスリードは誘ってませんので、勘違いしちゃったのかな?
電気店は俺じゃないですね~電気店自体最近行って無いです
35ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。